文字サイズ
縮小
標準
拡大

色合いの変更

お探しの情報は何ですか。

  • Foreign language
  • 音声読み上げ
  • 館内・病棟のご案内
  • 交通アクセス

ここから本文です。

更新日:2020年8月19日

リハビリテーション科

リハビリテーション科概要 

高度医療後、住み慣れた生活の場に速やかに戻れるように治し支えるリハビリテーションを提供します

   当科のリハビリテーション(略:リハビリ)は理学療法17名、言語聴覚療法6名、作業療法7名、の3部門で構成し、患者様の1日でも早い新生活への復帰を目指して、多職種が連携したチーム医療として展開しています。

 理学療法は早期機能回復を掲げ、治療と並行して速やかな介入による早期離床(リハビリ栄養の観点からサルコペニアの予防改善やフレイルからの脱却)に努め、日常生活に欠かせない身体機能の改善を進めます。作業療法は安心して暮らし続けるためのADLやIADLの改善、さらに社会参加(現職復帰)を促し、新たに始まる生活の質(行為)向上を目指して支援します。言語聴覚療法は口から食べる嚥下機能とコミュニケーションの改善に全力であたっています。

 これらが三位一体となって取組めるように、治療方針や到達度は各病棟カンファレンスにて共有し、リハビリ目標を調整しながら進めています。自宅退院される場合には、家族も含めて、身体機能の改善維持や暮らしに必要な工夫など、退院時リハビリ指導に当たっています。また、継続的なリハビリが連携先医療機関において必要な場合には医療情報提供書とともにリハビリサマリーを同封しています。

リハビリテーション科メンバー

基本理念

 つねに“やさしさ”をもって、新しくかつ良質なリハビテーション医療を提供するとともに、市民の皆様が安心して入院治療に専念できるように支援します。

リハビリテーション室 施設案内 

3階:理学療法室、心臓リハビリテーション室

理学療法室
理学療法室

心臓リハビリテーション室
心臓リハビリテーション室

2階:作業療法室、ADL訓練室

作業療法室
作業療法室

ADL訓練室
ADL訓練室

2階・7階:言語聴覚療法室

2階言語聴覚室
2階言語聴覚室

7階言語聴覚室
7階言語聴覚室

 

ページの先頭へ戻る 

2018・2019年度診療科別リハビリテーション処方件数 

2018・2019年度診療科別リハビリテーション処方件数 

ページの先頭へ戻る

リハビリテーションの充実 

 リハビリテーションの充実の目的は、「高度医療後リハビリの成果を患者様に実感していただくこと」にあります。そのうえで私たちは「患者様には一日でも早く住み慣れた場所に戻って、新しい生活を再開していただきたい」と願っています。

 そのために私たちは、(1)3部門(PT/ST/OT)の提供すべきリハビリ内容(専門とする領域や特徴)を明確化すること。(2)当院の高度急性期医療に必要なリハビリの専門領域を担う療法士を育成すること。(3)高い専門スキルと基礎リハビリの組合せによる総合的アプローチをもって、多職種連携に基づくチーム医療を推進し、速やかな回復生活復帰へと繋げること。(4)安心安全のもとでリハビリを受けられる環境(人員・設備・医療機器等)を整備すること等に取り組んでいきます。

 上記を実現すべく現在は、3つの観点から充実を図っています。

 1点目「早期身体機能回復」は、患者さんの1日でも早い身体機能の回復を目指して、治療や手術後の早期介入および土曜日祝日にもリハビリができる勤務体制を整えて対応しています。早期連続介入には、体力や回復予備力を減退させてしまう前に介入し、合併症や感染症等の併発を回避し速やかに回復させるねらいがあります。

 2点目「摂食機能改善」は、栄養状態を改善するために、口から食べる機能を回復させるリハビリを充実させました。治療後の回復には「栄養」が重要です。本来備わっている「口から食べて消化して栄養を取りこむ」機能をフル活用することが元気に回復させる急性期のプロセスには欠かせません。

 そして3点目「生活行為向上」、人の営みとして自立した生活行為獲得への支援が大切です。生きがいや喜びを感じて生活することは、クオリティ オブ ライフ(QOL)として最も大切にすべきことだからです。

 私たち理学療法士、言語聴覚士、作業療法士はこれらの取組みを達成していくために日々研鑽し、互いに尊重協調し合い、その専門性を十分発揮できるように努めて参ります。また院内外の関係職種とも強く連携協業し、患者様が1日でも早く住み慣れた場所で心地よく新生活を営めるように、これまで以上に丁寧なリハビリの提供に尽力して参ります。

記 リハビリテーション担当部長 小山昭人

 

  1. 理学療法部門 Department of Physical Therapy
  2. 言語聴覚療法部門 Department of Speech Therapy
  3. 作業療法部門 Department of Occupational Therapy

