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更新日:2022年12月23日

給食の歴史 - 食器・食器具の歴史

札幌市学校給食の食器・食器具の歴史

昭和26年-正面昭和26年-上面

<昭和26年>
アルマイト製カップ一つで給食が始まりました。

昭和38年-正面昭和38年-上面

<昭和38年>
アルマイト製カップが2種類になり、レンゲもつきました。

昭和46年-正面昭和46年-上面

<昭和46年>
アルマイト製の皿が導入されました。レンゲも使われていました。

昭和47年-正面昭和47年-上面

<昭和47年>
食器がポリプロピレン製に替わり、先割れスプーンが登場しました。

昭和52年-正面昭和52年-上面

<昭和52年>
ステンレス製の食器を導入しました。
竹箸は昭和53年から登場しました。

平成11年-正面平成11年-上面

<平成11年(小学校用)>
4月から、磁器食器の導入と共に食器具(竹箸、フォーク、スプーン)の導入が始まりました。
これは「楽しさとゆとりのある給食推進事業計画」により段階的に導入しました。

平成11年-正面平成11年-上面

<平成11年(中学校用)>
茶碗とカップが、小学校より少し大きめです。

平成11年度から始まった『楽しさとゆとりのある給食推進事業計画』により、新たな食器・食器具の導入が始まり、平成18年度には、全小中学校の給食時間に使用されています。

<平成27年>

樹脂箸を導入しました。

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