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札幌市南区定山渓にあり、標高約600~730mの山地帯~亜高山帯に多様な動植物が生息・生育しています。サイト内にはミズナラ、トドマツなどからなる針広混交林があり、「不伐の森林」として保全されCO2吸収等に貢献しているほか、小さな沢があることで湿生植物や水生生物の生息場所にもなっており、エゾアカガエルなどの両生類もよく見られます。
動植物の生息状況把握(モニタリング)は、主にエコニクスの社員が定期的に実施しています。
株式会社エコニクスでは、令和7年7月4日(金曜日)に、森開きを開催して、生きものの観察会を兼ねた森林のモニタリング調査を行っています。(2025年度は哺乳類・両生類・爬虫類の調査を実施)。
札幌市環境共生担当課からも職員1名が参加し、エゾアカガエルやエゾサンショウウオの幼生、キビタキやマルハナバチなど多様な動植物が生息する環境を体験することができました。

コチャバネセセリ クジャクチョウ
調査結果の一部は、札幌市が実施しているさっぽろ生き物探し2025にも報告され、札幌市の動植物データ収集にも貢献しています。
令和8年8月11日(火曜日、山の日)に株式会社エコニクスの協力をいただき、自然共生サイト内で生き物観察会を開催しました!当日は、サイト内の山道を散策し、昆虫や植物について専門の調査員から解説がありました。また、保全された森林が果たす役割についても考える機会となりました。

観察会の詳細については、こちらのリーフレット(PDF:883KB)をご覧ください。
申請者:株式会社エコニクス
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