理学療法部門 

理学療法とは

 理学療法とは病気、けが、高齢、障害などによって運動機能が低下した状態にある人々に対し、運動機能の維持・改善を目的に運動、温熱、電気、水、光線などの物理的手段を用いて行われる治療法です。
詳しくはこちらをご参照ください。http://www.japanpt.or.jp/general/pt/physicaltherapy/ (日本理学療法士協会HP)

 

当院における理学療法部門

 地域の基幹病院である当院は、三次救命救急センターを擁する急性期病院であり、人工呼吸器をつけている方の処方があります。一方で、がん拠点病院でもあるため、周術期から終末期の患者様まで様々な患者さんの理学療法も行っています。日常生活を行ううえで基本となる動作をサポートする専門家である理学療法士は、医師の治療と並行して、看護師等の他部門と連携し協業的に早期介入をしています。また、患者様には一日でも早く住み慣れた場所に戻り、新しい生活を再開していただくことを目指しています。 

「早期身体機能回復」の視点 ~365日リハビリへの取り組み~

 原疾患は体力を消耗させ、さらに安静臥床などの低活動状態が持続すると、患者さんは種々の心身機能の低下をきたす廃用症候群(生活不活発病)が生じ、元通りの生活復帰を営む心身機能への改善が困難となります。治療が終了した患者様が、過度の安静臥床の結果、体力が戻らず長いリハビリ期間を経ても以前の生活に復帰が困難となることがあり得ます。

 当院のような急性期総合病院では365日いつでも休みなく、体力回復の遅延や過度の安静状態を予防するための早期身体機能回復の視点をもって、患者さんのリハビリが進んでゆくことが重要と考えています。発症早期、術後早期の時期は病態が不安定な時期でもあるため、医師、看護師をはじめ、多職種で情報共有を進めながら安全で円滑な初早期のリハビリが進むよう取り組んでいます。理学療法部門では、患者様が早期に心身機能回復にむけた離床(ベッドから離れて体を動かすこと)や、基本動作練習、運動療法などを開始できるよう介入、支援しています。

 2013年から土曜日における理学療法士の介入を開始し、2016年からは大型連休も介入しています。リハビリ介入対象診療科については、2019年度は整形外科、心臓血管外科、呼吸器外科、外科、救命センター、循環器内科、形成外科、脳神経外科、神経内科となっております。なお勤務する療法士の数に制約があり、対象の方を限定しての介入とさせて頂いております。

「早期身体機能回復」の視点

2019年度 理学療法処方件数

2019年度理学療法処方件数

理学療法の対象

整形外科

脊椎疾患、変形性関節症、下肢の骨折など

神経内科

パーキンソン病、脊髄小脳変性症、慢性炎症性脱髄性神経炎など

脳神経外科

脳出血、脳梗塞、脳腫瘍、硬膜下血腫など

形成外科

四肢切断、熱傷、コンパートメント症候群、外傷など

呼吸器内科、外科

肺炎、急性および慢性呼吸不全、気胸、呼吸器がんの周術期など

消化器内科、外科

消化器がん、消化器疾患の治療中や周術期など

循環器内科

心臓血管外科

急性および慢性心不全、開心術(狭心症、弁膜症)周術期、

大血管術(大動脈瘤、大動脈解離)周術期など

救急救命

敗血症、多発外傷、蘇生後脳症、熱傷など

その他

膠原病、血液疾患、糖尿病、急性および慢性腎不全(透析、腎移植)、がん終末期など

理学療法の内容

  • 身体運動機能に直接働きかける手法
    関節可動域運動、筋力・筋持久力増強運動、神経筋促通(麻痺の回復など)、平衡バランス機能回復運動、呼吸理学療法、運動耐容能(心肺持久力)運動、物理療法(疼痛緩和等)など
  • 運動動作能力向上を目指す手法
    姿勢保持(座位、立位)、基本動作練習(寝返り、起き上がり、立ち上がり)、移乗練習、移動練習(車椅子、歩行)、階段昇降練習、日常生活動作練習、など
  • 生活復帰(適応)にむけた調整(環境調整やサービス導入)や指導
    ケアマネージャーとの連絡相談(介護保険、住宅環境、サービスなど)、自主練習方法指導、など
    (当院では地域連携センターと連携して行なっています)

