ホーム > 健康・福祉・子育て > 福祉・介護 > 高齢福祉・介護保険 > 健康寿命の延伸について > 敬老健康パス制度の検討経過について
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札幌市では市民の健康寿命を延ばすための仕組みづくりに向けて、以下の取組等を実施しました。
高齢者が多様な社会参加や健康づくり等を通じて、楽しみながら活動することができる仕組みを検討するため、学識経験者等を構成員とした「札幌市高齢者健康寿命延伸検討委員会」を設置し、議論をいただきました。
健康寿命の延伸に向けた施策の検討に当たり、市民意識調査(計2回)及びアンケート調査を実施しました。
「わたしのまち、わたしの100年」~健康のまち『SAPPORO』をデザイン~をテーマに、札幌市のより良い未来を市民の皆様とともに創り上げていくため、ワークショップを開催しました。
市内10区で意見交換会を実施するとともに、コールセンター及びメッセージフォームを開設し、令和6年2月29日まで市民の皆様からのご意見を募集していました。
※期間内にいただいたご意見については、こちらからご覧いただけます
札幌市では、数年に1度、敬老優待乗車証(敬老パス)に関する実態調査を行い、利用実態を把握して、事業運営の参考にしてきたところです。
前回調査(平成30年度)から一定期間が経過したこと、また、敬老健康パスの素案を公表したことを受け、敬老優待乗車証の利用実態等に関する調査を実施しました。
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