ホーム > くらし・手続き > 環境・みどり > 環境保全 > 生物多様性の保全 > 令和6年度特別企画展「知ろう!!気候変動 守ろう‼さっぽろの生きもの」

ここから本文です。

更新日:2024年7月19日

令和6年度特別企画展「知ろう!!気候変動 守ろう‼さっぽろの生きもの

 昨年は札幌でも猛暑日や熱帯夜が複数回観測されるなど、以前の札幌の気候から大きく変わってきています。急激な気候変動は、それまで暮らしていた身近な生きもの達にも大きな影響を与えます。

 特別企画展では、気候変動がさっぽろの生きもの達に与えている影響などについて知り、生き物たちの暮らしを守るために自分たちに何ができるのかを考えてもらうためのイベントで、円山動物園の展示施設を活用したプログラムや、専門家によるフォーラムを実施します。

特別企画展(展示)

  • 日時:令和6年7月26日(金曜日)~8月4日(日曜日)                                                              9時30分~16時30分(最終入場は16時まで)
  • 場所:円山動物園動物科学館ホール、エゾシカオオカミ舎、ホッキョクグマ館、は虫類・両生類館
  • その他:入場無料(動物園の入園料は必要です)、申込不要

特別企画展ポスター(JPG:974KB)

 タッチ土(つち)

足元の地面には、小さな生きものがたくさんいて、よーく観察すると今まで見えていなかった面白い世界が広がってきます。
「タッチ土」は園内の土や朽木(くちき)にいる小さな生きものを、みんなで探して観察するイベントです。
当日はホールに集合後、野外の土を掘ったり、朽木をどかしたりして、小さな生きものの世界をのぞいてみましょう!
ふだん生活しているみなさんの足元にいる生きものの面白さや気づいたことをまとめた展示カードを作り、開催期間中、多くの人に見てもらえるよう展示します。
夏休みの自由研究にも役立つかもしれませんよ!?

日時:令和6年7月27日(土曜日)10時~14時(12~13時昼休憩)
集合場所:円山動物園動物科学館ホール
対象:札幌市在住の小学生
※保護者同伴で参加してください。タッチ土

定員:10組(最大20名程度、申込多数の場合は抽選)
参加費:無料(動物園への入園料は必要です)
申込方法:参加申込フォームに必要事項を入力
申込締切:令和6年7月21日(日曜日)

 

 

申込み方法

参加申込フォームから申込ください。

生きもの博士の相談室

園内それぞれの会場に生きものに詳しい博士が登場し、得意な生きものについて解説します。

日時 生きものの種類 場所
令和6年7月28日(日曜日)11時~ カエルの話 は虫類・両生類館
令和6年7月28日(日曜日)13時30分~ エゾシカの話 エゾシカ・オオカミ舎
令和6年8月3日(土曜日) 11時~ アザラシの話 ホッキョクグマ館
令和6年8月3日(土曜日)  13時30分~ 身近な生きものの話 動物科学館ホール

 

 フォーラム「気候変動が変える、生きものと私たちのくらし」

日時:令和6年9月28日(土曜日)13時30分~16時00分
会場:TKP札幌ビジネスセンター 赤れんが前(札幌市中央区北4条西6丁目1,毎日札幌会館5階)またはオンライン
定員:来場100名、オンライン100名(先着順)
※ オンラインで参加登録いただいた方には申し込み後アクセス方法等をご案内いたします。
申込方法:参加申込フォームに必要事項を入力
申込締切:令和6年9月10日(火曜日)
参加費:無料
講演者:五箇公一氏(国立環境研究所 国立研究開発法人国立環境研究所 生物多様性領域 生態リスク評価・対策研究室)
    本田直也氏(野生生物生息域外保全センター 代表理事)(本田ハビタットデザイン株式会社 代表取締役)(円山動物園 客員研究員)

フォーラムの内容

  • タイトル:地球温暖化と生物多様性異変〜人類は生き残れるのか?
  • 講演者:五箇公一氏
  • 内容:近年、大雨や巨大台風、異常寒波などの異常気象が、頻繁にニュースなどで取り上げられるようになりました。年を追うごと各地で脅威が増していることに戸惑っている方も多いのではないでしょうか。生活の中でも感じる気温の上昇は、人間だけではなく、多くの生物にも影響を与えており、生息地環境の改変によって、希少な種を絶滅の危機に追い込んでいます。異常気象の原因とされる気候変動(特に地球温暖化)が加速している要因は何なのか、そして私たちが目指すべき自然共生社会とは?様々な科学的データに基づきお話をしてもらいます。

 

  • タイトル:飼育動物のための、快適な気候デザイン
  • 講演者:本田直也氏
  • 内容:野生動物の飼育は、その種が本来暮らす生息地の気候を、異なる土地でどうデザインするかが重要です。飼育技術者は、鳥の目で地球環境を俯瞰しつつも、虫の視点で、飼育環境をデザインします。その飼育環境は小さな人工的な「微気候」ですが、その微気候は、その土地の周辺環境、地域環境、さらに都市環境、そして地球環境と入れ子構造になっており、常に外側からの気候変動の影響を受けるのです。特に近年の夏季の高温は、動物園の飼育動物にとっても過酷な状況です。それらを解決するには、まずは周辺環境の気候をコントロールしなくてはなりません。具体的には、土地固有の地形を読み、建築、植栽、水場などを利用し、心地よい快適な熱環境に配慮します、これがサーマルランドスケープデザインです。今回は、飼育環境デザインの観点から、気候と動物の関係についてお話したいと思います。

フォーラムへの申込み


参加申込フォーム
 

主催・共催

主催:札幌市環境局環境都市推進部

共催:札幌市環境局円山動物園

事務局:特定非営利活動法人EnVision環境保全事務所

このページについてのお問い合わせ

札幌市環境局環境都市推進部環境共生担当課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎12階

電話番号:011-211-2879

ファクス番号:011-218-5108