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更新日:2026年7月21日
市立札幌病院ボランティアの会やさしさ(ジェントル)は、平成7年(1995年)10月市立札幌病院の移転新築と同時に活動を開始し、今年で31年目を迎えます。
患者さんご家族とのふれあいを通じて、市民に愛される病院づくりに協力することを目的としています。
診察室や検査室への案内、誘導や車いすでの移動介助、正面エントランスでの声かけや困っている方へのサポートなどを行っています。やさしさ(ジェントル)のトレードマークであるベレー帽姿を見るとほっと安心するとおっしゃる患者さんもいます。
300平方メートルのガーデン全体の花壇の手入れを担っています。春はパンジー・クロッカスから始まり、水仙・チューリップ・クリスマスローズ、そしてバラやひまわりへと1年を通じて季節を彩る庭の花々は、患者さんやご家族ばかりでなく、職員をも癒してくれています。お花の少ない時期は家で丹精こめて育てた鉢植えの花が玄関フード内に並びます。

毎月1回集まり、部署からの依頼に応じて患者様に必要なものをそれぞれの得意な分野で分担して作成しています。
最近では産科病棟からの依頼により亡くなった赤ちゃんのための産着と帽子、おくるみや認知症マフ、尿バックカバーなどを作成しており、大変喜ばれています。
認知症マフは筒状になっており、認知症の患者様が目で楽しみ、手を入れて編みぐるみを触ったりすることで心身の緊張を和らげ、安心感が得られると言われています。

認知症マフの写真
ジェントル文庫の図書整理・3階廊下(ジェントルストリート)の展示や病院内の花の展示、イベントのお手伝いなど行っています。
あなたのやさしさが患者様の安心につながります。
あなたの得意なこと、持ち味を発揮しませんか。
ボランティア参加のお問い合わせについては、市立札幌病院 1階ボランティア室に直接ご相談いただくか、下記連絡先までご連絡ください。
【連絡先】
☎011-726-2211 内線2281 (平日9:00~17:00)
メールアドレス ml_in_yasashisa-gentle@city.sapporo.jp
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