救命救急センターにおける早期歩行練習場面
救命救急センターにおける早期歩行練習場面

病棟カンファレンスの様子
病棟カンファレンスの様子

脳血管疾患患者に対する立位練習場面
脳血管疾患患者に対する立位練習場面

糖尿病患者教育・リハ指導場面
糖尿病患者教育・リハ指導場面

救命救急センターにおける呼吸理学療法場面
救命救急センターにおける呼吸理学療法場面

義足患者の理学療法場面
義足患者の理学療法場面

自宅退院に向けた屋外歩行練習場面
自宅退院に向けた屋外歩行練習場面

心臓手術翌日の離床(歩行)練習場面
心臓手術翌日の離床(歩行)練習場面


学会などによる専門領域の認定資格 

  • 日本糖尿病療養指導士CDEJ(日本糖尿病療養指導士認定機構)    2名
  • 3学会合同呼吸療法認定士(3学会合同呼吸療法認定士認定制度)   2名
  • 心臓リハビリテーション上級指導士(日本心臓リハビリテーション学会)  1名
  • 心臓リハビリテーション指導士(日本心臓リハビリテーション学会)     1名
  • 腎臓リハビリテーション指導士(日本腎臓学会)                1名
  • 専門理学療法士(内部障害系)(日本理学療法士協会)           3名
  • 認定理学療法士(神経筋障害)(日本理学療法士協会)           1名
  • 認定理学療法士(循環)(日本理学療法士協会)                1名
  • 介護予防促進リーダー(日本理学療法士協会)                1名
  • がんのリハビリテーション修了者                         14名

ページの先頭へ戻る

言語聴覚療法部門 

言語聴覚療法とは

 言語聴覚士が行うリハビリテーションの総称であり、コミュニケーションに支障をきたしている方、食べる・飲み込むことに支障をきたしている方、聴覚障害による聴こえに支障をきたしている方に対し、検査および訓練、指導、助言などを行うことを言います。
詳しくはこちらをご参照ください。https://www.japanslht.or.jp/what/  (日本言語聴覚療法士協会HP)

当院における言語聴覚療法とは

「コミュニケーション/摂食嚥下機能改善」の視点

(1)コミュニケーション機能改善に対する視点

 コミュニケーションには言語、聴覚、発声・発音、認知などの各機能が関係しています。しかし、病気や交通事故、発達上の問題などでこのような機能が損なわれることがあります。コミュニケーションの障害は、脳卒中後の失語症、声や発音の障害、聴覚障害、ことばの発達の遅れなど多岐に渡り、小児から高齢者まで幅広く現れます。

 失語症(言葉が出てこない・理解できないなど)、構音障害(発音が上手くできないなど)や音声障害(声がかすれる、声が出づらいなど)などのコミュニケーション障害は家族など周囲の人々との意思疎通をはかる上で、「自身の思いが伝わらないこと」や「相手の言っていることがわかならないこと」など支障をきたすことが多い。それらによって、他者と会話をすることで日常生活を楽しむという当たり前のことができず喪失感を感じ、コミュニケーション意欲が低下してしまう恐れがあります。

 言語聴覚士は、それらのコミュニケーション障害全般に対する機能に対し検査・評価を行い、コミュニケーションの状況に応じた訓練、指導、助言、その他の援助を行い自分らしい生活が構築できるよう他職種との連携のもと患者に向き合います。障害があっても日常生活を円滑に過ごせるようにより良いコミュニケーション手段を検討し、家族や病院職員に対し患者との関わり方などを指導し、代替手段の獲得を目指します。

 

(2)摂食嚥下機能改善に対する視点

 摂食嚥下障害とは、「食物を認識して口に取り込む」、「噛む」、「飲みこむ」などに問題があることをいいます。脳卒中や神経難病、外科術後の後遺症などのさまざまな疾患の他、老化や薬によっても起きることがわかっています。

 言語聴覚士は摂食嚥下機能障害に対する機能訓練に加え、安全に少しでも経口摂取を楽しめる手段を検討します。そのために、医師または歯科医師の指導のもと、嚥下造影検査・嚥下内視鏡検査などの他覚的嚥下機能検査やスクリーニングテストによって評価をします。その結果から、安全に経口摂取するための姿勢や食事形態、一口量の調整をし、適切な訓練・指導を行っています。

 また、言語聴覚士のみの対応ではなく病棟看護師による摂食機能療法を平成28年度より開始し、摂食嚥下機能障害を理解し患者様のケアに活かせるよう職員向けの学習会を開催しています。令和2年度からは摂食機能療法ワーキンググループと栄養サポートチーム(NST)が協同し「市立札幌病院摂食栄養サポートチーム(KNST:Kuchikarataberu Nutrition Support Team)」を立ち上げました。医師・歯科医師・看護師・薬剤師・臨床検査技師・医事課職員・管理栄養士・理学療法士・言語聴覚士のメンバー構成で、患者の摂食嚥下機能・栄養状態の回復を通じて、他職種連携による医療を提供できるよう取り組み、食事場面から豊かな生活が送れるように患者様とご家族を支援しています。

嚥下造影検査の様子
嚥下造影検査の様子

摂食嚥下に関する看護師対象学習会
摂食嚥下に関する看護師対象学習会


 

