ホーム > 健康・福祉・子育て > 食の安全・食育 > 安全・安心な食のまち・さっぽろ推進事業 > 令和5年度さっぽろ食の安全・安心市民交流事業/子ども食品Gメン体験事業
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子ども達が「食品Gメン(食品衛生監視員)」の仕事を体験し、食の安全についての知識や理解を深めてもらうため「子ども食品Gメン体験事業」を実施しています。本事業は新型コロナウイルスの影響で中止していましたが、令和5年度は実に4年ぶりに開催いたしました。
全道・全国各地から新鮮な魚や野菜が集まる札幌市中央卸売市場で、小学校3~6年生の児童を対象に“食品Gメン”の仕事を体験していただきました。
日時 |
令和5年8月1日(火曜日)6時30分~11時30分 |
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参加人数 |
30名(児童とその保護者15組) |
内容 |
札幌市中央卸売市場を見学し、市場で食の安全を守るために働く食品Gメンの仕事を体験しました。 【せり場】
【検査室】
【その他】
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見学先 |
札幌市中央卸売市場(札幌市中央区北12条西20丁目) |
参加者の 主な感想 |
アンケートに記載された内容を、そのまま記載しています。 ≪子ども≫
≪保護者≫
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体験レポート | 令和5年度さっぽろ子ども食品Gメン体験レポート(PDF:863KB) |
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