ホーム > 健康・福祉・子育て > 健康(からだ・こころ) > 感染症・予防接種 > 札幌市における感染症の発生状況(学級閉鎖・集団感染を含む)
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現在、市内で以下の感染症が発生・流行しています。対策は、各感染症名のリンクからご確認ください。
全国的に流行しています。札幌市でも過去最多のペースで流行しています。
主な感染経路は飛沫感染です。患者の咳やくしゃみなどのしぶきに含まれる細菌によって感染するので、マスク着用などの咳エチケットや手洗いを心がけましょう。
乳児では症状が重篤になることがあります。生後2か月を迎えたら五種混合ワクチンの定期予防接種をご検討ください。また、症状が出たら早めに受診しましょう。
最新の感染症発生動向は、「札幌市における主な感染症の発生動向(衛生研究所)」をご確認ください。
今シーズン(9月~翌年8月)における市内の保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校やその他施設から提出された学級閉鎖等に関する情報を掲載しています。
※1)マップの留意事項は「流行マップの利用にあたって(PDF:313KB)」をご確認ください。
※2)報告様式は「社会福祉施設等の従事者の皆様へのお知らせ」をご確認ください。
「社会福祉施設等における感染症等発生時に係る報告について(平成17年2月22日付厚生労働省通知)」に基づき、提出された報告書の事例数を計上しています。
なお、新規で報告があった場合や、終息した場合に発生件数と患者数を集計し、週毎に更新しているため、数字は増減する場合があります。
※)報告様式は「社会福祉施設等の従事者の皆様へのお知らせ」をご確認ください。
下水中のインフルエンザウイルスと新型コロナウイルスのRNA濃度に関する調査結果を公開しています。
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