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札幌市が把握している施設は次のとおりです。
※フリースクールとは、不登校の子どもたちの受け皿として、学習支援や体験活動などを行うため、個人やNPOなどが運営する学校以外の安心できる学びの場、居場所の総称です。(一覧に掲載されたフリースクール等民間施設と、下記補助対象施設とは、必ずしも一致するものではありません。)
※フリースクールへの通学に際し、通学定期券が利用できる場合があります。詳しくはこちら(札幌市交通局ホームページ)をご確認ください。
不登校児童生徒の受け皿となっているフリースクール等民間施設における光熱費高騰の影響を軽減するため、フリースクール等民間施設設置者である法人等に対して支援金を給付いたします。
受付期間:令和4年12月26日(月曜日)~令和5年1月31日(火曜日)受付を終了しました
申請方法については、次のとおりです。
不登校児童生徒の受け皿となっているフリースクール等民間施設が、新型コロナウイルス感染症対策として必要な予防策を講じることができるよう、フリースクール等民間施設設置者である法人等に対して必要な経費の一部を補助し、不登校児童生徒の感染予防を図ることを目的として、臨時的に補助を実施いたします。
第1回受付期間:令和4年6月1日(水曜日)~令和4年6月30日(木曜日)第1回の受付は終了しました
第2回受付期間:令和4年10月3日(月曜日)~令和5年2月28日(火曜日)第2回の受付は終了しました
申請方法等については、次のとおりです。
フリースクールに対する新型コロナウイルス感染症対策事業費臨時補助金
平成24年度より、不登校児童生徒の受け皿となっている札幌市内のフリースクール等民間施設の活動を支援し、児童生徒の社会的自立を図ることを目的として、施設の設置者に対し、児童生徒の指導体制の整備、教材や体験学習等に係る経費の一部を助成しています。
平成29年度より、補助要綱を一部変更しました。主な変更点は以下のとおりです。
次に掲げるすべてを満たすもの。
児童生徒数 | 年間補助限度額 |
---|---|
8名以下 |
1,600千円 |
9名~16名 |
2,000千円 |
17名~24名 |
2,400千円 |
25名~32名 |
2,800千円 |
33名以上 |
3,200千円 |
補助金の申請は、必ず下記の申請要領をご確認のうえ行ってください。
申請要領(PDF:176KB)
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