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更新日:2021年4月14日

小児科

小児科について 

 札幌市の中核病院小児科として、小児の疾患を幅広く診療しています。地域の医療機関とも連携をとりながら、一般的な感染症はもとより専門的な検査・治療が必要な患者さんを多数受け入れています。また、当科は札幌市の小児二次救急病院として夜間・休日の当番も担当しており、小児救急医療においても重要な役割を担っています。
 外来診療は、午前に急性疾患主体の一般外来を、午後にはアレルギー・糖尿病・内分泌・神経・心臓・腎臓・新生児等の各分野の専門医による専門外来を行っております。
 小児病棟では、連携医療機関からの紹介患者や二次救急依頼患者などの急性疾患が比較的多いのが特徴ですが、重症呼吸不全患者に対する人工呼吸管理も可能な体制を整えています。そして、救命救急センターで急性期治療を終えた患者さんの後方ベッドとしても機能しています。また、医療保育専門士が病棟に常時配置されており、入院患者とその家族のQOLの向上に貢献しています。

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基本方針 

エビデンスに基づいた医療を提供しつつ、地域の医療機関とも連携しながら患者さんにやさしい医療をめざします。

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こんな症状、疾患を診ています 

診療体制

 午前には急性疾患主体の一般外来を月~金曜日の毎日行っており、午後には免疫・アレルギー疾患、神経・筋疾患、糖尿病・内分泌疾患、心疾患、腎疾患や新生児フォローアップのための専門外来を予約制で行っています。特に、免疫・アレルギー・神経・筋・糖尿病・内分泌疾患等に関しては専門的な検査・治療体制を整えています。

当科における特徴ある診療

食物アレルギー

 食物アレルギー、気管支喘息、アトピー性皮膚炎などを診療しています。食物アレルギーに対しては、必要に応じて入院または外来で食物経口負荷試験(実際に食べてアレルギー反応の有無や程度を確認する試験)を行います。さらに、自然には治りにくいと判断した場合に、少量からゆっくりと食べる量を増やしていく緩徐経口免疫療法を実施し、早めに制限を解除できるようにサポートしています。

膠原病

  大人に多いリウマチ性疾患ですが、子どもには比較的少なく診断しづらい病気です。免疫の働きを抑える薬を長期に使用することも多いため、薬の副作用に十分注意しながら治療しています。

糖尿病

 当科では1型糖尿病、2型糖尿病の患者さんを大勢みています。1型糖尿病の患者さんに対してインスリンポンプ療法、持続血糖モニター、フラッシュグルコースモニタリングなども行っています。スタッフは糖尿病キャンプにも積極的に参加しています。

低身長

 成長ホルモンの分泌が不足していないかどうかを調べる負荷試験をしています。成長ホルモンを補充する治療が必要な場合には、家庭で行う注射療法を指導して定期的に通院していただいています。

内分泌疾患

  思春期が早くきてしまう思春期早発症、甲状腺の病気など、さまざまなホルモンの病気を診断・治療しています。

腎臓疾患

  ネフローゼ症候群や慢性糸球体腎炎など小児の腎臓の病気全般にわたって、専門的な診療を行っております。また、学校検尿などで血尿や蛋白尿を指摘された小児にはさらに詳しい検査を行っています。

てんかん

 脳が電気的に興奮することにより、けいれんしたり一時的に意識を失う病気です。

 100人に1人くらいの頻度で比較的多い病気であり、さまざまなタイプがあり専門的な診療が必要です。小児に特有の良性のてんかんが存在する一方で、発達に影響を与えうるようなてんかんもあり、その見極めは重要です。治療としては、内服薬によるものが基本となりますが、患者さんによってはてんかん外科手術の適応となるものもあり、適宜、各種検査を追加しながら評価を行い、どれがお子さんに一番の治療法かを考えながら診療にあたっています。

ミトコンドリア病

  全身の細胞内に数多く存在するミトコンドリアの働きが低下することで、様々な臓器に障害をきたす稀な病気です。運動発達遅延、片頭痛、脳梗塞、低身長、糖尿病、難聴、不整脈、心筋症、慢性腎炎などと診断されている場合もあります。この診断には、MRS検査、遺伝子検査、筋生検、酵素活性検査などの特殊な検査も必要ですが、全ての検査を当院で実施できます。また、ジクロロ酢酸ナトリウム療法や、アルギニン療法など、一般の病院では実施できない特殊な治療も行っています。

重症心身障害児

 当科では、在宅酸素や人工呼吸器が必要な重症心身障害を有する患者さんも多くみており、各種の医療福祉制度を利用しながら、安心して在宅生活が送れるように支援しています。

