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更新日:2021年4月7日

札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival)

札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival 略称:SIAF【サイアフ】)は、2014年から3年に1度開催している芸術の祭典です。開催期間中は、世界で活躍するアーティストによる質の高い現代アート・メディアアートの作品やプログラムが、市内各所の会場で展開されます。

札幌国際芸術祭の目指すところ

札幌国際芸術祭の開催を通して「創造的で多様な人や企業が集まり交流すること」「文化意識・創造性が高まり、多様性・寛容性があるまちになること」が相互に作用することで、時代の変化を捉え創造性を生かしたまちづくりに繋がることを目指し、各種プログラムを「札幌の魅力を国内外に発信」と「市民の創造性の醸成」の2つの柱立てで展開していきます。

 札幌国際芸術祭の目指すところ

札幌国際芸術祭2020 ※中止となりました

SIAF2020は、初めての冬季開催として2020年12月の開幕を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、残念ながら中止となりました。

SIAF2020の開催概要はこちら

SIAF2020中止の代替として、当初予定されていた会期である2020年12月19日(土)から2021年2月14日(日)まで、展示やオンライン動画配信などによりSIAF2020の企画等を紹介する「SIAF2020特別編」を開催しました。

 

展示「SIAF2020ドキュメント」

展示「SIAF2020ドキュメント」

Photo : 藤倉 翼

オンライン動画配信「SIAF TV」

オンライン動画配信「SIAF TV」

SIAF2020の企画をオンライン上に構築「SIAF2020マトリクス」

SIAF2020の企画をオンライン上に構築「SIAF2020マトリクス」

記録集「SIAF2020インデックス」

記録集「SIAF2020インデックス」

Photo : 詫間 のり子

 

 

札幌国際芸術祭2017

SIAF2017は、ゲストディレクターに大友良英氏を迎え、「芸術祭ってなんだ?」をテーマに2017年8月6日(日)から10月1日(日)まで57日間にわたり開催しました。美術館だけではなく、まちなかの雑居ビルなど市内の各所を会場に、展覧会、音楽ライブ、パフォーマンスなど、多様な表現が出現しました。

(with)without records

大友 良英+青山 泰知+伊藤 隆之

«(with) without records» 2017年

会場 : モエレ沼公園 ガラスのピラミッド

Photo : 小牧 寿里

端

 端 聡 «液体は熱エネルギーにより気体となり、

冷えて液体に戻る。そうあるべきだ。2017»2017年

会場 : 北専プラザ佐野ビル(すすきの)

Photo : 小牧 寿里

ドッカイドー・海・

EYヨ «ドッカイドー/・海・» 2017年

会場 : 札幌芸術の森 工芸館

Photo : 小牧 寿里

クワクボリョウタ

クワクボリョウタ «LOST#16» 2017年

会場 : 札幌市円山動物園

Photo : 小牧 寿里

 

札幌国際芸術祭2014

札幌で初めての国際的なアートフェスティバルとして、世界的に著名なアーティストである坂本龍一氏をゲストディレクターに迎え、2014年7月19日(土)から9月28日(日)まで72日間に渡り開催されました。
開催テーマは「都市と自然」。これからの都市と自然の共生のあり方を考える国際芸術祭として、世界で活躍する現代アーティストたちが参加し、市内各所では展覧会やパフォーマンスなど、様々なプログラムが展開されました。美術館はもちろん、札幌の街全体が芸術祭の舞台となりました。

FOGSCAPE#47412

中谷 芙二子《FOGSCAPE#47412》2014年

会場 : 札幌芸術の森美術館

Photo : 木奥 恵三

一石を投じる

島袋 道浩《一石を投じる》2014年

会場 : 札幌市北3条広場

Photo : 木奥 恵三

メランコリア

アンゼルム・キーファー《メランコリア》1989年

福岡市美術館所蔵

会場 : 北海道立近代美術館

Photo : 木奥 恵三

 サーカスの地中

毛利 悠子《サーカスの地中》2014年

会場 : 清華亭

Photo : 木奥 恵三

 

SIAFラボ

SIAFラボは、札幌国際芸術祭を支える文化の土壌作りを目指して2015年に誕生しました。以降、ジャンルの垣根を超えて多彩なプログラムを実施する、オープンで実験的なプラットフォームとして活動を続けています。北国・札幌ならではのクリエイティビティを模索する研究開発(R&D)、アーティストの立場に立って実際に作品制作・展示や公園を行うアートプロジェクト、人材発掘と人的ネットワークの構築を含む人材育成を3本の柱としています。SIAFラボは、人々が札幌特有の自然環境や都市機能を、いつもと違った視点で捉え直し、日常に新たな発見や創造を生む場、すなわち札幌ならではの芸術の本質を育む持続的な場となることを目指します。

 基本構想について

札幌市では、平成21年3月に策定された「札幌市文化芸術基本計画」に基づく文化芸術の振興に関する取り組み、「創造都市さっぽろ」の推進、市民による文化芸術活動の広がりを受けて、平成21年度から平成22年度にかけて国際芸術祭の開催に係る調査、平成23年度に専門家、美術関係者等による検討委員会を設置し、札幌らしい国際芸術祭のあり方やコンセプト、展開方針について検討してきました。

そして、その検討結果を踏まえ、国際芸術祭の開催に向けての札幌市の基本的な考え方を示すものとして、平成24年6月に基本構想を策定いたしました。

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このページについてのお問い合わせ

札幌市市民文化局国際芸術祭担当部国際芸術祭担当課

〒060-0001 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌時計台ビル10階

電話番号:011-211-2314

ファクス番号:011-218-5154