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更新日:2022年5月31日

糖尿病・内分泌内科

糖尿病・内分泌内科について 

 糖尿病・内分泌内科では、糖尿病等の生活習慣病と多彩な内分泌疾患を診療しています。当科のモットーは「生活習慣病に潜む内分泌疾患を見逃さない」ことです。内分泌疾患は間脳・下垂体、甲状腺、副甲状腺、副腎、膵内分泌、性腺など多岐にわたり、患者さん自らが気づくのは困難であり、かかりつけ医との連携が重要です。さらに内分泌疾患の確定診断には複雑な検査が必要となることがありますが、総合病院の医療資源を活かしてそれらに取り組んでいます。特に高血圧患者の10%を占めると考えられる原発性アルドステロン症は、治療方針の決定に副腎静脈サンプリングが必要となりますが、放射線診断科と連携して多数行っており、手術が必要な場合は泌尿器科と連携しています。甲状腺疾患についてはアイソトープ治療、手術ができる数少ない施設として、治療困難なバセドウ病等に対応しています。
 当科では伝統的にチーム医療による糖尿病診療を行っており、眼科、腎臓内科、形成外科等と連携して合併症、併発症のある糖尿病、妊娠糖尿病に対応しております。また各部門に多数の糖尿病療養指導士が在籍し、積極的に患者さんに関わっています。
 治療方針が定まった糖尿病・内分泌疾患の患者さんについては逆紹介を心がけており、地域の医療機関の先生にはご指導を賜りますようお願い申し上げます。

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基本方針 

糖尿病・内分泌疾患の領域で、総合病院という特徴を活かし、院内他科・他部門と連携した質の高い専門医療を目指します。

糖尿病

代表的な取り組みをいくつか御紹介します。

持続皮下インスリン注入療法

インスリンポンプ

インスリンポンプを使った治療法で、インスリンポンプとは、24時間を通じて超速効型インスリンを注入する携帯型の小型機器です。携帯電話や携帯音楽プレイヤーほどの大きさで、皮下に留置された細いチューブとカニューレ(注入セットと呼ばれます)を通してインスリンを注入します。もちろん注入するインスリンの量は、お使いの方が変えることができます。主に1型糖尿病の患者さんで従来の頻回注射療法でなかなかコントロールできない方やライフ・スタイルにあわせたインスリン療法を御希望なさる方などが対象となります。インスリンポンプの使用を始める前には、必ず医師や看護師と話し合い、この機器の使用方法やトラブル対処についてのトレーニングを十分受けることが重要です。

持続グルコース測定

お腹などの皮下組織に専用のセンサを装着し、連続的に皮下のグルコース(ブドウ糖)濃度を記録する新しい検査方法です。今まで一般に用いられてきた1日に数回の自己血糖測定器による測定に比べ、測定回数が格段に多いことが特徴です。グルコース濃度の推移(変動)を見ることができるため、より適切で安全な糖尿病治療を行うための指標となることが期待されています。

持続グルコース測定

糖尿病合併妊娠の血糖管理

当院産科はハイリスクの妊婦さんが多く、妊娠糖尿病、糖尿病合併妊娠もその一部となります。そのため産科と連携し、きめ細かい糖尿病治療を行うことで、妊婦や新生児に関わる合併症を少しでも軽減することに取り組んでいます。

札幌アカシア会(日本糖尿協会「友の会」)

以前から運営している糖尿病患者さんの友の会であり、診療とともに患者さんの親睦や情報交換等の場として活用をしていただいています。日本糖尿病協会「友の会」ですので入会されると月刊『糖尿病ライフさかえ』の購読ができます。また2ヶ月に1回、第3土曜日を中心に糖尿病教室を行っています。参加は無料で会員以外の方も出席も大歓迎です(予定やタイトルは外来掲示板をご参照ください)。

内分泌疾患

代表的な取り組みを2つご紹介します。

原発性アルドステロン症

日本の高血圧の患者数は4000万人と推定されていますが、そのうちの5~10%はアルドステロンという副腎から分泌される血圧を上げるホルモンの過剰による原発性アルドステロン症という疾患であることが分かってきました。原発性アルドステロン症は、普通の高血圧より脳梗塞、心筋梗塞、慢性腎臓病を起こしやすく、また適切に治療すれば治すことができる可能性があるので、高血圧の患者様の中から原発性アルドステロン症を適切に見つけ出すことが重要です。当科では原発性アルドステロン症の診断、治療に力を入れており、放射線診断科と連携して副腎静脈サンプリングによる原因となる副腎の正確な局在診断を行い、泌尿器外科と連携して腹腔鏡下手術による治療を行っております。アルドステロン拮抗薬による薬物治療も多数行っております。

