ホーム > 健康・福祉・子育て > 食の安全・食育 > 安全・安心な食のまち・さっぽろ推進事業 > 令和元年度さっぽろ食の安全・安心市民交流事業/子ども食品Gメン体験事業
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事業者や生産者の“食の安全・安心”への取組を現地で見学し、意見交換するなどして、事業者・生産者と市民の相互理解を図り、また、市民が食の安全について正しい知識と理解を深め、さらに食に対する信頼感を持ってもらうため、「食の安全・安心市民交流事業」を実施しています。
また、子ども達が「食品Gメン(食品衛生監視員)」の仕事を体験し、食の安全についての知識や理解を深めてもらうため「子ども食品Gメン体験事業」を実施しています。
北区でレタスやブロッコリーを生産する山内農園様、中央区の飲食店CapriCapri(カプリカプリ)様に御協力いただき、野菜ソムリエのコーディネートで、農園の見学や生産者・飲食店との意見交換を行うバスツアーを開催しました。
日時 |
第1回:令和元年10月4日(金曜日)12時45分~16時45分 第2回:令和元年10月11日(金曜日)12時45分~16時45分 |
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参加人数 |
第1回:15名(さっぽろ食の安全・安心モニターとその同行者) 第2回:17名(一般公募の札幌市民) |
内容 |
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見学先 |
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参加者の 主な感想 |
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実施概要 | 令和元年度食の安全・安心市民交流事業実施概要(PDF:764KB) |
全道・全国各地から新鮮な魚や野菜が集まる札幌市中央卸売市場で、小学校3~6年生の児童を対象に“食品Gメン”の仕事を体験していただきました。
日時 |
第1回:令和元年7月30日(火曜日)6時30分~11時20分 第2回:令和元年8月8日(水曜日)6時30分~11時20分 |
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参加人数 |
第1回:26名(児童とその保護者13組) 第2回:28名(児童とその保護者14組) |
内容 |
札幌市中央卸売市場を見学し、市場で食の安全を守るために働く食品Gメンの仕事を体験しました。 【せり場】
【検査室】
【その他】
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見学先 |
札幌市中央卸売市場(札幌市中央区北12条西20丁目) |
参加者の 主な感想 |
アンケートに記載された内容を、そのまま記載しています。 ≪子ども≫
≪保護者≫
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体験レポート | 令和元年度さっぽろ子ども食品Gメン体験レポート(PDF:1,018KB) |
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