検診異常の二次精査

 乳児健診や幼稚園・学校の検診で心臓疾患(心雑音・不整脈)、尿異常(血尿・蛋白尿・尿糖)、肥満や低身長などを指摘された時に、さらに詳しい検査や専門的な治療を行っています。

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日本脳炎ワクチン接種制限について 

現在日本脳炎のワクチンを製造している2社のうち、1社のワクチン製造が一時停止した影響を受け、ワクチン供給量が大幅に減少しています。供給が安定するまで当院でも3回目以降の日本脳炎ワクチン接種を制限させて頂いております。日本脳炎ワクチンの接種を当院で予定されている方は、ご来院前に小児科外来へお問い合わせ頂くか、厚生労働省ホームページをご確認下さいますようお願い申し上げます。

乾燥弱毒生おたふくかぜワクチンの欠品に関するお知らせ 

現在、「乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン」の欠品により、ワクチン接種が困難な状況になっております。今後のワクチン入荷予定も現在のところ不明です。つきましては、ワクチンの供給が安定するまでは「乾燥弱毒生おたふくかぜワクチン」接種の延期をご検討くださいますようお願いいたします。また、ご不明な点は各診療科外来までお問い合わせください。

ダニ媒介脳炎ワクチン接種を希望される1歳以上15歳以下の方 

ダニ媒介脳炎

 ダニ媒介脳炎はウイルスを保有するマダニに刺咬されることによって感染します。感染後、発熱、筋肉痛、頭痛などの症状を発症し、脳髄膜炎から死亡する場合もあります。

ダニ媒介脳炎ワクチン

  海外ではダニ媒介脳炎感染を予防するためワクチンの接種が行われていますが、現在ワクチンは国内未承認製剤となっています。国内の一部の医療機関では輸入ワクチンとして接種が行われており、2019年2月より市立札幌病院小児科でも1歳以上15歳以下の希望者を対象に、臨床研究としてダニ媒介脳炎ワクチンの接種(有料)を行っています。16歳以上の方は当院・感染症内科にて接種を行っています(詳細は感染症内科のホームページをご参照ください)。日本では主にヨーロッパ製のワクチン(FSME-IMMUN JuniorやEncepur Childrenなど)が輸入され使用されています。これまでの海外での研究によると、副作用の頻度は発熱1~30%、発熱以外の全身症状7~31%、接種部位の疼痛などの局所症状12~34%とされています。合計3回の接種で99%以上の方が抗体陽性となります。この臨床研究は、2019年2月21日国立大学法人北海道大学臨床研究審査委員会より特定臨床研究として承認されており、臨床研究実施計画・研究概要公開システム(jRCT)https://jrct.niph.go.jp/ に研究の詳細が公開されています(臨床研究実施計画番号:jRCTs011180010)。

当院・小児科でのダニ媒介脳炎ワクチン接種方法

 ワクチンは合計3回の接種(2回目は1回目から1~3ヶ月後、3回目は2回目から5~12ヶ月後に接種)が必要です。ワクチン接種にあたり、初回の受診時に研究の概要をご説明いたします。3回の接種後は、3年後に1回追加接種、以降3~5年毎に1回の追加接種が推奨されています。ワクチンの効果を確認するための血液検査は合計2回行います。

ワクチン接種に際しご注意いただく場合

  重度の免疫不全状態にある方、卵や鶏に重症のアレルギーがある方、ラテックスに重症のアレルギーがある方、妊娠中もしくは授乳中の方、1週間以内に発熱があった方へはワクチンの接種を行っておりません。マダニ刺咬された場合はその4週以降にワクチン接種を行います(ウイルスを保有したマダニの刺咬後にワクチン接種を開始しても、ウイルス感染の予防はできないとされています)。ほかのワクチンを接種された方は、ダニ媒介脳炎ワクチン接種まで1~4週間の間隔をあける必要がありますのでご注意ください。ダニ媒介脳炎ワクチンと他のワクチンとの同時接種は行っておりません。

ダニ媒介脳炎ワクチン接種のための当科受診方法

 接種をご希望される方は、必ず事前に小児科外来に電話予約ください。予約のない方の接種は行っておりません。また、問診の結果や当日の体調によってはワクチン接種ができない場合もございます。受診日には母子手帳をお持ちの上、保護者同伴でお越しください。ワクチンの在庫状況によっては、取り寄せに数週間のお時間をいただく可能性がございます。あらかじめご了承ください。

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診療実績 

入院患者の主要内訳

平成30年度入院患者数:1165名
平成31年度・令和元年度入院患者数:1285名

内訳 人数

平成30年度

平成31年度・令和元年度

肺炎・気管支炎・喘息

317

395

感染性胃腸炎

101

100

熱性けいれん

38

65

川崎病

43

32

扁桃炎・咽頭喉頭炎

59

47

食物アレルギー

58

60

下垂体疾患・糖尿病

26

12

尿路感染症

18

26

てんかん

45

36

その他

460

512

 