2019年度 言語聴覚療法処方件数

2019年度言語聴覚療法処方件数

言語聴覚療法の対象 

神経内科

脳神経外科

パーキンソン病、脊髄小脳変性症などの神経難病や脳梗塞、

脳出血などによるコミュニケーション障害、嚥下障害患者

消化器内科・外科

癌、消化器疾患術後の廃用症候群によるコミュニケーション障害、嚥下障害患者

救命センター

救命後(抜管・気管切開)のコミュニケーション障害、嚥下障害患者

呼吸器内科

誤嚥性肺炎、呼吸不全など呼吸器疾患によるコミュニケーション障害、嚥下障害患者

放射線治療科

頭頸部癌(舌癌、咽頭癌、喉頭癌、食道癌)による放射線治療後の

音声障害や嚥下障害、コミュニケーション障害患者

その他

胸部外科術後、発達障害、認知症などによるコミュニケーション障害、嚥下障害

ページの先頭へ戻る

言語聴覚療法の内容

  • コミュニケーションに対して
    脳卒中後や口腔癌術後などに起こる話しづらさ(構音障害)や言葉が出にくい・理解できないなどの(失語症)に対して、「聴く・話す・読む・書く」の練習を行います。また、神経難病の病状進行によりでコミュニケーションがしにくくなってきた方のために、代替となるコミュニケーション方法を検討・ご提案します。
  • 摂食嚥下機能に対して
    安全に口から食べ続けられるように、看護師と連携し安全に訓練を行います。
    退院される際は、安全に食べられる方法や食事の形態について管理栄養士と連携しご提案します。
  • 認知高次脳機能に対して
    注意・記憶・遂行機能などの機能低下が日常生活に支障をきたしていないか、作業療法士とともに評価し患者様やご家族に適切な方法や工夫をご提案します。


食事指導


嚥下訓練


コミュニケーション訓練 

 その他

聴覚障害の方に対する補聴器の処方、設定などは当科では行っておりません。 

学会などによる専門領域の認定資格

  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士   2名
  • がんのリハビリテーション修了者          4名

作業療法部門 

作業療法とは

 基本的な動作能力から、社会の中に適応する能力まで改善し、「その人らしい」生活の獲得を目標にするリハビリのひとつ。
詳しくはこちらをご参照ください。https://www.jaot.or.jp/ot_job/ (日本作業療法士協会HP)

当院における作業療法部門

 高度急性期病院である当院では、「急性期リハビリテーション」を実践しています。「急性期」は手術や治療をして間もない時期ですが、患者様の状態によっては術後翌日よりリハビリを開始しています。

 当院の作業療法部門では、将来の生活を見据えて、その時の症状に合わせながら身体や精神の基本的な機能の改善を図るとともに、新たな機能低下(いわゆる廃用症候群)を予防します。急性期から作業療法を始めることにより、速やかな生活行為の向上を図ります。

「生活行為向上」の視点 ~退院後生活の再構築・復帰そして継続~

Q 退院するために大事なことは何でしょう
    医師の許可が出た? 病気が治った? 歩けるようになった? 一人でトイレに行けるようになった? 元気になった?

A 病気を克服、または病気と共存しながら、新しい生活を築き上げることです!!

生活は様々な「生活行為」で成り立っています

基本的能力:筋力、体力、認知機能。応用的能力:身の回り動作、家事、外出など。社会的適応能力:仕事、友人交流、趣味、習い事、町内会業務など。(応用的能力、社会的適応能力=「生活行為」や「作業」と呼びます)環境:家族、家屋状況、自宅周辺状況、職場、福祉サービス制度など。

 トイレや着替えといった身の回り動作だけでなく、洗濯や掃除、ゴミ出しや買い物など幅広い「生活行為」が必要となります。人によっては、友人と外食したり習い事をしたり、仕事やボランティアをしている人もいます。
このような生活に関わる全ての「生活行為」を「誰が」「どこで」「どのように」行うのかを整理し課題点を解決することで、自分らしい新しい生活を送ることができます
また「退院後の生活行為を向上する」ことは「生活を維持する」ことであり生活の質(QOL)を高めることです。そしてそれは「介護予防」や「介護度の悪化予防」にも繋がります。

日本の生活背景は複雑化してきています

 高齢化(健康寿命の延伸)に伴って、長生きする代わりにいろいろな病気と共存しながら、筋力低下や認知機能低下とも付き合っていかなければなりません。少子化に伴い家族構造が縮小化し、高齢者の一人暮らしや高齢夫婦の二人暮らしなども増えています。身体がつらくても家事をしなければならなかったり、パートナーの介助や介護をしなければならない人もいます。また共働き世帯の増加に伴い、子世帯の協力が得られにくいこともあります。

人:道具を使う手の機能がある。歩行やしゃがみができる。ガーデニングの知識がある。環境:自宅に庭がある。自宅から5分のところに畑がある。作業:ガーデニングが趣味。ガーデニング歴も長くノウハウは熟知している。

