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更新日:2024年7月22日

子ども・子育ての取組・計画

子ども・子育てに関する取組

札幌市では、児童虐待防止に関する対策を全庁的に推進していくため、「札幌市児童虐待防止対策推進本部」を設置して、様々な取組を進めています。

子どもが健やかに成長するために欠かせない基本的権利である「子どもの権利」の保障を進めています。

地域全体で子どもの成長を見守る活動を推進するために、様々な取組を行っています。

様々な分野で活動している青少年や団体等への表彰や、講演会を行っています。

子どもの将来が、生まれ育った環境によって左右されることがないよう、貧困対策を進めています。

子ども食堂など、学校や児童会館、家庭以外の子どもの居場所づくりに関する取組です。

不登校の子どもたちの受け皿となっている札幌市内のフリースクール等の活動を支援しています。

幼児期の学校教育や保育、地域の子育て支援の量の拡充や質の向上を進めるためにつくられた制度です。

安心して子どもを生み育てられる街を目指し、市民や団体、企業の皆様から宣言を受け付けています。

若者の理想のライフプランの実現を支援するため、様々なイベントや活動を実施します。

育児休業等を取得した従業員がいる企業に対し、一定条件を満たした場合に助成金を支給しています。

妊娠中や子育て中のご家庭を対象に、協賛店から様々なサービスを受けることができる取組です。

思春期・若年期の女性を対象とした支援事業を実施します。

本来大人が担うと想定されているケアを行う子ども(ヤングケアラー)の支援に係る検討を進めています。

児童会館や市立保育園など、子ども未来局の所管施設のホルムアルデヒド濃度の調査結果です。

札幌市内の私立学校(小中学校・高等学校)に対する支援を行っています。

 

子ども・子育てに関する計画

第4次さっぽろ子ども未来プランの計画期間満了に伴い、次期計画の策定作業を進めております。

 

令和2年度から令和6年度までを計画期間とする子どもに関する基本計画です。

平成27年度から令和元年度までを計画期間とする子どもに関する基本計画です。(計画期間終了)

平成16年度から平成26年度までを計画期間とする、子どもに関する基本計画です。(計画期間終了)

住居や収入、子どもの養育等の面で様々な困難を抱えている、ひとり親家庭への支援に関する計画です。

子どもの貧困対策のため、生活・教育・就労等の分野を総合的に支援するための計画です。

児童相談体制の中核機関である児童相談所などの体制強化に向けた方向性と取組を定めています。

子ども・子育て支援法に基づく附属機関として、計画策定等の重要事項について調査・審議しています。

 
 

このページについてのお問い合わせ

札幌市子ども未来局子ども育成部子ども企画課

〒060-0051 札幌市中央区南1条東1丁目5 大通バスセンタービル1号館3階

電話番号:011-211-2982

ファクス番号:011-211-2943