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更新日:2026年1月16日

 

札幌市における主な感染症の発生動向

2026年第2週(1月5日~1月11日)のデータを掲載しました。

厚生労働省等の感染症発生動向調査の公表日程等を踏まえ毎週金曜日午後に更新しています。速報値のため後日訂正される場合があります。

報告対応表(2025年)報告対応表(2026年)(国立健康危機管理研究機構)・

札幌市における感染症の発生状況(札幌市保健所)

今週の概要(週報告)

全数把握対象の感染症(週報告)次の報告がありました。(件)

  • 【2類感染症】結核3、【3類感染症】-、【4類感染症】-、【5類感染症】劇症型溶血性レンサ球菌感染症2、侵襲性インフルエンザ菌感染症1、水痘(入院例)1、梅毒5、百日咳9
  • 百日咳は、2024年は203件の報告があり、2025年は841件でした。

定点把握対象の感染症(週報告)

定点当たり患者報告数が2以上★、又は注意報★★,警報レベル★★★の疾患は、次の通りです。

疾患名

52週 1週 2週

警報等レベルの基準値 注意報・警報レベル

インフルエンザ★ 12.8 4.9 5.07 警報開始30、警報終息10、注意報10

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎★

11.19 3.53 6.44

警報開始8、警報終息4、注意報—

水痘★★ 1.35 1.0 1.31 警報開始2、警報終息1、注意報1

感染性胃腸炎★

5.32 1.68 5.5

警報開始20、警報終息12、注意報—

新型コロナウイルス感染症★

5.26 3.69 4.59

  • 水痘は、注意報レベルを継続しています。(札幌市保健所「札幌市における感染症の発生状況」
  • 感染性胃腸炎は、前週・前々週より増え、注意が必要です。
  • インフルエンザは、市内の定点医療機関当たりの患者報告数が、第44週(2025年10月27日~11月2日)に30を超え警報レベルとなりましたが、第1週(2025年12月29日~2026年1月4日)に4.9と、終息基準値10を下回りました。
  • 急性呼吸器感染症(ARI)の定点当たり患者報告数は、52週65.4、1週15.37、2週39.36です。

疾患毎の報告数・グラフ

定点区分 疾患名

急性呼吸器感染症定点 (ARI定点)(定点数:44)

急性呼吸器感染症(ARI)   ・★インフルエンザ  ・★新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

小児科定点(定点数:32)

咽頭結膜熱   ・★A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 ・★感染性胃腸炎 

★★水痘      ・手足口病                                     ・伝染性紅斑

突発性発しん  ・ヘルパンギーナ                                  ・流行性耳下腺炎           ・RSウイルス感染症

眼科定点(定点数:12)

急性出血性結膜炎 ・流行性角結膜炎

基幹定点(定点数:1)

週報告数(マイコプラズマ肺炎・クラミジア肺炎(オウム病を除く)・細菌性髄膜炎・無菌性髄膜炎)・感染性胃腸炎(ロタウイルス)

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 ウイルスの検出状況

病原体定点医療機関で採取された咽頭ぬぐい液等の試料から分離された、ウイルスの検出状況を掲載しています。

  • インフルエンザウイルス2025/2026シーズン(流行時期に合わせ、毎年、第36週から翌年の第35週までの1年間)
  • 採取週別のウイルスの検出状況 

       2026年:PDF(PDF:67KB) (CSV:2KB)

       2025年:PDF(PDF:210KB)(CSV:5KB)

過去のデータ

 

 定点把握の感染症(月報告)(12月分)

  • 基幹定点(定点数1)月別報告数メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症・薬剤耐性緑膿菌感染症・ペニシリン耐性肺炎球菌感染症
  • 性感染症定点(定点数14)月別報告数性器クラミジア感染症・性器ヘルペス感染症・尖圭コンジローマ・淋菌感染症

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 その他

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