文字サイズ
縮小
標準
拡大

色合いの変更

お探しの情報は何ですか。

  • Foreign language
  • 音声読み上げ
  • 館内・病棟のご案内
  • 交通アクセス

ここから本文です。

更新日:2024年2月2日

皮膚科

皮膚科について 

 皮膚科が対象とする臓器は、皮膚だけではなく粘膜・爪・毛も含まれます。当科は日本皮膚科学会認定専門医研修施設であり、あらゆる皮膚・粘膜疾患の治療に精力的に取り組んでいます。
 目に見える臓器を扱う皮膚科の特殊性として、専門医の視診・触診で多くの疾患は診断がつくことが挙げられます。診断が難しい場合は皮膚病理組織検査、真菌顕微鏡検査、ダーモスコピー(皮膚用の特殊拡大鏡)による検査、パッチテストなどを実施し、診断に迫り最適な治療法を提案いたします。治療面では、ガイドラインと医学的根拠に基づいた、専門的な治療を行っております。
 重症のアトピー性皮膚炎の患者さんには教育入院プログラムを用意しております。尋常性乾癬に対する治療も充実しており、最新の全身型の紫外線照射装置やレミケード・ヒュミラ・ステラーラ・コセンティクス・ルミセフ®といった生物学的製剤(TNFα阻害薬およびIL-12/23阻害薬、IL-17A阻害薬、IL-17受容体阻害薬など)やPDE4阻害薬による治療が可能です。
 円形脱毛症の患者さんには感作物質塗布による免疫療法も行っています。そのほか自己免疫性水疱症(天疱瘡・類天疱瘡)、感染症(帯状疱疹、蜂窩織炎、丹毒)、薬疹、皮膚腫瘍、皮膚潰瘍、リンパ腫など皮膚科疾患を幅広く診療しており、重症皮膚疾患の患者さんには他診療科と密接に連携しながらの集学的治療を行うことも可能です。

ページの先頭へ戻る

基本方針 

的確な診断に基づき、心の通った良質な皮膚科医療を提供します。社会に貢献できる皮膚科を目指しています。

ページの先頭へ戻る

私たちが担当しています~担当医紹介~ 

職名 氏名 専門分野 資格等
部長 清水 聡子 皮膚科全般 日本皮膚科学会専門医
医長 藤田 靖幸 皮膚科全般

日本皮膚科学会専門医

身体障害者福祉法指定医

副医長 葭本 倫大 皮膚科全般  
一般職 島野 麻由奈    

ページの先頭へ戻る

こんな症状・疾患を診ています 

症状

皮膚、粘膜、爪、毛の変化。

疾患

自己免疫性水疱症(天疱瘡、類天疱瘡等)、感染症(帯状疱疹、蜂窩織炎、丹毒等)、乾癬、薬疹、結節性紅斑、皮膚腫瘍、皮膚潰瘍、血管炎、熱傷、リンパ腫、重症のアトピー性皮膚炎など入院を要するような皮膚疾患を中心に診療しております。

ページの先頭へ戻る

当科で扱う特殊な検査、治療 

皮膚病理組織

皮膚病理組織の図

診断をはっきりさせ、治療方針を決めるために、局所麻酔後に発疹の一部を採取します。顕微鏡による観察で、様々な有用な情報が得られます。臨床写真と合わせてカンファレンスを行い、皮膚科スタッフ全員で検討します。
(病理検査代は3割負担で約5,000円です。)

皮膚病理組織

 

蛍光抗体法

蛍光抗体法自己免疫性疾患(SLE、天疱瘡、類天疱瘡や血管炎等)の診断、治療の効果判定のために行います。
患者さんの皮膚を用いる直接蛍光抗体法と血清を用いる間接蛍光抗体法があります。

真菌顕微鏡検査

真菌顕微鏡検査

白癬(水虫等)の診断のため、皮膚のむけているところや爪の一部をとり、水酸化カリウムなどで溶かして、顕微鏡で観察します。一見水虫に見えても、実は湿疹であったり、他の病気であることがあります。しっかり診断をつけて治療をすることが大切です。来院時に外来で簡単に施行できます。

