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更新日:2021年4月5日

Sapporo Media Arts Online Talk 2021(2021年2月15日、16日開催)

多くのイベントや表現・創作の機会が失われ、未だ終わりの見えないコロナ禍。それでも諦めることなく創造性の明かりを灯し続けるために、私たちには何ができるでしょうか。
札幌、旭川、そしてスロバキアはコシツェを拠点に活躍する作家たちの実例から、アーティストやクリエイターが創作を守りながら生き抜く方法、そして支援の在り方を考えます。

開催報告

開催概要

第1回 いま世界と繋がるには-札幌、コシツェを例に- 

20210115第1回ビジュアル

  • 日時:2021年2月15日(月曜日)19時00分~20時30分
  • 申込:定員50名。要事前申込。以下のページから2月11日までにお申込ください。
    https://connpass.com/event/202283/
  • 概要:コロナ禍により海外との往来も制限され、長距離移動による環境への影響についても人々の意識が変わりつつある。そんな中で、一作家が世界の潜在的な仲間と新たにつながり、グローバルに活動していくことは可能なのでしょうか。
    昨年、札幌市、コシツェ市(スロバキア)ほかユネスコ創造都市ネットワーク加盟のメディアアーツ創造都市9都市が連携して実施したリモート共同作品制作プログラム「City to City 2020: Human Responsibility」を、コロナ禍の国際創作活動の事例として取り上げます。サウンドアーティストの大黒淳一氏(札幌)、メディアアーティストのBeáta Kolbašovská氏(コシツェ)が、作品「追憶の道」のオンライン共同制作を振り返ります。
    さらに、Beáta氏の住むコシツェと札幌、それぞれの創造都市の取組を紹介。国際交流の課題や、両市の取組の展望を語ります。日英逐次通訳付。

第2回 いま作品制作で生きる実践–道内在住のおふたりの場合- 

20210216第2回ビジュアル

  • 日時:2021年2月16日(火曜日)19時00分~20時30分
  • 申込:定員50名。要事前申込。以下のページから2月11日までにお申込ください。
  • https://connpass.com/event/202284/
  • 概要:札幌や道内他都市において、アーティストやクリエイターとしての創作活動を主軸に生活していくことは一見難しく思えます。この地では、クリエイティブと生計は切り離して生きていかざるを得ないのでしょうか。
    コンピュータプログラミングを使用したインスタレーション作品などを中心に、国内外の美術展やアートフェスティバル等での作品発表を続けている平川紀道氏は、一昨年拠点を札幌へと移しました。独自の表現手法による映像・グラフィックによって、アーティストのMVやテレビCM、Webなど幅広く手がける橋本麦氏は、東京での活動時期を経た後、現在は地元旭川で活動しています。
    ジャンルや方向性は異なりながら、現在は札幌・北海道をベースにアーティスト/クリエイターとして暮らしている両氏に、作品制作を仕事として生活している具体的なお話を、参加者からの質問を交えつつお伺いします。

主催者等

  • 主催:札幌市(文化部)
  • 共催:Creative Industry Košice (2月15日のみ)
  • 協力:NoMaps実行委員会、札幌国際芸術祭実行委員会
  • 助成:一般財団法人自治体国際化協会

創造都市さっぽろについて

札幌市は、文化芸術に代表される創造性を活用し産業振興・まちづくりを進め、人材育成・集積を図ることで、まちを活性化し都市ブランド向上にもつなげる「創造都市さっぽろ」の取組を進め、新しいテクノロジーを活用する「メディアアーツ都市」としてユネスコからも認定を受けています

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市市民文化局文化部文化振興課

〒060-0001 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌時計台ビル10階

電話番号:011-211-2261

ファクス番号:011-218-5157