作業療法は「人」はもちろんのこと「作業」や「環境」も把握し、新生活を整理し課題点の解決へ取り組みます

 例として

肺炎で入院した80代女性。

肺炎は改善したが体力が低下した。

身の回り動作はできるが、家事や買い物をする体力はない。

体力の改善は今後も見込める。

ご本人の希望

  • 主婦としての役割ができるようになりたい
  • 長女には負担にならない程度に協力をお願いしたい
  • 友人と楽しくお話ししたい

作業

家事や買い物などは全てご本人が役割としている。

買い物以外の外出は通院くらいで、夫と自宅でのんびりと生活していた。

買い物に行った時は友人と立ち話を楽しんでいた。

環境

80代の夫(持病あり)と二人暮らし。

長女夫婦がいるが共働きのため家事の協力は得らえない。

スーパーまで徒歩15分。

ご本人の介護認定は要支援2。

病院でのリハビリ

Rehabilitation_OT08.jpg

退院後生活

  • 持久力運動で体力向上
  • 家族に週末の協力依頼を調整
  • ヘルパー依頼を調整
  • 通所リハを調整
  • 炊事と洗濯はできるようになって退院した
  • 通所リハで体力向上の運動を継続する
  • 掃除はヘルパーに依頼し、体力が改善したら自分で行う
  • 買い物は週末に長女の運転で行く。
    体力が改善したら徒歩で行き、友人と立ち話も楽しむ

作業療法は「人」「作業」「環境」に関わり、患者様の新生活復帰を支援します。生きがいや目標のある新生活に復帰することで人は元気になれます!一緒に復帰を楽しみにしながらリハビリテーションに励みましょう!! 

「生活行為向上」の視点~退院後生活の再構築・復帰そして継続~

2019年度 作業療法処方件数

2019年度作業療法処方件数

作業療法の対象

 作業療法は、脳卒中や神経難病などの脳血管疾患や、骨折や外傷などの運動器疾患、肺炎などの呼吸器疾患、術後に伴う廃用症候群、がんなど心身の障害を持つ幅広い疾患の方々が対象となっています。

整形外科

上肢・手指の骨折、腱損傷、変形性関節症、脊髄損傷、頚椎症など

神経内科

パーキンソン病、脊髄小脳変性症、慢性炎症性脱髄性神経炎など

脳神経外科

脳出血、脳梗塞、脳腫瘍、硬膜下血腫など

消化器内科、外科

がんや消化器疾患などの手術や治療に伴う廃用症候群など

その他

多発外傷、蘇生後脳症、熱傷、発達障害など

作業療法の内容

(1)参加への働きかけ

社会復帰に対して

職場復帰や主婦としての家庭復帰に向けて、心身機能(身体機能や作業能力、学習能力、注意力、問題解決能力など)を評価し、動作指導や仕事内容の検討を行います。

reha_22_2018_1.jpg
重作業業務の練習

reha_23_2018_1.jpg
デスクワークの練習

家事動作練習場面
家事動作練習場面

(2)活動への働きかけ

日常生活活動面に対して

 食事、更衣、整容、排泄、入浴などの身辺動作について、その人にあった適切な方法を練習します。


食事動作練習場面


更衣動作練習場面

趣味・余暇活動に対して

 作業を通して余暇活動の充実を図ることで,その人らしい生き方の実現を目指していきます。


余暇活動の一例(塗り絵)

(3)心身機能への働きかけ

身体機能面に対して

 筋力、関節可動域、感覚機能などの維持・改善を図るとともに、円滑な動きや耐久性の獲得を行うことで、日常生活活動や社会参加に必要な適応能力の改善が期待できます。
 骨折や腱損傷に対しては、装具(スプリント)を作製することで術後の安静獲得や、関節可動域の改善を図ります。


肩関節の関節可動域の運動


棒体操


装具作製

認知・高次脳機能面に対して

 注意力、記憶力、計算能力、遂行機能などを評価し、入院生活や日常生活の妨げとなっている場合は、練習をしたりご本人やご家族に適切な指導や介助方法を提案したりします。

評価場面の様子

心理面に対して

 長期入院や障害により、失われやすい精神活動や生活に対する意欲の維持・改善を図ると共に、傾聴、相談、他患との交流を通して、不安を和らげたり、生活意欲の向上を働きかけます。

(4)環境への働きかけ

住環境の調整に対して

 生活環境(手すりの設置や台所の高さなど)を整え、その方が効率良く活動できるように環境調整を検討することも作業療法の役割です。また、退院後の福祉サービス導入といった社会資源の利用等を検討したり、ご家族への介助方法の指導も行います。

適切な高さ(手すりや台所)を検討している場面

学会などによる専門領域の認定資格

  • 専門作業療法士(がん分野)(日本作業療法士協会)      1名
  • 認定作業療法士(日本作業療法士協会)                 1名
  • MTDLP(生活行為向上マネジメント)(日本作業療法士協会)
    • 実践研修修了                                   1名
    • 基礎研修修了                                             6名
  • がんのリハビリテーション修了者                             7名

