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飼い主には、ペットがその生涯を終えるまで責任を持って適切に飼育する「終生飼養」の義務があります。動物の習性を正しく理解し、命あるものとして最後まで愛情と責任を持って飼育してください。万が一、飼い続けることが難しくなってしまった場合でも、その後ペットが安心して暮らせる環境を用意してあげるのが飼い主としての責任です。
引っ越しや飼い主の入院など、生活環境の変化などで飼い続けるのが難しくなったと感じたときも、本当に打つ手はないのか、周りに頼れる人はいないのか、もう一度考えてみましょう。
飼い主や犬猫が年齢を重ねることによって、これまでできていたお世話が負担となる場合があります。お世話が負担に感じたら、ペットシッターや老犬・老猫ホームなどの利用も検討してみましょう。また、犬や猫の介護については一人で抱え込まず動物病院に相談し、アドバイスをもらいましょう。
訓練施設やドッグトレーナーなどを利用しトレーニングを行ったり、他の病気や飼育環境に問題がないか、動物病院で確認してもらいましょう。
下記サイトも参考にしてください。
国立大学法人東京農工大学が運営する情報サイトです。犬猫の困った行動への対応策やしつけのコツを、専門家の獣医学的・行動学的視点から分かりやすく解説されています。
飼い主の責任として、新しい飼い主を探す努力をしてください。家族や知人に引き取り手がないからといって、すぐにあきらめないでください。
飼えなくなったからとペットを捨てること(動物の遺棄)は犯罪です。『動物の愛護及び管理に関する法律』に基づき、一年以下の懲役または百万円以下の罰金が科せられます。
法律に基づき、下記の場合については、引取りをお断りしています。
(動物の愛護及び管理に関する法律施行規則第21条の2参照)
犬猫の引取りについては、保健所(動物愛護管理センター011-736-6134)に事前にご相談ください。事前相談なしに犬猫を連れて来られた場合、その場での引取りはできません。また、犬猫以外の引取りは行っていません。
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