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私たちが担当しています~担当医紹介~ 

職名

氏名

専門分野

資格等

部長

佐野 仁美

内分泌
糖尿病

日本小児科学会専門医・指導医
日本内分泌学会専門医(小児)
日本糖尿病学会専門医(小児)・指導医
子どもの心相談医

副部長

畠山 欣也

循環器疾患

日本小児科学会専門医・指導医
日本小児循環器学会専門医

医長

伊藤 智城

神経疾患

日本小児科学会専門医
日本小児神経学会専門医
日本てんかん学会専門医
副医長 山崎 健史 腎臓疾患

日本小児科学会専門医・指導医
日本腎臓学会専門医・指導医
米国心臓協会PALSインストラクター

工藤 絵理子

小児科一般 日本小児科学会専門医
一般職

橋本 佳帆子

   
非常勤医 竹崎 俊一郎 アレルギー
免疫
リウマチ性疾患

日本アレルギー学会専門医
日本リウマチ学会専門医
日本小児科学会専門医・指導医

川村 信明 アレルギー
感染免疫
リウマチ性疾患

日本アレルギー学会専門医・指導医
日本小児科学会専門医
難病指定医
小児慢性特定疾病指定医

松薗 優    

 

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看護スタッフから

小児科受付 受診の際は、日ごろのご心配なことやお知りになりたいことなど、遠慮なく看護師にお尋ねください。帰宅後も安心してお過ごしいただけるよう、お手伝いさせていただきます。
 また、点滴や採血などの処置の際には、保護者とともにお子さんの年齢や理解度に応じた十分な説明を行い、同意や納得が得られるように努めています。
受付前には、各種パンフレットを用意しており、育児に役立つ情報なども提示しておりますのでご活用ください。また、待合室には、ボランティア「やさしさジェントル」による四季折々の折り紙や、当科医師が撮影した動物などの写真を飾り、居心地の良い環境にするよう努めております。
なお、糖尿病の患者さんには発達段階や日常生活にあわせたアドバイスを行っていますのでご相談ください。

 

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学会・研究会等発表演題 

平成31年・令和元年

演題名 出題者名 所属 学会名 発表
月日


若年性強皮症を発症した1型糖尿病の1例 佐野仁美

工藤絵理子

山崎健史

伊藤智城

畠山欣也

川村信明

守内玲寧

清水聡子

市立札幌病院小児科

市立札幌病院皮膚科

第62回日本糖尿病学会学術集会

2019年

5月23日

仙台
大脳半球離断術後2症例の10年

伊藤智城

佐野仁美

川村信明

江川潔

白石秀明

須藤章

岩崎真樹

市立札幌病院小児科

北海道大学小児科

楡の会こどもクリニック

国立精神神経医療センター脳神経外科

第61回日本小児神経学会学術集会

2019年

6月1日

名古屋
豚・牛肉摂取後に消化器症状を呈したPork-cat syndrome (PCS)の幼児例

工藤絵理子

山崎健史

伊藤智城

畠山欣也

佐野仁美

川村信明

竹崎俊一郎

市立札幌病院小児科

北海道大学小児科

第68回日本アレルギー学会学術大会

2019年

6月14日

東京
小児てんかんと鑑別を要したRestless leg症候群の1例

伊藤智城

工藤絵理子

山崎健史

畠山欣也

佐野仁美

市立札幌病院小児科 日本小児科学会北海道地方会 第305回例会

2019年

6月16日

札幌
染色体6q24重複を有する父から、両アリルの6q24が1コピーずつ伝達された新生児一過性糖尿病の1例

鈴木滋

古谷曜子

棚橋祐典

東寛

中村雄一

水島正人

佐野仁美

旭川医科大学小児科

市立札幌病院新生児内科

市立札幌病院小児科

第23回小児分子内分泌研究会

2019年

8月3日

大沼
臨床的に診断されたCornelia de Lange症候群―成人例のてんかん経過 伊藤智城

工藤絵理子

山崎健史

畠山欣也

佐野仁美

須藤章

香坂忍

白石秀明

市立札幌病院小児科

楡の会こどもクリニック

北海道大学小児科

 