 

皮膚病理組織

ほくろや皮膚の腫瘍などの黒色の病変をみる時に、ダーモスコープと呼ばれる拡大鏡で、詳細に観察する検査をダーモスコピーといいます。
ほくろ、脂漏性角化症(老人性いぼ)などの良性疾患、基底細胞癌や悪性黒色腫などの悪性疾患を診断するのに大変有用です。来院時に外来で簡単に施行できます。

 

 

 

パッチテスト

パッチテスト

接触皮膚炎(かぶれ)、金属アレルギー、薬物アレルギーなどの原因を調べるために、疑いのある物質を塗った専用のシールを複数背中や腕に貼り、反応が出てくるかどうかをみる検査です。
テストは施行したあと、判定のために2日後と3日後、場合によっては7日後にも通院が必要です。

アトピー性皮膚炎の教育入院

 9日間の入院期間中、1日2回看護師とともに外用治療を行います。現在のスタンダードなアトピー性皮膚炎診療について資料を用いて理解して頂いた上で、個人個人の事情も考慮して、適切な治療法の他、日常生活でのアレルゲン除去などについて指導します。病状によってはデュピルマブやネモリズマブの注射やJAK阻害薬の使用を検討します。

乾癬の治療

 当科では広く行われているステロイドやビタミンD3軟膏の外用、最新のPDE-4阻害薬やレチノイド、シクロスポリンの内服治療を行っています。また導入した全身照射用の紫外線装置を利用したPUVAやnarrow-bandUVB療法(後述の光線療法)も行っています。
 さらには患者さんの中でも中等症から重症の方にはJAK阻害薬や、生物学的製剤の投与(TNFα阻害薬およびIL-12/23阻害薬、IL-17A阻害薬、IL-17受容体阻害薬)を行っております。これはこれまでの薬と異なり乾癬を引き起こす特定の物質に直接働きかける薬で、非常に効果の期待できる治療法です。また、この薬は特定の病院・診療所でしか使用することができず、当院はその限られた施設の1つとなっています。非常に高額な薬ではありますが、高額療養費制度(医療費の減免)の対象になることがありますので御相談ください。

光線療法(紫外線療法)

光線療法(図1)

図1

光線療法(図2)

図2

光線療法(図3)

図3

対象疾患:尋常性乾癬、掌蹠膿疱症、類乾癬、菌状息肉症、尋常性白斑など
全身照射用キャビン型(図1)1台(PUVA、ナローバンドUVB)、部分照射用(図2)1台(PUVA、ナローバンドUVB)、手足用(図3)1台(PUVA)の機器類を駆使して、個々の患者さんにあわせ、より効果的で安全性の高い治療を選択して治療を行っています。(予約制)

皮膚腫瘍、ほくろの診療

皮膚腫瘍、ほくろの診療

多くは視診で診断可能ですが、さらに精度を高めるために特殊な皮膚用拡大鏡(ダーモスコープ)を併用する場合もあります。判断が難しい場合は、一部を生検し病理組織学的に診断します。腫瘍の性質により、手術のほか、冷凍凝固療法や電気焼灼、炭酸ガスレーザーによる焼灼にも対応します。悪性のほくろなどが心配な時はぜひ受診してください。

難治性円形脱毛症の治療

難治性円形脱毛症に対する免疫療法(SADBE外用療法)、光線療法、冷凍療法、バリシチニブ内服療法などを行います。

ページの先頭へ戻る

診療実績 

生物学的製剤使用患者数(皮膚科分2022年1月~12月)

乾癬(乾癬性関節炎、膿疱性乾癬含む)