バセドウ病のアイソトープ治療

バセドウ病の治療には、抗甲状腺薬の内服以外に手術、放射性ヨード内用療法(アイソトープ治療)があります。当科では放射線診断科と連携してアイソトープ治療に力を入れております。アイソトープ治療は、抗甲状腺薬が副作用のため飲めない場合か抗甲状腺薬では甲状腺機能が正常に維持できない場合に行いますが、甲状腺を小さくしたい場合や抗甲状腺薬の服用を確実に止めたい場合も対象になります。この治療はカプセルに入った放射性ヨード(ヨウ素131)を内服するもので、治療そのものは1日で終わりますが、用量決定のための検査や準備としてのヨード制限食が必要になります。この治療は患者さんの病状やご希望に合わせて外来でも入院でも行うことができます。

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こんな症状、疾患を診ています 

糖尿病

徴的な細小血管障害によるQOLの低下(網膜症による失明、腎症による透析、神経障害の進行による壊疽と下肢切断)をもたらし、心筋梗塞、脳血管障害などの動脈硬化疾患を基盤にした大血管障害の増加に結びつきます。糖尿病は静かに、深く進行する疾患でそのまま放置しておくと恐ろしい疾患です。糖尿病の多くは遺伝的素因の上に、過食、運動不足、肥満などの生活習慣が重なり発病します。当科では初期糖尿病の方には食事療法と運動療法を十分に行っていただき、改善のない方には経口糖尿病薬の投与を行い、それでも血糖コントロールが不良な方には、インクレチン療法やインスリン療法を導入しております。
当科では古くから糖尿病専門外来を開設しており、また外来診療に加え、2週間クリティカルパスに沿った糖尿病教育入院コースを実施しています。糖尿病慢性合併症の管理必要となった患者様については、眼科(糖尿病網膜症)や腎臓内科(糖尿病腎症)、循環器内科(虚血性心疾患)、形成外科(糖尿病性壊疽)などと連携し、合併症の予防と進行の阻止を目標に掲げております。

糖尿病患者数

内分泌疾患

内分泌疾患には、視床下部・下垂体疾患(先端巨大症、下垂体前葉機能低下症、尿崩症など)、甲状腺疾患(バセドウ病、橋本病、甲状腺腫瘍など)、副甲状腺疾患(原発性副甲状腺機能亢進症など)、副腎疾患(原発性アルドステロン症、クッシング症候群、褐色細胞腫など)、膵内分泌疾患(インスリノーマなど)、性腺疾患(性腺機能低下症など)といった多数の疾患が含まれます。当科では、総合病院であるという特徴を活かし、院内各科、各部門と連携して幅広い内分泌疾患の診断・治療ができるよう心がけております。実際には、患者数が多く長い診療実績がある甲状腺疾患の受診が多く、また最近特に力をいれて取り組んでいる原発性アルドステロン症を始めとする副腎疾患の受診が増加しております。内分泌疾患は、患者さん自身が症状から病気を思い浮かべる事が難しいのが特徴です。生活習慣病と思われている高血圧、糖尿病や脂質異常症の中に内分泌疾患が潜んでいることもあります。内分泌疾患が発見されるきっかけとして、健診での指摘や、かかりつけ医が問診・診察や一般的検査の異常から気づくことが多いので、当科の内分泌診療には病診連携が重要と考えております。健診で甲状腺など内分泌疾患が疑われた方、既に何らかの内分泌疾患との診断はついていても治療方針が決まっていない方はかかりつけ医からの紹介状をお持ちの方は、予約の上当科を受診してください。

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私たちが担当しています~担当医紹介~ 

職名 氏名 専門分野 資格等
部長 和田 典男 内分泌疾患、特に原発性アルドステロン症等の二次性高血圧の診断・治療
甲状腺疾患の内科的診断・治療
糖尿病及び慢性合併症
内分泌代謝疾患の診断と治療、特に甲状腺疾患
甲状腺内分泌超音波診断
日本甲状腺学会専門医
日本糖尿病学会専門医・指導医・評議員
日本内科学会認定総合内科専門医・指導医
日本内分泌学会内分泌代謝専門医・指導医・評議員
日本糖尿病学会専門医・指導医・評議員
副部長 小原 慎司 内分泌代謝疾患の診断と治療、特に糖尿病及び慢性合併症

