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市立札幌病院公式ホームページ > 診療科・部門 > センター > 救急外来・内視鏡画像センター

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更新日:2021年3月11日

救急外来・内視鏡画像センター

 救急外来・内視鏡画像センターは、救急患者増加に伴い、昨今増加している内視鏡や画像検査において365日24時間の対応が求められることから、2019年4月より救急外来・内視鏡画像センターとして業務を統合しました。総看護師数は、33名であり、主に、救命救急センター、総合臨床研修センター、消化器内科、循環器内科、放射線診断科、放射線部と連携を図り、救急患者の受け入れ、検査業務の介助など多岐にわたる知識、技術を習得し、患者さんが安心して治療や検査を受けることができるよう質の高い看護の提供を目指しています。

看護師長理念

 「救急外来・内視鏡画像センターの看護職員は、患者さんが安心・安全に検査・治療を受けることができるよう、互いの知識・技術を高め合い、尊重・信頼・思いやる心を大切に看護を提供いたします」

救急外来部門

ウォークインで来院する一次救急からドクターヘリで搬入する三次救急患者を一手に担う部門

2019年度実績

1次+2次救急受け入れ

3769件

3次救急受け入れ

1002件

行っている看護や技術

  • BLS(一次救命処置)&ICLS(二次救命処置)
  • 気管内挿管
  • V-V ECMO(体外式膜型人工肺)挿入
  • V-A ECMO:PCPS(経皮的心肺補助法)挿入
  • IABP(大動脈バルーンパンピング)挿入
  • CAG&PCI(心臓カテーテル検査&治療)
  • 熱傷看護
  • 外傷看護
  • 消化管出血、閉塞の看護
  • 薬物中毒の看護
  • その他、様々な疾患の看護

  

看護スタッフについて

 2~3次救急の受け入れに特化した部門です。広く高度な知識・技術が求められる部門であり、救急看護認定看護師が中心となり、教育体制を整えています。

救急外来看護師から

 救急外来看護師は、全ての診療科の救急初期診療を担う役割があります。また、搬送される患者さんの緊急度や重症度は様々であり、1次救急から3次救急診療の全てに対応できる能力が求められます。他のどの部門よりもスピーディー&正確さを求められ、医師だけではなく臨床工学技士や放射線技師などと連携しながら業務を行う必要があります。患者さん、ご家族の気持ちに寄り添いながら一個人を大切にし、看護を実践するのが、私たち救急外来の看護師です。

看護記録について

 救急外来は、救急患者に特化した記録方法を採用しています。ショートカット機能を取り入れることで、記録を簡便にし、煩雑さを取り除くことに成功しました。結果として、重症患者への対応可能な時間が増え、よりスピーディーな看護を提供できています。また、コスト管理も同時にできるため、業務時間の短縮も図っています。

内視鏡画像部門

2019年度実績

上部・下部内視鏡検査・治療
(EMR、ESD)

7,039件

心臓カテーテル検査・治療
(CAG・PCI・BAV、ABL等)

1,067件

TPM・PPM(一時的ペースメーカー&恒久的ペースメーカー関連)

109件

EVT(2018年度は300症例以上実施)関連

284件

DSA(血管塞栓、ドレナージ、血管拡張、頭頚部インターべーション等)

335件

PTA・ステントグラフト等

154件

CT

20,428件

MRI

8,191件

RI・PET

1,973件

看護スタッフについて

 内視鏡画像センターは検査・治療部門です。内視鏡技師5名、IVR認定看護師2名が中心となり、各検査・治療毎の知識・技術を習得するための教育体制を整えています。

各部門紹介

内視室

 上部消化管(口から食道・胃・十二指腸・胆嚢・膵臓)や下部消化管(小腸・大腸・肛門)を内視鏡と呼ばれるカメラを使って検査・治療を行います。検査内容や希望によっては細めの内視鏡を使用し、カプセル型の内視鏡で検査することもあります。

 

上部内視鏡(胃カメラ)

 のどに麻酔をかけてから検査開始です。内視鏡がのどを通過する瞬間が苦痛を伴うことが多いです。力を入れずにリラックスすることで、内視鏡のカメラがのどを通過しやすくなり苦痛も少なくなります。
よだれは飲み込まず、口から出して構いません。胃を観察する場合は、カメラで観察しやすいように空気を入れていきます。ゲップはなるべく我慢することがスムーズな検査につながります。必ず看護師が付いていますので、つらい場合はお伝えください。

下部内視鏡(大腸カメラ)