118名
アトピー性皮膚炎 63名
慢性蕁麻疹 35名
化膿性汗腺炎・慢性膿皮症 13名
壊疽性膿皮症 6名

ページの先頭へ戻る

手術件数 

令和4年の手術件数です。

手術コード 手術名 件数
K0005 創傷処理(筋肉、臓器に達しないもの・長径5㎝以上10㎝未満) 3
K0006 創傷処理(筋肉、臓器に達しないもの・長径10㎝以上) 1
K0011 皮膚切開(長径10㎝未満) 76
K0031 皮膚血管腫摘出術(露出部・長径3㎝未満) 1
K0051 皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2㎝未満) 10
皮膚腫瘍摘出術(露出部)(長径2㎝未満) 44
K0052 皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2㎝以上4㎝未満) 7
皮膚腫瘍摘出術(露出部)(長径2㎝以上4㎝未満) 11
K0053 皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径4㎝以上) 1
K0061 皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3㎝未満) 7
皮膚腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3㎝未満) 50
K0062 皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3㎝以上6㎝未満) 12
皮膚腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3㎝以上6㎝未満) 5
K0063 皮膚腫瘍摘出術(露出部以外)(長径6㎝以上12㎝未満) 1
皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径6㎝以上12㎝未満) 3
K006-42 皮膚腫瘍冷凍凝固摘出術(悪性皮膚腫瘍)(長径3㎝未満) 2
K0072 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) 2
K0301 四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術(躯幹) 1
K0911 陥入爪手術(簡単なもの) 19
K097 手掌異物摘出術 1
K291 耳介腫瘍摘出術 2
K4212 口唇腫瘍摘出術(その他) 1
K637-2 経皮的腹腔膿瘍ドレナージ術 1
K753 毛巣洞手術 1
合計 262

ページの先頭へ戻る

近隣の医療機関の皆様へ 

当科は近隣の医療機関からの患者さんのご紹介に積極的に対応しております。当科での治療の適応のある患者さんがいらっしゃいましたら、お気軽にご相談いただければ幸いです。ご紹介いただいた先生方と患者さんの双方の信頼が得られますように努力いたします。
なお、ご紹介は従来どおり医師への直接のご連絡でお受けしますが、翌日以降の受診の場合は、予め連絡を頂くことで、予約可能となっており、患者さんにとっても外来待ち時間短縮などメリットがあるかと思います。
札幌市医師会会員の先生におかれましては、地域医療室(受付時間:月曜日~金曜日9時00分~17時00分、直通電話:011-707-7705、FAX:011-707-7706、E-Mail:spchiiki@muse.ocn.ne.jp)を通していただき、札幌市医師会会員以外の先生は、地域連携センター(受付時間:月曜日~金曜日9時00分~17時00分、直通電話:011-726-7831、FAX:011-726-7832)をご利用いただければ幸いです。

ページの先頭へ戻る

学会・研究会等発表演題

令和4年

演題名 出題者名 所属 学会名 発表月日 発表地
進化するアトピー性皮膚炎診療とJAK阻害薬 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 第2回JAK阻害薬の安全性を考える~内科医、皮膚科医の視点から~

2022年

1月27日

札幌/オンライン開催
低亜鉛血症を伴う難治性皮膚病変に対して酢酸亜鉛水和物が奏功した 4 例

稲村衣美

藤田靖幸

須貝達朗

清水聡子

市立札幌病院皮膚科 第429回日本皮膚科学会北海道地方会

2022年

2月19日

札幌/オンライン開催
表皮水疱症におけるMuse細胞療法の取り組み 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 第2回Muse細胞フロンティア

2022年

4月9日

仙台/オンライン開催
表皮水疱症:the most challenging disorder in dermatology 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 皮膚科Educational Web Seminar in 北海道

2022年

4月11日

札幌/オンライン開催
皮膚科医からみたPsAの診断と治療~リサンキズマブとウパダシチニブを武器に~ 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 苫小牧市立病院連携Web講演会

2022年

5月27日

札幌/オンライン開催
不確定樹状細胞腫瘍との鑑別に苦慮したLangerhans細胞肉腫

清水聡子

稲村衣美

須貝達朗

川嶋邦裕

辻隆裕

大島孝一

江口弘晃

藤田靖幸

市立札幌病院皮膚科
市立札幌病院形成外科
市立札幌病院病理診断科
久留米大学医学部病理学教室
花川皮膚科
第121回日本皮膚科学会総会

2022年

6月2日

京都
先天性表皮水疱症の診断と治療 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 第121回日本皮膚科学会総会