第23回日本てんかん学会北海道地方会

2019年

9月7日

札幌
染色体6q24重複を有する父から、両アリルの6q24が1コピーずつ伝達された新生児一過性糖尿病の1例

鈴木滋

古谷曜子

棚橋祐典

東寛

中村雄一

水島正人

佐野仁美

旭川医科大学小児科

市立札幌病院新生児内科

市立札幌病院小児科

第53回日本小児内分泌学会

2019年

9月26日

京都
豚・牛肉摂取後に消化器症状を呈したPork-cat syndrome (PCS)の幼児例

工藤絵理子

川村信明

山崎健史

伊藤智城

畠山欣也

佐野仁美

竹崎俊一郎

市立札幌病院小児科

北海道大学小児科

日本小児科学会北海道地方会 第306回例会

2019年

12月8日

札幌
けいれん重積にて発症したインフルエンザ脳症2症例の急性期脳波経過―けいれん重積型(二相性)急性脳症との比較―

伊藤智城

工藤絵理子

山崎健史

畠山欣也

佐野仁美

市立札幌病院小児科 第24回日本てんかん学会北海道地方会

2020年

2月15日

札幌
皮疹に先行して白血球減少と血小板減少を認めたパルボウイルスB19感染症の2例

池守悠太

工藤絵理子

山崎健史

伊藤智城

畠山欣也

佐野仁美

市立札幌病院小児科 日本小児科学会北海道地方会 第307回例会

2020年

2月16日

旭川

平成30年

演題名

出題者名

所属

学会名

発表
月日



札幌市における細菌性髄膜炎の発生動向 川村信明 市立札幌病院小児科 札幌市小児科医会4月研究会

2018年

4月20日

札幌
成長ホルモン治療の現場

佐野仁美

市立札幌病院小児科 Nordicare Meister Program

2018年

5月19日

札幌
Dravet症候群:発症から成人期までのてんかん発作の長期経過

伊藤智城

河野修

生田目紀子

江川潔

朝比奈直子

香坂忍

白石秀明

市立札幌病院小児科

北海道大学小児科

 

第60回日本小児神経学会

2018年

5月31日

千葉
白血病に対する化学療法に伴う重症急性膵炎後に発症した糖尿病の1例

菱村希

佐野仁美

小林良二

工藤絵理子

山崎健史

伊藤智城

畠山欣也

川村信明

市立札幌病院小児科 第20回 北海道小児糖尿病研究会

2018年

6月16日

札幌
1型糖尿病4歳児に対する持効型インスリン製剤変更の効果

佐野仁美

工藤絵理子

山崎健史

伊藤智城

畠山欣也

川村信明

市立札幌病院小児科 第24回 日本小児・思春期糖尿病学会

2018年

7月15日

大阪
1型糖尿病とはどういう病気なのか~学校生活について~

佐野仁美

市立札幌病院小児科 札幌市小中学校職員向け研修会

2019年

1月18日

札幌
精巣消失症候群の1例

横関恵

佐野仁美

工藤絵理子

山崎健史

伊藤智城

畠山欣也

川村信明

川口愛

市立札幌病院小児科

市立札幌病院泌尿器科

第40回 北海道小児内分泌研究会

2019年

1月26日

札幌
SAP療法で加療した一過性新生児糖尿病の1例

中村雄一

野上正雄

本庄遼太

里見達郎

塩野典子

野呂歩

水島正人

佐野仁美

市立札幌病院新生児内科

市立札幌病院小児科

 

日本小児科学会北海道地方会 第304回例会

2019年

2月17日

旭川
重症貧血と精神運動発達遅滞を認めたVery early onset of inflammatory bowel disease VEO-IBD

池守悠太

伊藤智城

工藤絵理子

山崎健史

畠山欣也

佐野仁美

川村信明

戸板成昭

鎌田晃嘉

藤原伸一

高橋美智子

今野武津子

佐藤大介

市立札幌病院小児科

札幌厚生病院小児科

さとう小児科

日本小児科学会北海道地方会 第304回例会

2019年

2月17日

旭川
けいれん重積型急性脳症―急性期脳波の経過を確認した1例

伊藤智城

工藤絵理子

山崎健史

畠山欣也

佐野仁美

川村信明

市立札幌病院小児科 第33回日本小児神経学会北海道地方会

2019年

3月2日

札幌

 

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論文等 

平成31年・令和元年

論文名 著者名 所属 雑誌名
(書名)


ページ
小児急性リンパ性白血病の治療に伴うL-アスパラギナーゼ関連急性膵炎後に発症した糖尿病の1例

佐野仁美1

工藤絵理子1

山崎健史1

伊藤智城1

畠山欣也1

小林良二2

市立札幌病院小児科1

札幌北楡病院小児科2

臨牀小児医学 2019 67 73 77
Efficacy of sodium-glucose cotransporter 2 inhibitor with glucagon-like peptide-1 receptor agonist for the glycemic control of a patient with Prader-Willi syndrome: a case report.

Hitomi Sano

Eriko Kudo

Takeshi Yamazaki

Tomoshiro Ito

Kinya Hatakeyama

Nobuaki Kawamura

Sapporo City General Hospital Clin Pediatr Endocrinol 2020 29 81 84