ホーム > 健康・福祉・子育て > 健康(からだ・こころ) > 感染症・予防接種 > 予防接種 > 新型コロナウイルス感染症等に罹患した後の予防接種について
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快復後であれば期間を空けていただく必要はございませんが、基本的には、予防接種を実施する医療機関の医師と事前に相談して決めていただくようにご案内しております。
なお、参考情報として以下のリンクを掲載します。
こちらのページをご覧ください。
国の新型コロナワクチンQ&Aの「新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを接種することはできますか。」をご参照ください。
新型コロナウイルス感染症に罹患した場合と同様に、基本的には、予防接種を実施する医療機関の医師と事前に相談して決めていただくようにご案内しておりますが、接種の目安として参考情報を掲載します。
BCG以外を接種する場合の目安※ |
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1.麻しん等(感染により免疫機能が一時的に低下するウイルス性疾患) | 治癒後4週間程度 |
2.風しん、おたふくかぜ、水痘等 | 治癒後2~4週間程度 |
3.手足口病、伝染性紅斑、突発性発疹、かぜ等のウイルス性疾患 | 治癒後1~2週間程度 |
※「予防接種に関するQ&A集(2021):一般社団法人日本ワクチン産業協会発行」の36ページのQ8参照
こちらのページをご覧ください。
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