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北海道にはかわいいモフモフのどうぶつたちがたくさん!
今回は3種類(しゅるい)のぬりえを紹介するよ、かわいいどうぶつぬりえに癒(いや)されよう!
体全体は白っぽく、茶褐色のまだら模様、顔はハート型で、黒いまんまるな目が特徴。
フクロウの仲間は、はばたきの音を消すことが出来る羽根をもっています。
夜行性(やこうせい)で昼間は木の枝や大きな木の幹にできた樹洞(じゅどう)という穴で休んでいます。
森林や山間部に生息していますが木の多い公園や神社、お寺でも見られることがあります。
夜行性の動物で、手と足の間に被膜(ひまく)があるのが特徴です。
大の字になるように手と足を広げると、被膜が広がり空中を滑空(かっくう)して木から木へと飛び移ることが出来ます。
ぬりえは大好きなマツの仲間の葉を食べているところ。
その愛くるしい見た目から「雪の妖精(ようせい)」とも呼ばれるシマエナガ。
夏は山の方にいて、冬には平地でも見られることもあります。
エナガという鳥の亜種(あしゅ)で、本州に生息しているエナガよりも体も顔も白く、北海道に広く生息しています。
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