ページの先頭へ戻る

新人教育・臨床実習に関して 

新人研修

目的

  • リハビリテーションを担うプロフェッションとして、チーム医療の中でリーダーシップを発揮できる人材を育成しています。
  • 急性期総合病院において多岐に渡る患者様の重症度や病態を捉え、明確な問題点並びに目標を設定したうえで、診療を実施できる人材を育成しています。

取り組み

  • 新人指導担当者の配置しクリニカルクラークシップで教育
  • 新人症例カンファレンス(週1回)
  • 新採用者講習会
  • 新採用者実技指導(OSCE)
  • 学会演題発表の支援
  • 臨床実習指導者の育成

研修の様子


講習会


実技指導

臨床実習

理念

 リハビリテーションに携わる医療従事者として、チーム医療の中で責任をもち、患者様のADL、QOL向上のために能動的に行動できる人材を育成します。

到達目標

実習全体を通して

  • 患者様の立場を共感し、学生として能動的かつ責任感のある行動が取れる。
  • リハビリテーション業務に必要な評価から治療に至る事前準備を計画的に取り組める。また、課題克服に向けた補填作業を行うことが出来る。
  • リハビリテーションにおける療法士の役割を自らの考えで表出することが出来る。

対象患者

当院は急性期総合病院であり、多種多様な疾患を経験・勉強することができます。

  • 整形外科、神経内科、脳神経外科、呼吸器内科・外科、循環器内科・心臓血管外科、消化器内科・外科、
    救命救急センター、緩和ケア内科、その他
    *高度急性期医療から終末期にかけて幅広くリハビリテーション医療を提供しています。

実習受け入れ状況(令和1年度)

  • 東北文化学園大学
  • 北海道医療大学
  • 北海道大学
  • 北海道千歳リハビリテーション大学
  • 北海道文教大学
  • 日本医療大学
  • 学校法人西野学園札幌医学技術福祉歯科専門学校
  • 学校法人西野学園札幌リハビリテーション専門学校

*学校法人吉田学園専門学校北海道リハビリテーション大学校、城西国際大学は過去に受け入れ実績あり
*臨床実習指導者研修修了者 1名

ページの先頭へ戻る

研究・研修活動、業績(論文・発表)  

学術発表

令和元年(2019年)学会・研究会等発表演題

演題名 出題者名 所属 学会名 発表
月日


生活習慣病予防教室 ウォーキング講習会 高橋 拓真 市立札幌病院リハビリテーション科 生活習慣病予防教室 健康ステップアップ講座 2019年6月21日 白糠町
受傷後早期より理学療法介入し自宅復帰できた重症熱傷の一例 高橋 正浩 市立札幌病院リハビリテーション科 第70回北海道理学療法士学術大会 2019年6月22日 帯広市
腹部大動脈瘤手術患者における術前SPPBは術後在院日数を予測する -人工血管置換術とステントグラフト内挿術の比較- 杉浦 宏和 市立札幌病院リハビリテーション科 第70回北海道理学療法士学術大会 2019年6月22日 帯広市
腹部大動脈瘤手術患者における術前SPPBは退院時ADL低下を予測する 杉浦 宏和 市立札幌病院リハビリテーション科 第25回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 2019年7月13日 大阪府
1日一万歩は正しい?生活習慣病に最適な運動量と運動方法とは 高橋 拓真 市立札幌病院リハビリテーション科

生活習慣病予防教室 健康ステップアップ講座

2019年8月2日 白糠町
呼吸のフィジカルアセスメント 高橋 正浩 市立札幌病院リハビリテーション科 第4回呼吸ケアセミナー 呼吸リハビリテーション講習会 2019年8月18日 札幌市
健康寿命延伸のための運動と栄養 ~いますぐ貯金 プラス 筋を増やしませんか?~ 杉浦 宏和 市立札幌病院リハビリテーション科 令和元年度 第2回市立札幌病院市民公開講座 2019年8月30日 札幌市
拒否がある高次脳機能障害者に対する作業療法支援 中川 弘隆 市立札幌病院リハビリテーション科 第53回日本作業療法学会 2019年9月6日 福岡市

理学療法士の役割について

高橋 拓真 市立札幌病院リハビリテーション科 ケアカフェ新篠津 他業種連携の場 2019年9月18日  新篠津村 

糖尿病足病変の予防(基礎)