日本糖尿病学会専門医

日本内科学会認定医

副医長 三次 有奈 内分泌疾患
糖尿病および慢性合併症
内分泌代謝疾患の診断と治療
骨粗鬆症
小児慢性特定疾病指定医
日本内分泌学会内分泌代謝専門医・指導医
難病指定医
日本医師会認定産業医
日本骨粗鬆症学会認定医
日本糖尿病学会専門医・指導医
日本内科学会認定医・指導医
菅原 基 内分泌代謝疾患の診断と治療、特に糖尿病及び慢性合併症 小児慢性特定疾病指定医
難病指定医
日本糖尿病学会専門医
日本内科学会認定医
一般職 馬場 周平 内分泌疾患全般
糖尿病及び慢性合併症
日本内科学会認定医

 

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診療体制 

外来

毎日1~2名が専門外来担当しています。再来患者さんの数も多いので、初診の方はできるだけかかりつけ医、または近くの医療機関からの紹介状を持ち、地域連携センターまたは地域医療室で予約を取っていただくと、待ち時間を短縮できますので御協力ください。

病棟

多くの患者様はクリティカルパス*に沿って、糖尿病教育入院(2週間コース)、合併症の管理・治療入院、内分泌疾患の検査・治療入院などを中心に診療を行っています。病棟では多くの臨床研修医がスタッフとともに患者さんの診療に携わっています。

*クリティカルパスとは?;医療の内容を評価・改善して、質の高い医療を患者さんに提供することを目的として、入院から退院までの計画を立てたものです。患者さん用には、検査の予定や治療の内容、リハビリテーションの計画、いつ頃どの様な状態になれば退院することができるかなどを、一覧表にしてご説明しております。

患者さん向けの糖尿病教室

患者さん向けの糖尿病教室

糖尿病チームカンファレンス

外来、病棟においては医師の診療とともに、日本糖尿病療養指導士(CDEJ)*の資格を持つコメディカルが患者さんの生活指導に取り組んでいます。外来では形成外科とも協力したフットケアやインスリン治療者への療養指導にも力を入れ,実施しております。

*日本糖尿病療養指導士(CDEJ)とは?;糖尿病とその療養指導全般に関する正しい知識を有し、医師の指示の下で患者に熟練した療養指導を行うことのできる医療従事者に対し、日本糖尿病療養指導士認定機構が与える資格です。一定期間の研修と試験などをクリアして取得されており、日夜研鑽も続けている糖尿病療養指導のエキスパートです。当院には20名前後の有資格者がおります。

診療実績 

令和2年度診療実績

入院患者内訳 症例数
糖尿病 1型糖尿病 8
2型糖尿病 57
その他の糖尿病 3
内分泌疾患 原発性アルドステロン症 36
その他の副腎疾患 8
甲状腺疾患 4
下垂体疾患 6
検査・治療内訳 件数

甲状腺超音波検査

171
バセドウ病に対するアイソトープ治療 29
副腎静脈サンプリング 19

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学会・研究会等発表演題 

令和2年

演題名

アルドステロンのみで行う副腎静脈サンプリングの判定

出題者

和田典男、馬場周平、菅原基、三次有奈、小原慎司

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科

学会名

MR関連疾患研究会

発表月日

2020年2月1日

発表地

東京都

演題名

CTにて片側副腎結節を認める原発性アルドステロン症のAVSとの局在一致の予測因子

出題者

和田典男、馬場周平、菅原基、三次有奈、小原慎司

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科

学会名

第45回札幌市医師会医学会

発表月日

2020年2月16日

発表地

札幌市

演題名

TIDにおけるSGLT2i投与前後のCGM下のグルコース変動,血中ケトン体およびインスリン投与量の変化

出題者

三次有奈、馬場周平、菅原基、小原慎司、和田典男

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科

学会名

第45回札幌市医師会医学会

発表月日

2020年2月16日

発表地

札幌市

演題名

原発性アルドステロン症における副腎静脈サンプリングの課題

出題者

和田典男

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科

学会名

第93回日本内分泌学会学術総会

発表月日

2020年6月4日

発表地

WEB開催

演題名

原発性アルドステロン症おけるサブタイプ別の肝脂肪化リスク因子の検討

出題者

柴山 惟*, 和田 典男*, 馬場 周平*, 小原 慎司*, 境 英嗣, 臼渕 浩明, 寺江 聡, 中村 昭伸, 渥美 達也

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科*

学会名

第93回日本内分泌学会学術総会

発表月日

2020年6月4日

発表地

WEB開催

演題名

原発性アルドステロン症における副腎静脈サンプリングの診断効率に関する検討(国際共同研究AVSTAT study)

