令和元年11月

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この度は、看護師の配慮に欠ける対応があり、申し訳ございませんでした。

患者さんの体調の変化に合わせた看護ができるよう、スタッフと共にこの度のご意見を振り返り、今後このようなことがないよう対応してまいります。

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この度はご不快な思いをおかけし申し訳ございません。

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この度は、ご不快な思いをおかけし申し訳ございません。

看護職員へ接遇について指導いたしました。今回いただいたご意見を部署スタッフ全員で共有し、患者さんやご家族へ言葉遣いに気を配り、誠実で親身な対応を心掛けてまいります。

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1. 病室のトイレの高さが低く、座るところも狭くて不便。手すりも両側にほしい。
2. 病室の手洗い場の蛇口も使い勝手が悪い。

1. トイレ内の構造や面積等の制約があり両側に手すりを設置することが困難となっております。便座の高さが低い件につきましては、補高便座等の導入を検討してまいります。
2. 手洗いのレバーにつきましては、故障したものから順次下止め式のレバーの水栓等に交換しております。

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この度は、ご不快な思いをおかけし申し訳ございませんでした。

病院内の室温は様々な症状の患者さんがいることから、病院施設における一般的な室温とされる22℃程度となるように空調機を調節しております。しかしながら、外気温度の変化や日射の影響により室内温度が変動する場合もございますが、今後とも快適な環境維持のため、温度管理に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

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駐車料金の精算については正面玄関を入って右側の料金自動精算機を使用することになっております。この理由としては出口での精算はトラブルが生じた場合、車が並んで混雑になる恐れがあり、外部で精算すると管理上問題があるため、現行の運用となっております。

来院された方がわかるように駐車場入口ゲート、駐車券、横断歩道前等に「駐車場出口ゲートで精算が出来ません」や「駐車料金のご精算はお済みでしょうか」といった表示案内をしております。

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母はここで手術を受け、以降3ヵ月に1回程、経過観察の診察を受けています。10月15日に診察を受け、次回は11月19日に予約しており、主治医から、体調が悪くなった場合は、救急車で来るよう言われていました。10月29日に体調が悪化したため、かかりつけ医に連絡したところ、応急処置に来てくれました。大急ぎで受け入れ先の病院を探すとのことで、かかりつけ医が市立病院の主治医に直接連絡しましたが、「そんなことは言ってない」と断られてしまいました。その後、他の病院で受け入れていただきましたが、処置ができないとのことで、結局市立札幌病院の○○先生が受け入れてくれることになりました。

1. 患者が重篤でも、予約日以外は断るのか。
2. 地域医療病院は急性期医療が必要な場合は受け入れてくれるはずですが、受け入れてもらえませんでした。地域医療支援病院はかかりつけ医との間でどんな取り決めがあるのか知りたい。
3. 市立病院は重篤な患者であっても、80歳以上の患者は受け入れないのか。
4. 自分が女性で、母は後期高齢者のために主治医は軽はずみな発言をしたのでしょうか。

状況を確認しましたところ、院内において情報の行き違いと受入れ体制についての認識不足があり、このような対応となったことがわかりました。ご心配、ご不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございませんでした。

当院は、地域医療支援病院として、地域の医療機関からのご紹介患者さんを受け入れて、専門的治療に当たる使命がございますことから、今後このようなことのないよう、担当した職員に指導をいたしました。

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1. 患者のパジャマにポケットがほしい。
2. 廊下に時計がほしい。
3. 病室内での携帯での通話をやめさせてほしい。

1. ポケットにつきましては、出し入れや落下などによる紛失が多かったことからポケット付き病衣の採用を中止しております。申し訳ございませんが、ご理解いただきますようお願いいたします。
2. ご意見ありがとうございます。
   廊下の時計については時刻修正等の維持管理上の問題があり、現在は設置しておりませんが、いただきましたご意見をもとに今後、検討したいと考えております。
3. この度は、ご不快な思いをおかけし申し訳ございません。
   職員一同が連携し、患者の皆様にとって入院生活が少しでも快適になるよう配慮します。

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ご意見の内容を○○大学に伝達し、売店の利用マナーについて改めて注意喚起を図るよう依頼いたしました。貴重なご意見、ありがとうございます。

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