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更新日:2020年3月16日

仕事紹介(保健師)

【氏名】成田 早織

【所属】手稲区保健福祉部健康・子ども課

【採用年】平成30年

Q.現在の仕事内容を教えてください。

保健師1A.乳幼児とその家族の健康を支援する「母子保健」、成人期の人の健康を支援する「成人保健」に携わっています。支援方法は家庭訪問、乳幼児健診、電話や面談による育児相談、初めてお母さんになる人が赤ちゃんの育て方を学ぶ教室の開催、生活習慣病を予防するための保健指導や教室の開催など多岐にわたっています。庁舎内の仕事に限らず、家庭訪問や健康教室などで地域に出向くことも多いです。

Q.やりがいを感じるのはどんなときですか?

A.区役所の利用者の中には「○○のことで相談したい」と発信できる人もいれば、相談できずに一人で悩みを抱え込んでしまう人もいます。前者の場合、タイムリーな支援を行うことはもちろんですが、後者の場合でも家庭訪問・面談・電話など、その人に合った支援方法を見つけ関わることが大切です。その実施は容易ではありませんが、利用者から「ありがとう」という言葉をいただけるとやりがいを感じます。

Q.仕事を覚えるために意識したことや、教育・研修体制は?

A.メモは取ったままにせず、事業ごとに整理しながら覚えました。また、教えてくれる人が自分の時間を割いてくれているということを忘れないように心掛けています。札幌市は新人教育や人材育成の制度が整っており、先輩や上司からケース支援や事業の運営方法など、様々なことを教わりました。また、研修では自己の課題を明らかにし、実践に必要な知識・技術を身に付けることができたほか、育成トレーナーによる新任保健師支援事業では保健師活動の基本となる家庭訪問の知識・技術も学びました。

Q.今後のキャリアデザインを教えてください。また、人事異動により仕事が変わることに対し、どのように感じていますか?

保健師2A.現在は母子保健・成人保健に携わっていますが、今後の人事異動により他の保健分野についても経験を積んでいきたいと思います。人事異動の経験がまだないため、これから仕事が変わっていくことに不安も感じますが、新たな分野に挑戦できる良い機会だと思っています。

Q.休暇制度はどれくらい活用していますか?また、余暇はどう過ごしていますか?

A.業務の調整をしながら、おおよそ毎月休暇制度を活用しています。余暇は旅行やドライブ、食べ歩きなどをして過ごすことが多いです。

Q.地元(市外)ではなく、札幌市役所に就職した理由を教えてください。

A.出身地が札幌市ではないため、地元への就職を考えたこともあります。しかし、保健師の勉強をするために通った大学が札幌市にあり、講義や実習で札幌市の状況を肌で感じることができたため、学んだことを生かしたい、札幌市に少しでも貢献したいという思いが芽生え、札幌市役所への就職を目指しました。

ある一日のタイムスケジュール

8時45分 始業

9時00分 乳幼児健診対応

11時45分 電話対応、来庁者相談対応

12時15分 昼食は自分で作ったお弁当

13時00分 家庭訪問にて子どもの様子や親子の生活状況を確認

15時00分 訪問記録の作成

16時00分 次回の家庭訪問計画を立案

17時15分 終業

 

※所属や仕事などの掲載内容については、令和元年9月現在のものです。

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