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新着情報のお知らせ
北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピック冬季競技大会招致に関する取組を掲載しています。
項 目 | 主な掲載内容 |
北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピック冬季競技大会について |
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クリーンな大会運営 |
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北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピックプロモーション委員会 |
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オリンピック・パラリンピック教育 |
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意向調査 |
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これまでの取組 |
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札幌市の取組のほか、北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピック冬季競技大会招致に関する情報は、北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピック冬季競技大会招致ウェブサイトからご覧いただけます。 |
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札幌市では、オリンピック・パラリンピック冬季競技大会の開催に向けた計画を、令和3年(2021年)11月「2030北海道・札幌オリンピック・パラリンピック冬季競技大会概要(案)」として公表しました。その後、オリパラ出前講座やワークショップ等を実施し、市民の皆様の様々な声を把握してきました。この「北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピック冬季競技大会概要(案) 更新版」は、市民の皆さまから、より理解を得られるものとすることを目指し、計画を更新したものです。
詳しくは、「北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピック冬季競技大会概要(案) 更新版」のページをご覧ください。
なお、大会概要(案)更新版の内容を短くまとめたダイジェスト版(PDF:9,641KB)もございます。
出前講座などの市民対話事業において、市民の皆さまからよく寄せられる質問をまとめています。
東京2020大会組織委員会の元理事が逮捕される事案が発覚したことを受け、JOCとともにクリーンな大会に向けた宣言を令和4年(2022年)9月に公表しました。
また、令和4年(2022年)12月には国際オリンピック委員会(IOC)理事会において、2030年のオリンピック・パラリンピック冬季競技大会の開催地選出スケジュールの変更が決定し、開催地決定までの時間的猶予ができたことから、札幌市では「クリーンな大会運営」に向けて2030年大会の競技運営体制の見直しやガバナンス体制の検討を進めることとしました。
詳細は、クリーンな大会運営に向けて のページをご覧ください。
札幌市は、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)とともに札幌、北海道はもとより全国、さらには世界に向けて、大会の開催意義や価値を伝え、多くの理解と共感を得ながら、オールジャパンで招致機運を高めることを目的に、「北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピックプロモーション委員会」を設立いたしました。
北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピックプロモーション委員会の活動については、北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピックプロモーション委員会 のページからご覧ください。
2030年冬季オリンピック・パラリンピック競技大会の招致にあたって、市民・団体・企業のみなさまに、大会招致について直接丁寧に説明するため、オリンピック・パラリンピック出前講座を実施しております。
詳しくは、オリンピック・パラリンピック出前講座 のページをご覧ください。
令和4年(2022年)3月に実施した市民意向調査では、若者世代から比較的高い支持を得る一方、「わからない」と回答された方の割合が20 代で高い傾向にあり、札幌市としては、札幌の未来を担う若者世代が、オリンピック・パラリンピック開催を契機とする2030年のまちの姿について思いを馳せ、魅力あふれるアイデアを出していただくことが、持続可能なまちづくりにとって大変有意義なことだと考えました。
そこで、特に若者世代を対象としたワークショップを企画し、本ワークショップを通じて頂戴したアイデアの一部は、「若い世代からの100のアイデア 」として大会概要(案)更新版に掲載いたしました。
若者ワークショップの様子
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大会概要(案)更新版に掲載している「若い世代からの100のアイデア」(PDF:4,380KB)
当事業の報告については、令和4年度(2022年度)市民対話事業の報告についてのページをご覧ください。
冬季オリンピック・パラリンピック札幌招致期成会(※)が、2030年冬季オリンピック・パラリンピックの北海道・札幌招致実現に向けた活動を、市民・道民を始め、応援する全ての方と共に、盛り上げていくことを目的に立ち上げました。
2023年2月現在のサポーターズクラブ会員の登録者数は11万人を突破!!
サポーターズクラブの登録などは冬季オリンピック・パラリンピック札幌招致期成会 のページ(外部サイトへ移動します。)をご覧ください。
※冬季オリンピック・パラリンピック札幌招致期成会とは、平成26年(2014年)11月に、札幌市が冬季オリンピック・パラリンピック招致を表明したことを受けて、札幌商工会議所が経済団体・競技団体・業界団体等に呼びかけ、平成27年10月に設立した団体です。現在、約300社・団体の会員で構成され、札幌市をはじめとする関係機関と連携し、2030年大会の札幌招致実現を目指し、積極的な活動を展開しております。
札幌の街をアクティブに楽しむための生活情報誌「poroco(ポロコ)」との連携による招致応援コラム「スポーツのチカラ まちのミライ」をリレー形式でご紹介します。
令和4年(2022年)7月14日に、北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピック冬季競技大会招致の機運醸成等を議題とした、地元競技団体等による連絡会議を実施しました。
詳細は、冬季オリンピック・パラリンピック競技団体連絡会議 のページをご覧ください。
オリンピック・パラリンピック教育は、大会そのものへの興味関心の向上だけでなく、オリンピック・パラリンピックを題材として、スポーツの価値、国際・異文化、共生社会への理解を深めるとともに、規範意識を養うなど多面的な教育的価値を持っております。
詳細は、札幌オリンピック・パラリンピック教育 のページをご覧ください。
札幌市では、北海道・札幌2030オリンピック・パラリンピック冬季競技大会招致に関し、市民・道民の皆さまからご意見を伺うため、令和4年(2022年)3月に意向調査を実施いたしました。
【調査結果の概要と各調査報告書】
令和3年度(2021年度)までの主な取組については、冬季オリンピック・パラリンピック招致のこれまでの取組 のページからご確認ください。
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