ホーム > 教育・文化・スポーツ > 文化・芸術 > 札幌市民交流プラザ
ここから本文です。
お知らせ
札幌市民交流プラザは、本市の文化芸術の拠点として、平成30年(2018年)10月7日にオープンした複合施設です。
2,302席を備え、本格的なオペラやバレエをはじめとした様々な公演が可能な札幌文化芸術劇場『hitaru』をはじめ、市民やアーティストが発表や交流の場として利用できる札幌文化芸術交流センター『SCARTS』、仕事やくらしに役立つ図書を集め、カフェを併設する『札幌市図書・情報館』から成っており、札幌のまちに文化芸術を通した交流の輪を広げます。
札幌市民交流プラザは、札幌創世1.1.1区北1西1地区市街地再開発事業の一環として中央区北1条西1丁目に建設された大型複合施設『さっぽろ創世スクエア』の一部として整備されました。『さっぽろ創世スクエア』には、札幌市民交流プラザの他にも、複数のオフィスや放送局等が入居しています。これまでの札幌では例を見ない、多様な機能が集積・立地し、四季を通じて展開される日々の活動やイベントにより人が集まり、交流やにぎわいが生まれ、新たなまちが育まれることが期待されています。
札幌市民交流プラザの詳細は市民交流プラザHP(外部リンク)をご覧下さい。
札幌市民交流プラザ(札幌文化芸術劇場及び札幌文化芸術交流センター)の指定管理者につきまして、下記のとおり候補者を選定いたしました。(文化芸術施設・文化財施設の指定管理者一覧)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.