肛門から内視鏡を入れて大腸の検査をします。事前に腸をきれいにする処置をしてから検査開始です。
カメラが通過しやすいように何度か体位を変えていただき、腹部を圧迫させて頂くことがありますのでご了承ください。空気を入れながら処置をしますので、どうしてもガスや便を出したくなります。遠慮無くガスや便は出して頂いて構いません。必ず看護師が付いていますので、つらい場合はお伝えください。
検査の詳細をより詳しくご覧になりたい方は、こちらよりご参照ください。

心臓カテーテル室

 手首や鼠径(そけい)部からカテーテルを挿入し、心臓の血管の造影検査や治療を行います。
検査の詳細をより詳しくご覧になりたい方は、こちらよりご参照ください。

四肢動脈検査・治療

 シャントの狭窄や足の動脈の血流を改善させる目的で検査・治療を行います。検査の詳細をより詳しくご覧になりたい方は、こちらよりご参照ください。

 

DSA

  カテーテルを使って血管の治療などをします。検査・治療の内容は、個々人によって異なりますので、詳しくは当日もしくは事前に説明した看護師等にご確認下さい。検査・治療の詳細をより詳しくご覧になりたい方は、こちらよりご参照ください。

TV室

 放射線を使って身体を撮影しながら、検査・処置をする場所です。検査・治療の内容は個々人によって異なりますので、不明点があれば看護師にお伝え下さい。検査の詳細をより詳しくご覧になりたい方は、こちらよりご参照ください。

CT

 放射線を使って身体を輪切りにした写真が撮れる検査です。造影剤を使った検査の方は、副作用として発疹・発赤・かゆみ・嘔気・呼吸が苦しくなるなどの副作用症状が出ることがあります。以前に造影剤の副作用が出現したことのある方は事前に看護師にお知らせ下さい。副作用と思われる症状が出現した方は、平日日中であれば病院に連絡して受診をして下さい。休日・夜間に症状が出現し重度の副作用と思われる場合は、救急外来で24時間診察可能ですので病院へ連絡して受診して下さい。
検査の詳細をより詳しくご覧になりたい方は、こちらよりご参照ください。

MRI

 強い磁力を使って身体を撮影します。
検査室内に金属は持ち込めませんので、ご注意下さい。
大きな音が鳴るため、耳栓やヘッドホンを装着して頂きます。撮影台に15分から1時間程度寝ているので、閉所恐怖症の方は事前にお知らせ下さい。
造影剤を使って検査をされた方は副作用として、発疹、発赤、かゆみ、呼吸が苦しくなる等の副作用症状が出ることがあります。
副作用と思われる症状が出現した方は、平日日中であれば病院に連絡して受診をして下さい。休日・夜間に症状が出現し重度の副作用と思われる場合は、救急外来で24時間診察可能ですので病院へ連絡して受診して下さい。
検査の詳細をより詳しくご覧になりたい方は、こちらよりご参照ください。

 

 

PET-CT

 薬液注射後、1時間程度ベッドで安静にして頂きます。
撮影後も30分程度、放射能が減るのを待つために安静にして頂きますので、合計2時間程度PET室で過ごして頂くこととなります。
一カ所に力が入るとキレイに撮影出来ませんので、スマートフォンや携帯電話、読書をすることも出来ません。
検査の詳細をより詳しくご覧になりたい方は、こちらよりご参照ください。

シンチ(RI検査)

 核医学検査とも言われ微量な放射線を放出する薬を使用し、目的の臓器や病気・代謝や機能までを調べる検査です。
検査室の看護師もしくは放射線技師より、都度説明をさせて頂きますので、疑問や不明点があればお伝え下さい。
検査の詳細をより詳しくご覧になりたい方は、こちらよりご参照ください。

内視鏡画像部門の看護師から

 内視鏡画像検査部門の看護師は、外来入院を問わず定期・臨時の検査・治療に対応する役割があります。緊急検査や治療が必要な患者さんの緊急度・重症度は様々であり、救急外来看護師と同様に1次救急から3次救急患者さんの検査・治療にも対応できる能力が求められます。私たちは、検査や治療を受ける患者さん、ご家族の心配や不安が軽減できるように援助することを心掛けています。安全で安心な検査を提供するため、ご協力をお願いすることも多いですが、疑問や質問にはいつでもお答え致しますので、お近くの看護師に申しつけください。

このページについてのお問い合わせ

市立札幌病院 

〒060-8604 札幌市中央区北11条西13丁目1-1

電話番号:011-726-2211

ファクス番号:011-726-7912