出題者

成瀬 光栄, 大野 洋一, 曽根 正勝, 方波見 卓行, 一城 貴政, 角谷 美樹, 立木 美香, 和田 典男*, 田辺 晶代, Beuschlein F., Caprino M.P., Deinum J., Drake W., Fallo F., Fuss C.T., Grytaas M.A., Darko Kastelan D., Kraljevic I., Kocjan T., Mulatero P., O'Toole S

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科*

学会名

第93回日本内分泌学会学術総会

発表月日

2020年6月4日

発表地

WEB開催

演題名

原発性アルドステロン症における腎障害は心血管イベントと異なり血中アルドステロン値と直接相関する

出題者

川島 彰透, 曽根 正勝, 稲垣 暢也, 武田 仁勇, 伊藤 裕, 栗原 勲, 一城 貴政, 方波見 卓行, 和田 典男*, 小川 佳宏, 宮内 省蔵, 鈴木 知子, 成瀬 光栄

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科*

学会名

第93回日本内分泌学会学術総会

発表月日

2020年6月4日

発表地

WEB開催

演題名

原発性アルドステロン症(PA)に対するエサキセレノン(Esax)の効果

出題者

三次有奈、馬場周平、菅原基、小原慎司、和田典男

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科

学会名

第93回日本内分泌学会学術総会

発表月日

2020年6月4日

発表地

WEB開催

演題名

Study of Glycemic Variability, Hypoglycemia Using Continuous Glucose Monitoring in Type 2 Diabetes Mellitus Changed from Basal-Bolus Therapy to Basal-GLP-1 RA Therapy

出題者

Arina Miyoshi, Shinji Obara, Norio Wada

所属

Department of Diabetes and Endocrinology, Sapporo City General Hospital

学会名

American Diabetes Association 80th SCIENTIFIC SESSION

発表月日

2020年6月12日

発表地

WEB開催

演題名

Basal-Bolus TherapyからBasal-GLP-1 RA Therapyに変更した2型糖尿病における,CGMを用いた血糖変動,低血糖状況,治療満足度の検討