竹嶋 優輝 市立札幌病院リハビリテーション科 糖尿病足病変予防の理学療法研修会(北海道会場) 2019年9月21日 札幌市
心不全入院患者における早期リハの有効性 表 亮介 市立札幌病院リハビリテーション科 第23回日本心不全学会学術集会 2019年10月4日 広島市
呼吸リハビリテーションにおける評価と治療 ~周術期、肺炎編~ 高橋 正浩 市立札幌病院リハビリテーション科 理学療法士講習会(基本編・理論)呼吸リハビリテーションにおける評価と治療 2019年10月5日 札幌市
北海道の療法士不在地域を中心とした健康増進・介護要望の取り組み報告 第2報 高橋 拓真 市立札幌病院リハビリテーション科 第6回日本予防理学療法学術集会  2019年10月19日  広島県
当院形成外科で血行再建術が施行された重症下肢虚血患者の歩行機能に関する調査 竹嶋 優輝 市立札幌病院リハビリテーション科 全国自治体病院学会 2019年10月25日 徳島県
「正そう体幹!目指そう美姿勢」 高橋 拓真 市立札幌病院リハビリテーション科 令和元年北海道看護協会留萌支部 働き続けられる職場づくり推進委員および保健師・助産師職能合同研修会 2019年11月23日 留萌市
胸部大動脈置換術症例における経口摂食フローチャート導入の効果 -傾向スコアマッチングを用いた検討- 杉浦 宏和 市立札幌病院リハビリテーション科 北海道内部障害リハビリテーション研究会定例会 2019年11月30日  函館市
けいれん発作後に記憶障害を呈した症例に対し外的補助手段を活用した事例 幸若 輝羽 市立札幌病院リハビリテーション科 第40回札幌市病院学会 2020年2月1日 札幌市 
呼吸リハビリテーション実習 高橋 正浩 市立札幌病院リハビリテーション科 人工呼吸セミナー 2020年2月2日 札幌市
急性期呼吸理学療法のリスク管理 高橋 正浩 市立札幌病院リハビリテーション科 SRCN研究会  2020年2月4日 札幌市 
脊髄小脳変性症に対する傾斜立位保持練習により起立着座動作が改善した症例 三上 紗矢 市立札幌病院リハビリテーション科 第6回札幌理学療法学術大会 2020年2月8日 札幌市
壊死性筋膜炎と化膿性肩関節炎を合併した一例 岩渕 哲史 市立札幌病院リハビリテーション科 第137回北海道ハンドセラピィ研究会 2020年2月12日 札幌市
当院における腎移植患者に対する新たなリハビリの取り組み紹介 池田 光 市立札幌病院リハビリテーション科 第53回日本臨床腎移植学会 2020年2月20日 東京都
包括的腎臓リハビリテーションにおける多職種連携 ~急性期総合病院の理学療法士の立場から~ 表 亮介 市立札幌病院リハビリテーション科 第10回日本腎臓リハビリテーション学会 2020年2月22日 東京都