2022年

6月4日

京都
診断に難渋した症例4選+α 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 第121回日本皮膚科学会総会

2022年

6月4日

京都
皮膚科に広がるJAK world. 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 リンヴォック®アトピー性皮膚炎インターネットライブセミナー

2022年

6月7日

札幌/オンライン開催
片側性眼瞼腫脹を契機に診断に至ったSjögren症候群の1例

平野瑶子

藤田靖幸

稲村衣美

須貝達朗

清水美穂

近藤真

清水聡子

市立札幌病院皮膚科
市立札幌病院眼科
市立札幌病院リウマチ・免疫内科
第430回日本皮膚科学会北海道地方会

2022年

6月12日

札幌/オンライン開催
乾癬の生物学的製剤~何を使うと良いのか~ 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 SUN Dermatology Webセミナー

2022年

6月24日

札幌/オンライン開催
患者さんの未来を開くアトピー治療薬 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 札幌市病診連携セミナー

2022年

7月5日

札幌
乾癬診療における地域中核病院の役割:IL-23阻害薬への期待 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 Biologics seminar for Future Leaders

2022年

7月22日

新潟
皮膚科サマースクール 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 夏の皮膚疾患対策勉強会

2022年

7月25日

札幌/オンライン開催
アトピー性皮膚炎:新薬の使い方と注意点 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 Lilly AD Seminar in 帯広

 2022年

 7月29日

帯広/オンライン開催
あたらしい皮膚科治療 ~低分子・生物製剤そして再生医療~ 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 日本臨床皮膚科医会北海道ブロック講習会

2022年

8月20日

札幌
水痘ワクチン初回接種部位から帯状疱疹様皮疹を生じた乳児の1例

須貝達朗

藤田靖幸

山田壮一

福士秀悦

稲村衣美

畠山欣也

清水聡子

市立札幌病院皮膚科
国立感染研究所ウイルス第1部
市立札幌病院小児科
第86回日本皮膚科学会東部支部学術大会

2022年

8月27日

新潟
乾癬の全身治療 ~ベストユースを考えよう~ 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 北海道乾癬連携講演会

2022年

8月30日

札幌
新生児ループスの2例

平野瑶子

藤田靖幸

稲村衣美

水上卓哉

池田雅彦

佐藤逸美

清水聡子

市立札幌病院皮膚科
市立札幌病院小児科
第431回日本皮膚科学会北海道地方会

2022年

9月3日

札幌/オンライン開催
急性リンパ性白血病の診断契機となったネコ咬傷の1例

稲村衣美

藤田靖幸

平野瑶子

笠原郁美

清水聡子

市立札幌病院皮膚科
市立札幌病院血液内科
第431回日本皮膚科学会北海道地方会

 2022年

 9月3日

札幌/オンライン開催
セクキヌマブによる治療中に口腔カンジダと口腔扁平苔癬を発症した乾癬性関節炎の1例

藤田靖幸

須貝達朗

真屋由佳

稲村衣美

平野瑶子

清水聡子

市立札幌病院皮膚科 第37回日本乾癬学会学術大会

2022年

9月10日

鹿児島
免疫チェックポイント阻害薬関連乾癬では表皮ランゲルハンス細胞が欠失している

加瀬美咲

森坂広行

佐野ほづみ

青木奈津子

中島英貴中島喜美子

藤田靖幸

清水聡子

太田朝子

越智沙織

佐野栄紀

高知大学皮膚科
市立札幌病院皮膚科
吹田市民病院皮膚科
第37回日本乾癬学会学術大会

 2022年

 9月9日

鹿児島
適剤適処~患者さんの状況に応じた乾癬の治療選択~ 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 Psoriasis Web Meeting in NARA

2022年

10月7日

橿原
緩急自在 皮膚科診療 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 皮膚科免疫疾患Meeting

