文字サイズ
縮小
標準
拡大

色合いの変更

お探しの情報は何ですか。

  • Foreign language
  • 音声読み上げ
  • 館内・病棟のご案内
  • 交通アクセス

ここから本文です。

更新日:2022年3月22日

透析室

透析室

透析室

部署の紹介

 市立札幌病院透析室は、透析導入や腎臓移植、重症下肢虚血など各診療科での治療や手術を必要とされる入院患者さんを対象に、透析医療の提供を行っています。また、災害拠点病院の透析室として、災害時には他施設からの透析依頼に対応しています。
 令和2年度からは、「腎代替療法選択外来」を開設しました。腎臓の働きが低下し、自分の腎臓で健康状態を維持できなくなった場合に、患者さんが自分に適した治療法を選択・意思決定ができるよう支援しています。
 腹膜透析を行っている患者さんや当院での治療を終えた患者さんが在宅で安心して療養していただけるよう、療養指導を行うとともに在宅での環境調整支援を行っています。

スタッフ構成・概要

 医師・看護師・臨床工学技士・栄養士など多職種で、入院している患者さんの透析や療養について定期的にカンファレンスを開催しています。
 治療や身体的状況に応じて、臨床工学科と連携し入院病室での透析にも対応しています。

看護について

 透析室看護理念

 『透析室看護職員は、患者さん・ご家族にとって安全で安心な透析看護の提供と、

患者さんの思いに寄り添い、意思決定を支援します』  

 当院で透析を受ける患者さんは、維持透析の施設から検査や手術のため、一時的に当院での透析となる方がほとんどです。検査、手術の不安がある上に施設が変わることの不安も大きいと考えます。透析室看護師は患者さんが安心して透析を受けられるように安全な透析看護を提供します。また、腎不全患者さんが、腎代替療法(血液透析・腹膜透析・腎臓移植)を選択し決定することは人生の中で大きな決断であり、患者さんはもちろんのこと、ご家族の方も様々な葛藤があると思います。透析室看護師は患者さん、ご家族の意向を尊重し意思決定を支援します。