平成30年(2018年)学会・研究会等発表演題

演題名
 広範囲熱傷患者に対する理学療法介入

出題者名

竹嶋 優輝

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

日本熱傷学会北海道地方会

発表年月日

2018年1月29日

発表地

札幌市

演題名

異常姿勢に起因した腰痛・動作制約を呈したパーキンソン病患者様への理学療法介入経験

出題者名

萩原 大悟

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

札幌市病院学会

発表年月日

2018年2月3日

発表地

札幌市

演題名

安全な屋内移動の獲得に着目し介入した多系統委縮症の1症例

出題者名

三上 紗矢

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

札幌市病院学会

発表年月日

2018年2月3日

発表地

札幌市

演題名

「呼吸理学療法実習」

出題者名

高橋 正浩

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

第29回人工呼吸セミナー

発表年月日

2018年2月4日

発表地

札幌市

演題名

小指屈筋腱断裂術後に小指拘縮となった一例

出題者名

岩渕 哲史

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

北海道ハンドセラピィ研究会

発表年月日

2018年2月21日

発表地

札幌市

演題名

「急性期病院における高次脳機能障害者への連携を意識し支援した作業療法の経験」

出題者名

中川 弘隆

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

第49回北海道作業療法学会

発表年月日

2018年6月9日

発表地

函館市

演題名

「長母指伸筋腱の再々建術後に手の使いづらさが残存した症例」

出題者名

岩渕 哲史

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

第49回北海道作業療法学会

発表年月日

2018年6月10日

発表地

函館市

演題名

「家庭内役割を再獲得したことで全人的苦痛が軽減したがん患者との関わり」

出題者名

多田 朋果

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

第49回北海道作業療法学会

発表年月日

2018年6月10日

発表地

函館市

演題名

「ステロイド副作用に対するトレーニング」

出題者名

高橋 拓真

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

膠原病友の会医療講演会

発表年月日

2018年6月10日

発表地

札幌市
演題名

「市立札幌病院救命救急センターにおけるリハビリテーション」

出題者名

高橋 正浩

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

第3回桑園地区懇話会

発表年月日

2018年6月11日

発表地

札幌市
演題名

「膝や腰のお悩み解消」第1回講演会

出題者名

高橋 拓真

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

新篠津村健康講演会

発表年月日

2018年6月11日

発表地

新篠津村
演題名

「頭頚部癌化学放射線後の筋の繊維化・浮腫に対する運動療法を中心としたアプローチ」

出題者名

金橋 知世

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

第42回頭頚部癌学会

発表年月日

2018年6月15日

発表地

札幌市

演題名

「開胸術後患者に対する上肢帯へのストレッチングが歩行速度に与える即時効果」

出題者名

杉浦 宏和

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

第24回日本心臓リハビリテーション学会学術集会

発表年月日

2018年7月14日

発表地

千葉県

演題名

「高齢心臓手術後患者における退院時日常生活動作(ADL)低下の関連因子と低下項目の検討」

出題者名

杉浦 宏和

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

第2回日本呼吸・心血管・糖尿病理学療法学会合同学術大会

発表年月日

2018年7月16日

発表地

千葉県

演題名

「当院消化器外科の周術期リハビリテーションについて」

出題者名

真屋 大気

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

第69回北海道理学療法士学術大会

発表年月日

2018年7月28日

発表地

札幌市

演題名

「当院における間質性肺炎合併肺癌連続38症例に対する周術期リハビリテーションの有効性について」

出題者名

杉浦 宏和

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

第69回北海道理学療法士学術大会

発表年月日

2018年7月28日

発表地

札幌市

演題名

「北海道における理学療法士不在地域に対する取り組み報告」

出題者名

高橋 拓真

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

第69回北海道理学療法士学術大会

発表年月日

2018年7月28日

発表地

札幌市

演題名

「急性期病院における入院透析患者の透析運動リハの課題」

出題者名

表 亮介

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

第8回透析運動療法研究会

発表年月日

2018年7月28日

発表地

札幌市

演題名

「上半身を鍛え、ぽっこりお腹を撃退」白糠町健康ステップアップ講座

出題者名

高橋 拓真

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

白糠町健康ステップアップ講座

発表年月日

2018年8月1日

発表地

白糠町

演題名

「呼吸理学療法実習」

出題者名

高橋 正浩

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

第4回呼吸リハビリテーション講習会

発表年月日

2018年8月19日

発表地

札幌市

演題名

「当院における認知症症状を有する高齢患者に対するリハビリテーション介入実態の検討」

出題者名

石井 陽史

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

第57回全国自治体病院学会

発表年月日

2018年10月18日

発表地

福島県

演題名

「急性期の重症患者の何をみて離床にどう活かすか」

出題者名

高橋 正浩

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

北海道内部障害リハビリテーション研究会講習会

発表年月日

2018年10月21日

発表地

札幌市

演題名

「自分でできる腰・肩・膝のセルフケア」

出題者名

高橋 拓真

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

平成30年度北海道看護協会留萌支部保健師・助産師合同職能研修会

発表年月日

2018年10月28日

発表地

留萌市

演題名

「膝や腰のお悩み解消」 第2回講演会

出題者名

高橋 拓真

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

新篠津村腰、膝痛予防講演会

発表年月日

2018年10月29日

発表地

新篠津村

演題名

「呼吸リハビリテーションにおける評価と治療」

出題者名

高橋 正浩

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

北海道理学療法士会講習会

発表年月日

2018年11月3日

発表地

札幌市

演題名

「高齢透析患者における開心術後ADL低下因子の検討」

出題者名

杉浦 宏和

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

第3回日本心臓リハビリテーション学会学術集会北海道地方会

発表年月日

2018年11月24日

発表地

札幌市

演題名

「 加齢による転倒について-自分のカラダを確認してみよう-」

出題者名

高橋 拓真

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

市立札幌病院市民公開講座

発表年月日

2018年11月25日

発表地

札幌市

演題名

「転びにくい身体と環境づくり」

出題者名

真屋 大気

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

市立札幌病院市民公開講座

発表年月日

2018年11月25日

発表地

札幌市

演題名

「当院における 腎臓リハビリテーションの現状」

出題者名

表 亮介

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

学会名

第8回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会

発表年月日

2018年3月17日

発表地

仙台市

論文業績

令和元年(2019年)論文

論文名 著者名 所属 雑誌名
(書名)


ページ
高齢心臓外科手術後患者における退院時ADL低下の関連因子と低下項目の検討

杉浦 宏和

小山 昭人

宇塚 武司

中村 雅則

市立札幌病院リハビリテーション科 心臓リハビリテーション 2019 25 114 119
当院における腎機能低下を背景とするADL低下患者の現状 表 亮介 市立札幌病院リハビリテーション科 市立札幌病院医誌第79巻第2号 2020 79 157 161

平成30年(2018年)論文

論文名

病態からみた理学療法 内科編

著者名

高橋 正浩

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

雑誌名(書名)

病態からみた理学療法 内科編

論文名

「周術期のがん作業療法」

著者名

石井 陽史

所属

市立札幌病院リハビリテーション科

雑誌名(書名)

北海道作業療法

論文名

当院無菌室における造血器悪性腫瘍の理学療法

著者名

長尾 邦俊

所属

 

雑誌名(書名)

市立札幌病院医誌

職員募集 

詳細は職員募集ページをご確認ください。

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。