市立札幌病院公式ホームページ > 医療関係の方へ > 腎生検病理診断、病理標本等の提供、病理解剖の委託について
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更新日:2026年10月5日
当院病理診断科では、院外医療機関から腎生検の病理診断を受託しています。
1973年から、これまでに3万件を超える腎生検の病理診断を行ってきました。 この診断件数は全国でも有数であり、腎生検の病理診断および標本作製 (光学顕微鏡、蛍光抗体法、免疫組織化学、電子顕微鏡)に関する豊富な経験と ノウハウを蓄積しています。膜性腎症の新規抗原に対する免疫染色など、 導入施設の少ない検査にも対応し、最新の知見に基づく腎生検病理診断を 主治医および患者さんに提供しています。道東・道北をはじめとする北海道内の 遠方地域や、北海道外の医療機関からもご依頼をいただいています。
腎生検病理診断をご希望の先生は、病理診断科 011-726-2211(内線5226)までご連絡ください。
検体の提出に際しては、以下の注意事項をご確認ください。腎生検から最大限の 情報を得るためには、採取後の検体を適切に取り扱うことが重要です。
当院病理診断科では、ガラス標本およびパラフィンブロックの貸出、未染色標本等の 作製ならびに病理組織画像(顕微鏡写真)の作成・提供を行っています。 ご希望の内容に応じて、以下の該当する依頼書に必要事項を記載のうえ、 病理診断科までご提出ください。
速やかで確実な提供と、患者さんからお預かりした大切な検体の適切な管理のため、 依頼目的、必要な標本・画像の内容、使用方法等を具体的にご記載ください。
研究目的の依頼については、依頼内容や数量に応じて、倫理審査に関する書類の提出や、 標本作製・画像作成等に要する費用のご負担をお願いする場合があります。
当院では、地域連携医療機関からの病理解剖の委託を受け付けています。 ご依頼は、地域連携医療機関の主治医を介したものに限ります。
受付時間、必要書類、費用および注意事項については、以下の病理解剖依頼マニュアルを 事前にご確認ください。
各書類はダウンロード後、印刷してご使用ください。
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