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1993年の大田世界博覧会の成功を継承・記念するためのテーマパークで、近隣に大徳研究団地、国立中央科学館、貨幣科学館、市民展望台などがあり、名実ともに国民科学教育の場となっています。また、公園の前にある甲川は、渡り鳥の中継地になっています。
朝鮮時代の有名な政治学者宋時烈(ソン・ツヨル 1607~1689)が学問を研鑽したところで、いくつかの建物を復元し史跡公園として造成されました。ここには、「宋子大全」の木板などの重要文化財があります。
総面積682,830㎡の天然の自然環境の中に作られた総合テーマパーク。韓国中部以南では最大規模を誇り、3種類のサファリと19種類の最先端の遊園施設やフラワーランドなど多様な施設を備え(2024年現在)、幅広い年齢層の来場者に文化、娯楽、教育、憩いを提供しています。
1980年に錦江流域総合開発で造成された湖、水晶のように澄んだ湖水と周辺の山が美しく調和しています。湖畔の道路は一年を通じてドライブコ-スとしても有名で、周辺には展示館や記念塔などの名所も多いです。
百済時代に発見された儒城温泉は、怪我をした鶴と百済の兵士がこの湯で傷を治したという伝説がある由緒ある温泉です。儒城温泉はカリウム , ナトリウムなどの成分が豊富で , 皮膚病と成人病の治療に特に効果があります。観光ホテルと共に大徳研究団地、エキスポ公園、儒城カントリ-クラブなどがある総合リゾ-トです。
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