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春先は空気が乾燥し、強い風が吹きやすい季節です。
そのため、火災が発生しやすく、一度火災が発生すると被害が大きくなる危険性があります。

そこで、札幌市消防局は令和8年4月20日(月曜日)から同年5月19日(火曜日)までの30日間、全市一斉に春季消防特別警戒を実施し、市民の皆様の安全・安心を守る対策を実施しています。
西消防署では令和8年度の春季消防特別警戒において以下の取り組みを行っています。
期間前の事前対策として以下の取り組みを行いました。
たき火や屋外での喫煙などによる火種から燃え広がってしまう可能性の高い地域を事前に調査し、周囲の状況確認や消火栓又は防火水槽などから水を補給する経路の計画を立てます。
また、消火栓や防火水槽などが少ない地域で遠くからホースを伸ばして消火するための研修を行いました。


火災が発生した際には最大限の能力を発揮できるように、消防車と器材の点検・整備を特に念入りに行っています。

警戒期間中の取り組みは以下のとおりです。
山や林など消防車が通れない狭い場所でも消火活動ができる背負式放水器具や遠い場所からでも消火活動ができるようにホースを多く積載しています。また、普段は制服を着ている予防課の職員もすぐに支援ができるように活動服を着て勤務しています!(一部職員を除きます。)
消防法に基づき気象状況が火災の予防上危険であると判断された場合、北海道知事からの通報を受け、パトロールや広報を行いますので、そのような状況を確認した際は屋外での火の使用を取りやめるなど、火災の予防にご協力ください。
また、その他の注意報などの状況から札幌市消防局が林野火災注意報又は警報を発令している場合は屋外での火の使用を制限させていただく場合もございますので、火災による被害防止のためご協力のほどよろしくお願いいたします。
※火災気象通報や令和8年4月1日から運用されている「林野火災注意報」及び「林野火災警報」についてはこちらのリンク先から詳細をご確認いただけます。→火災予防上危険な気象状況について
西区に居住または通勤をされている市民で構成されている西消防団との連絡体制を強化し、職員のみでは対応が困難な大規模火災が発生した際には応援を要請し、職団員が協力して対応にあたります。
※札幌市の消防団についてこちらのリンク先から詳細をご確認ただけます。→札幌市の消防団について


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