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更新日:2024年3月30日

敬老健康パス制度の概要

経過措置の概要

 札幌市では、市民の健康づくりと社会参加のきっかけを後押しし、健康寿命の延伸に繋げていくため、現行の「敬老優待乗車(敬老パス)制度」を「敬老健康パス制度」へと発展させることを目指し、昨年11月に素案を公表しました。

 この素案について、令和6年2月29日までの間、専用コールセンターやご意見フォーム、市内10区で開催した意見交換会などの機会を通じて、市民のみなさまから様々なご意見を頂戴しましたが、敬老健康パス制度の導入にあたり、現行制度からの段階的な移行を望む声が多く寄せられたところです。

 こうした市民のみなさまのご意見を踏まえ、経過的な措置について検討するとともに、敬老健康パス制度がより良いものとなるよう、引き続き取組を進めてまいります。

敬老パスは、当面の間利用できます。

 敬老健康パス制度は令和8年4月から導入を予定しておりますが、現行の敬老パス利用者に配慮し、一定の期間、経過措置の期間を設けることを検討しております。

  • 対象者:令和8年3月までに敬老パスの交付を受けている札幌市民
  • 内容:敬老健康パス制度(新制度)又は敬老優待乗車証(敬老パス)制度の選択制

 

 【経過措置のイメージ】

経過措置

 期間内に素案に対して寄せられたご意見はこちらからご確認いただけます。

敬老健康パス制度の素案公表について

   札幌市では、令和4年度に策定した「第2次札幌市まちづくり戦略ビジョン」において、生涯を通じた健康づくりや社会参加の場の充実に向けた取組を推進し、市民の健康寿命延伸を目指すこととしております。

   健康寿命が長くなることは、自分らしく生きていける期間も長くなるということです。そのような意味でも、市民一人ひとりにとって健康寿命を延ばしていくことに意義があり、市としてもこれまで様々な取組を推進してまいりました。

 こうした取組のひとつとして、既に多くの高齢者の健康増進に寄与している「敬老優待乗車証(敬老パス)制度」を「敬老健康パス制度」へと発展させ、高齢者の健康づくりや社会参加のきっかけを一層後押しするとともに、これまでよりも多くの人が参加できる制度としていくことを目指し、このたび素案をまとめたところです。

【参考資料】

素案の概要

 敬老健康パス制度では、健康づくり・社会参加につながる活動を評価することで活動のきっかけを後押しします。また、現行の敬老パスの自己負担金を廃止するほか、利用先の拡大(JR、タクシー等)、身体的な状況により活動が難しい方にもご参加いただけるような仕組みとすることで、これまでよりも多くの人に参加いただけるようにします。​​

 制度のイメージ(案)は以下のとおりです。制度イメージ

1.事業参加

  • 以下のいずれかの方法で、事業に参加いただくことができます。
スマートフォンをお持ちの方 専用のアプリをインストール
スマートフォンをお持ちでない方 市からポイントカードを郵送

2.ポイント獲得

  • ポイントは、専用アプリ又はポイントカードで管理します。
  • 対象の活動に参加するとポイントが貯まります。
対象活動(例) 徒歩、介護予防活動、人とのふれあい、通いの場、スマホ教室への参加等

※また、身体的な状況等により活動が難しい方に対するポイントの付与も検討していきます。

3.ポイント利用

  • 貯まったポイントは交換(上限:2万円)することで、公共交通機関等で利用できます。

交換(例)

・敬老パスへのチャージ

・JRやタクシー等でも利用できる仕組みを検討していきます

  • 交換上限を超えた分のポイントについても、抽選会の参加などに使用できるよう魅力的な仕組みを検討していきます。

敬老健康パス制度に関する質問(FAQ)

FAQ(PDF:107KB)

 

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局高齢保健福祉部高齢福祉課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎3階

電話番号:011-211-2674  内線:2674