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<昭和26年>
アルマイト製カップ一つで給食が始まりました。
<昭和38年>
アルマイト製カップが2種類になり、レンゲもつきました。
<昭和46年>
アルマイト製の皿が導入されました。レンゲも使われていました。
<昭和47年>
食器がポリプロピレン製に替わり、先割れスプーンが登場しました。
<昭和52年>
ステンレス製の食器を導入しました。
竹箸は昭和53年から登場しました。
<平成11年(小学校用)>
4月から、磁器食器の導入と共に食器具(竹箸、フォーク、スプーン)の導入が始まりました。
これは「楽しさとゆとりのある給食推進事業計画」により段階的に導入しました。
<平成11年(中学校用)>
茶碗とカップが、小学校より少し大きめです。
平成11年度から始まった『楽しさとゆとりのある給食推進事業計画』により、新たな食器・食器具の導入が始まり、平成18年度には、全小中学校の給食時間に使用されています。
<平成27年>
樹脂箸を導入しました。
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