ここから本文です。

更新日:2020年3月24日

学校給食の衛生管理

安全な給食を提供するため、各学校では『札幌市学校給食衛生管理マニュアル』に
基づいて調理を行っています。
また、衛生管理の充実を図るため、平成17年度からは、ウエットシステムの給食施設
におけるドライ運用を実施しています。水や食材を床に落とさない『ドライ運用』を行うこ
とにより、床からのはね水による二次汚染、食材の洗浄水からの汚染、床に落ちた食
材からの汚染等、二次汚染による食中毒を防止します。

ドライ用の調理台は、水がこぼれないように縁が高くなっています。また、排水口が
ついており、水や食材が床に落ちにくい構造になっています。
ザルに食材を入れる時は、たらい等を利用し、水が床に落ちないように工夫していま
す。
2019ドライ用調理台 ザルの下にたらいを置いている様子

調理台の排水口
調理台の排水口

裁断時は、食材を床に落とさないように気を配っています。
2019裁断12019裁断2

水を飛散させずに食材を移動することができる『丸ザルカート』という器具を使用して
います。
丸ザルカート丸ザルカート

床はこまめにワイパーで水切りをします。
2019ワイパー

給食調理員の被服も、ドライ運用に伴って変更しました。それまでは、防水前掛け、
長靴を着用していましたが、布エプロンと短靴を着用し、意識の徹底を図っています。
2019ドライ運用 2019ドライ
ドライ運用前      ドライ運用後

学校給食についてのページへ

このページについてのお問い合わせ

札幌市教育委員会生涯学習部保健給食課

〒060-0002 札幌市中央区北2条西2丁目15 STV北2条ビル5階