2022年

10月27日

札幌/オンライン開催
Diffuse large B-cell lymphomaの治療後瘢痕部に発症した黄色肉芽腫の1例

稲村衣美

藤田靖幸

平野瑶子

山本聡

島野麻由奈

夏賀健

清水聡子

市立札幌病院皮膚科
市立札幌病院血液内科
北海道大学病院皮膚科
第73回日本皮膚科学会中部支部学術大会

2022年

10月29日

富山
実臨床におけるPsAの診断と治療~リサンキズマブが果たす役割~ 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 第86回日本皮膚科学会東京支部学術大会

2022年

11月20日

東京
IL-23阻害薬 ことはじめ 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 Dermatology Seminar in Gifu

2022年

11月25日

岐阜
化学療法室で遭遇しやすい皮膚症状と対応 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 市立札幌病院第2回化学療法センター研修会

2022年

11月29日

札幌
ペムブロリズマブ投与を契機に発症した扁平苔癬の1例 平野瑶子 藤田靖幸 稲村衣美 中村路夫 山口響子 清水聡子 市立札幌病院皮膚科
市立札幌病院消化器内科
市立札幌病院歯科口腔外科
第432回日本皮膚科学会北海道地方会

2022年

12月10日

札幌/オンライン開催
膿疱性乾癬とどうつきあうか~乗りこなすための武器を知ろう~ 藤田靖幸 市立札幌病院皮膚科 第5回難治乾癬症例ミーティング

2022年

12月21日

広島

 

論文等 

令和4年

論文名 著者名 所属 雑誌名(書名) 発表年 巻号
Pseudoangiomatous stromal hyperplasia (PASH) arising in an axillary accessory breast.

Yuka Maya Yasuyuki Fujita

Kodai Miyamoto

Machiko Nishimura

Sari Iasaki

Satoko Shimizu.

Department of Dermatology, Sapporo City General Hospital
Iwata Skin Clinic
Department of Pathology, Sapporo City General Hospital
Journal der Deutschen Dermatologischen Gesellschaft 2022   20(3) 353-355
New insight of itch mediators and proinflammatory cytokines in epidermolysis bullosa. Hong  Ha Nguyen Satoru Shinkuma Ryota Hayashi Tatsuya Katsumi Tomoki Nishiguchi Ken Natsuga Yasuyuki Fujita Riichiro Abe. Division of Dermatology, Niigata University Graduate School of Medical and Dental Science
Department of Dermatology, Nara Medical University
Department of Dermatology, Faculty of Medicine and Graduate School of Medicine, Hokkaido University
Department of Dermatology, Sapporo City General Hospital
Journal of Cutaneous Immunology and Allergy 2022 5(3) 78-87
Prevalence and patterns of cutaneous manifestations in 1,245 COVID-19 patients in Japan: a single-centre study

Tatsuro Sugai Yasuyuki Fujita

Emi Inamura

Yuka Maya

Satoko Shimizu.

Department of Dermatology, Sapporo City General Hospital Journal of the European Academy of Dermatology and VenereologyVolume 2022   36(7)  e522-e524
Loss of epidermal Langerhans cells in psoriasiform lesions of de novo induced or worsened pre-existing psoriasis following uses of immune checkpoint inhibitors.

Misaki Kase Yasuyuki Fujita

Asako Ota

Satoko Shimizu

Saori Itoi-Ochi

Shigetoshi Sano.

Department of Dermatology, Kochi Medical School, Kochi University
Department of Dermatology, Sapporo City General Hospital
Department of Dermatology, Suita Municipal Hospital
The Journal of Dermatology 2022   49(9) 916-920
Varicella vaccine-induced infantile zoster-like skin rash.

Tatsuro Sugai Yasuyuki Fujita Souichi Yamada Shuetsu Fukushi

Emi Inamura

Kinya Hatakeyama

Satoko Shimizu.

Department of Dermatology, Sapporo City General Hospital
Department of Virology I, National Institute of Infectious Diseases
Department of Pediatrics, Sapporo City General Hospital
The Journal of Pediatrics 2022 251 218-219
表皮の付属器分化を伴った皮膚線維腫の検討

水上卓哉

藤田靖幸

真屋由佳

清水聡子

市立札幌病院皮膚科 皮膚科の臨床 2022   64(3) 395-399

 

ページの先頭へ戻る