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更新日:2026年2月4日

医療関係の方へ

感染症内科

学生及び初期研修医の皆さんへ

 当院では初期研修医1年目から感染症内科のローテーションが可能です。道内唯一の第一種感染症指定医療機関でありながら、市中病院として一般的な感染症もしっかり経験できることが特徴です。

当院の特徴

  • 第一種・第二種感染症指定医療機関
  • エイズ治療拠点病院
  • 熱帯病治療薬研究班 研究実施医療機関
  • 国立健康危機管理研究機構 感染症臨床研究ネットワーク事業 研究実施機関
  • 日本感染症学会認定研修施設

感染症内科の主な役割は以下の通りです。

➀渡航外来
 道内有数のトラベルクリニックとして、渡航前のワクチン接種だけでなく、渡航後の体調不良者の診療も行っています。輸入ワクチン、マラリア治療薬のほか、渡航関連感染症のための各種迅速検査も取り扱っています。

➁主科対応
 HIV、梅毒、寄生虫症、節足動物媒介感染症、渡航関連感染症、法定感染症等の症例は、外来・入院において主治医として担当しています。そのほかに、肺炎などの一般内科入院症例も院内持ち回りで担当しています。

③コンサルテーション
 当院は多くの科が揃う大病院であるため、担癌患者、腎移植患者、心臓血管外科患者、熱傷患者、造血器悪性腫瘍患者、リウマチ膠原病患者、集中治療患者等の幅広い患者層のコンサルテーションを経験できます。

④抗菌薬適正使用支援チーム(AST)/インフェクションコントロールチーム(ICT)
 血液培養陽性症例、カルバペネム投与症例などのチェックを行うカンファレンスを、毎日昼に多職種で行っています。感染管理担当課と密な連携のもと、隔離対応や針刺し事故対応などの院内感染対策も行っています。

感染症内科で学べること

 多くの研修医の先生方が習得を希望される抗菌薬の使い方については、毎日のASTカンファレンスや入院症例、コンサルテーション症例を通して基本から学ぶことができます。感染症内科ならではの症例についても、季節やタイミングにもよりますが、経験できれば貴重な研修となるはずです。院内外の関係部署との多職種連携の重要性も学んでいただきたいと考えています。

       感染症内科で学べること

 

週間スケジュール

 

午前

午後

回診、病棟業務、ASTカンファ

病棟業務

回診、病棟業務、ASTカンファ

外来、病棟業務

回診、病棟業務、ASTカンファ

科内ミーティング、病棟業務

回診、病棟業務、ASTカンファ

外来、病棟業務

回診、病棟業務、ASTカンファ

病棟業務


ローテーション終了時:研修医プレゼン(1か月で学んだことを発表してもらいます)

年2回:ASTセミナー
年1回:新興感染症受け入れシミュレーション
 

       週間スケジュール

 

このページについてのお問い合わせ

市立札幌病院 

〒060-8604 札幌市中央区北11条西13丁目1-1

電話番号:011-726-2211

ファクス番号:011-726-7912