出題者

三次有奈、馬場周平、菅原基、小原慎司、和田典男

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科

学会名

第63回日本糖尿病学会年次学術集会

発表月日

2020年10月5日

発表地

WEB開催

演題名

免疫発光装置による血中レニン濃度、アルドステロン濃度の院内測定

出題者

和田典男、馬場周平、菅原基、三次有奈、小原慎司、笹木剛志*、中村茂夫*

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科、検査部*

学会名

第20回日本内分泌学会北海道支部集会

発表月日

2020年11月8日

発表地

WEB開催

演題名

原発性アルドステロン症(PA)および低レニン性本態性高血圧症(EH)に対する,エサキセレノン(Esax) の,血圧,レニン活性,腎機能に及ぼす変化

出題者

三次 有奈, 馬場 周平, 菅原 基, 小原 慎司, 和田 典男

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科

学会名

第20回日本内分泌学会北海道支部集会

発表月日

2020年11月8日

発表地

WEB開催

演題名

原発性アルドステロン症を合併した中枢性尿崩症の1例

出題者

船橋真利美, 和田 典男, 小原 慎司, 三次 有奈, 菅原 基, 馬場 周平

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科

学会名

第20回日本内分泌学会北海道支部集会

発表月日

2020年11月8日

発表地

WEB開催

演題名

術後高カリウム血症を来した原発性アルドステロン症の1例

出題者

片山優子, 和田典男,馬場周平, 菅原基, 三次有奈, 小原慎司

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科

学会名

第20回日本内分泌学会北海道支部集会

発表月日

2020年11月8日

発表地

WEB開催

演題名

高血糖で来院しミトコンドリア糖尿病が疑われた2症例

出題者

馬場周平、菅原基、三次有奈、小原慎司、和田典男

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科

学会名

第54回日本糖尿病学会北海道地方会

発表月日

2020年11月8日

発表地

WEB開催

演題名

当院におけるCOVID-19と糖尿病の関係

出題者

三次有奈、馬場周平、菅原基、小原慎司、和田典男

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科

学会名

第54回日本糖尿病学会北海道地方会

発表月日

2020年11月8日

発表地

WEB開催

演題名

肥満糖尿病患者に対するグラルギンからグラルギンU300への切替による体重への影響の検討

出題者

菅原基、高橋清彦、馬場周平、三次有奈、小原慎司、和田典男

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科

学会名

第54回日本糖尿病学会北海道地方会

発表月日

2020年11月8日

発表地

WEB開催

演題名

トホグリフロジンからカナグリフロジンへの切り替え症例における長期の治療効果と安全性の検討

出題者

小原慎司、馬場周平、菅原基、三次有奈、和田典男

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科

学会名

第54回日本糖尿病学会北海道地方会

発表月日

2020年11月8日

発表地

WEB開催

 演題名 

カプトプリル負荷試験を用いたPAの病型診断の予測

出題者

和田典男、馬場周平、菅原基、三次有奈、小原慎司

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科

学会名

第30回臨床内分泌代謝Update

発表月日

2020年11月13日

発表地

WEB開催

演題名

PAおよび低レニン性EHへのエサキセレノン(Esax)の効果

出題者

三次有奈、馬場周平、菅原基、小原慎司、和田典男

所属

市立札幌病院糖尿病・内分泌内科

学会名

第30回臨床内分泌代謝Update

発表月日

2020年11月13日

発表地

WEB開催

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論文等 

令和2年

論文名
Historical changes and between-facility differences in adrenal venous sampling for primary aldosteronism in Japan.

著者名

Fujii Y, Wada N*, et al
所属 Department of Diabetes and Endocrinology, Sapporo City General Hospital*
雑誌名(書名) J Hum Hypertens
発表年 2020
34
ページ 34~42 
論文名
Left-right differences in adrenal vein sampling for primary aldosteronism
著者名 Arina Miyoshi 1, Norio Wada 1, Shuhei Baba 1, Shinji Obara 1, Bunya Takahashi 2, Hiroaki Usubuchi 2, Satoshi Terae 2
所属 Department of Diabetes and Endocrinology1,Radiology2, Sapporo City General Hospital
雑誌名(書名) Endocr J
発表年 2020
67
ページ 327~334
論文名
Effect of cosyntropin during adrenal venous sampling on subtype of primary aldosteronism: analysis of surgical outcome.
著者名 Kobayashi H, Wada N*, et al
所属 Department of Diabetes and Endocrinology, Sapporo City General Hospital*
雑誌名(書名) Eur J Endocrinol
発表年 2020
182
ページ 265~273
論文名
Basal Plasma Aldosterone Concentration Predicts Therapeutic Outcomes in Primary Aldosteronism.
著者名 Saiki A, Wada N*, et al
所属 Department of Diabetes and Endocrinology, Sapporo City General Hospital*
雑誌名(書名) J Endocr Soci
発表年 2020
4
ページ 1~12
論文名
The risk factors for hepatic steatosis in patients with primary aldosteronism.

著者名

Shibayama Y*, Wada N*, Baba S*, Obara S*, Sakai H**, Usubuchi H**, Terae S**, Nakamura A, Atsumi T.
所属 Department of Diabetes and Endocrinology*, Radiology**, Sapporo City General Hospital
雑誌名(書名) Endocr J
発表年 2020
67
ページ 623~629
論文名
Nadir Aldosterone Levels After Confirmatory Tests Are Correlated with Left Ventricular Hypertrophy in Primary Aldosteronism
著者名 Ohno Y, Wada N*, et al
所属 Department of Diabetes and Endocrinology, Sapporo City General Hospital*
雑誌名(書名) Hypertens
発表年 2020
75
ページ 1475~1482
論文名
Diabetes Mellitus Itself Increases Cardio-Cerebrovascular Risk and Renal Complications in Primary Aldosteronism.
著者名 Saiki A, Wada N*, et al
所属 Department of Diabetes and Endocrinology*, Radiology**, Sapporo City General Hospital
雑誌名(書名) J Clin Endocrinol Metab
発表年 2020
105
ページ e2531~e2537
論文名
Obesity predicts persistence of resistant hypertension after surgery in patients with primary aldosteronism.
著者名 Nakamaru R, Wada N*, et al
所属 Department of Diabetes and Endocrinology*, Radiology**, Sapporo City General Hospital
雑誌名(書名) Clin Endocrinol
発表年 2020
93
ページ 229~237
論文名
Associations Between Changes in Plasma Renin Activity and Aldosterone Concentrations and Changes in Kidney Function After Treatment for Primary Aldosteronism.
著者名 Kobayashi Y, Wada N*, et al
所属 Department of Diabetes and Endocrinology*, Radiology**, Sapporo City General Hospital
雑誌名(書名) Kidney Int Rep
発表年 2020
5
ページ 1291~1297
論文名
A case of Williams syndrome with suspected coexisting ectopic aldosterone-producing tumor in the liver.
著者名 Baba S, Miyoshi A, Obara S, Usubuchi H, Terae S, Sunahara M, Oshima T, Misawa K, Tsuji T, Takahashi B, Yamazaki Y, Sasano H, Wada N.
所属 Department of Diabetes and Endocrinology*, Radiology**, Sapporo City General Hospital
雑誌名(書名) Endocrinol Diabetes Metab Case Rep
発表年 2020
Sep 23
ページ Online ahead of print