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更新日:2026年3月24日

中野北溟記念室

お知らせ

  • 第2回展示「カレワラの物語」
    会期(予定):令和8年4月1日(月曜日)~令和9年3月頃
     ※ 作品展示入れ替えに伴い、令和8年3月30日(月曜日)~31日(火曜日)の2日間は記念室を休       
      室とさせていただきます。

 

  • 北海道の離島・焼尻島に生まれ、北の風土を書き続けてきた中野北溟氏は、「カレワラ」の世界に共鳴し、長年にわたりその詩句を題材とした創作に挑んできました。物語を深く読み解き、その情熱を墨のなかに解き放った北溟氏の書は、平面の紙の上に壮大な物語の情景を鮮やかに描き出しています。
    本記念室の第2回の展示では、膨大な「カレワラ」の物語の中から北溟氏が選び抜いた言葉を、物語の展開に沿って順に展示しています。 天地創造の光景から、英雄たちの戦い、そして旅立ちまで、書によって表現された「カレワラ」の歩みをたどることができます。
    北海道の風土に根ざした北溟氏の筆致と、北欧の古い神話が織りなす静謐かつ力強い世界を、どうぞ心ゆくまでお楽しみください。
     
  • 中野北溟記念室アンケート
    https://www.city.sapporo.jp/shimin/bunka/nakanohokumei/2025_questionnairehokumei.html

概要

日本を代表する書家・中野北溟氏の作品を常設展示する施設です。

2024年1月、札幌市は中野北溟氏から自身の書道作品731枚の寄附をいただきました。
これをきっかけに、札幌市教育文化会館2階に「中野北溟記念室」をオープンします。
2025年4月から、約1年ごとに作品を入れ替えて展示していきます。
多くの方に気軽に書道作品を楽しんでいただけますと幸いです。

施設情報

  • 開室時間:9時00分~19時00分 ※最終入室18時45分
  • 休館日:第2・第4月曜日(祝日の場合は翌営業日)、年末年始 ※教育文化会館の休館日に準ずる
        展示替え作業日(年1回予定)
  • 入場料:無料
  • 所在地:札幌市教育文化会館2階(札幌市中央区北1条西13丁目)
  • アクセス:地下鉄東西線「西11丁目」駅1番出口から徒歩5分
         市電(路面電車)「西15丁目」停から徒歩10分
         ジェイ・アール北海道バス、北海道中央バス「北1条西12丁目」から徒歩1分
    中野北溟記念室のイメージ図中野北溟記念室のイメージ図

    (画像:中野北溟記念室イメージ図)

中野北溟氏について

中野 北溟 (なかの ほくめい)

1923年(大正12年)生まれ。
羽幌町焼尻島出身、札幌市在住。
近代詩文の父と呼ばれる金子鷗亭(かねこおうてい)に師事、書の道を究める。
その作品は深い芸術理念を持ち、全国的、国際的にも高く評価され、書道界の推進役として幅広く活躍。札幌市の文化芸術の進展にも大きく寄与した。
天彗社会長、全国書美術振興会顧問、毎日書道会最高顧問、創玄書道会最高顧問、全日本書道連盟顧問。

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市市民文化局文化部文化振興課

〒060-0001 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌時計台ビル10階

電話番号:011-211-2261

ファクス番号:011-218-5157