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動物愛護管理センター(電話011-736-6134)にて譲渡の受付を行っているほか、「飼い主さがしノート」で一般の飼い主の方からの募集情報をご紹介しています。
詳しくは、犬・猫を譲り受けたい方のページをご覧ください。
業務時間内に動物愛護管理センター(011-736-6134)にご連絡いただくか、迷子動物届出フォームから登録を行ってください。また、警察に保護されることもあるので、最寄りの交番にも届け出てください。
迷子犬・猫保護収容情報のページもあわせてご覧ください。
迷子情報の確認をするため、業務時間内に動物愛護管理センター(011-736-6134)にご連絡ください。
また、最寄りの交番にも届け出てください。
保護した方に、継続して飼養する意思がない場合、犬については動物愛護管理センターで収容します。
猫については、野良猫や外飼いの猫である可能性があるため、負傷している場合を除き、動物愛護管理センターが収容に伺うことはいたしません。お持込みの場合も、原則引取りをお断りいたします。
ペットの火葬のページをご覧ください。
なお、民間事業者でもペットの火葬を取り扱っています。
まずは、飼い主の責任として、新たな飼い主を探す努力をしてください。動物愛護管理センターでは、飼い主さがしノートによる飼い主探し事業を行っております。家族や知人に引き取り手がないからといって、すぐにあきらめないでください。
動物愛護管理センターでの引き取りの相談は、業務時間内に、お電話または動物愛護管理センター窓口でのみ対応をしています。法律に基づき、下記の場合については、引き取りを拒否しています。
(動物の愛護及び管理に関する法律施行規則第21条の2参照)
動物愛護管理センター(011-736-6134)までご連絡ください。平日夜間、土日休日の場合は、緊急連絡先(警備会社電話011-859-8211 ※令和10年9月30日まで契約中)へ連絡してください。
犬、猫、その他ペットであることがわかる動物の場合は、動物愛護管理センターへご連絡ください。当センターで収容いたします。平日夜間、土日休日の場合は、緊急連絡先(警備会社電話011-859-8211 ※令和10年9月30日まで契約中)へ連絡してください。動物病院に持ち込んでいただいた場合には、後日収容させていただきます。
*犬を除き、重傷でない動物(走れる猫、飛べるレース鳩等)については、収容(捕獲)は行いません。
*札幌市内でケガをした野生鳥獣を見つけた場合、人間は介入しないのが原則ですので、そのままにしてください。交通の障害等、被害を誘発する状況であれば、北海道石狩振興局環境生活課(電話011-204-5825)にご連絡ください。
各区の清掃事務所で対応しますので、最寄りの清掃事務所へ届け出てください。
清掃事務所 |
電話番号 |
清掃事務所 |
電話番号 |
中央区 |
011-581-1153 |
白石区・厚別区 |
011-876-1753 |
北区 |
011-772-5353 |
豊平区・清田区・南区 |
011-583-8613 |
東区 |
011-781-6653 |
西区・手稲区 |
011-664-0053 |
公園ごとに届出先が異なります。札幌市コールセンターのFAQをご確認ください。
その土地の所有者に処理していただくことになります。
犬の登録と狂犬病予防注射のページをご覧ください。
業務時間内に動物愛護管理センターへご連絡ください。
詳しくは、犬の登録と狂犬病予防注射のページをご覧ください。
関連法令のページをご覧ください。
犬猫の飼い方と飼育マナーについてのページをご覧ください。
第一種動物取扱業(登録制)または第二種動物取扱業(届出制)のページをご覧ください。
特定動物(人の生命又は財産に害を加えるおそれがある動物として政令で定める動物)を飼養又は保管しようとする場合は、事前の許可が必要となります。業務時間内に動物愛護管理センターにご連絡ください。
詳しくは、環境省ホームページをご覧ください。
外国へ犬又は猫を連れていくときは、動物検疫所における輸出検査を受ける必要があります。
詳しくは、出発空港を管轄する動物検疫所へお問い合わせください。
市立札幌病院で接種が可能です。
詳しくは、市立札幌病院へお問い合わせください。
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