令和5年度第1回市民意識調査
調査設計
調査対象者 |
「等間隔無作為抽出」で選んだ札幌市全域の18歳以上の男女5,000人 |
調査方法 |
調査票(A4判・16ページ)を郵送し、返信用封筒で回収(郵送法) |
調査期間 |
令和5年(2023年)6月23日(金曜日)~7月7日(金曜日)
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調査票
調査報告書
調査内容
- 札幌市民の自転車利用について
- 応急手当について
- 札幌市立大学について
- 健康寿命の延伸について
- 雪対策に関する取り組みについて
- さぽーとほっと基金について
- 自転車利用時の交通ルールで知っていたもの
- 自転車を利用する頻度
- 自転車の利用目的
- 自転車利用時の様子について
- 自転車利用中の歩行者との接触経験の有無
- 自転車損害賠償保険の加入の有無
- 自転車利用時のヘルメットの着用の有無
- 自転車利用時にヘルメットを着用する理由
- 自転車利用時にヘルメットを着用しない理由
- 自転車利用者のルール遵守
- 応急手当を学んだ方法
- 受けてみたい応急手当の講習について
- 応急手当の可否
- 応急手当で不安に思うこと
- 応急手当をしようとする際に受けたいサポート
- 札幌市立大学の認知度
- 札幌市立大学について知っていること
- 札幌市立大学を知ったきっかけ
- 札幌市立大学の地域貢献の認知度
- 札幌市立大学に期待する大学像
- 札幌市立大学に期待する活動
- 関心のある札幌市立大学の研究や活動
- 健康上の問題による日常生活への影響の有無
- ここ1か月の間における日常生活への影響の有無
- 自身が感じる現在の健康状態
- 1週間の外出頻度
- 外出した日に歩く時間
- 外出する目的
- 話す機会があった相手
- 新型コロナウイルス感染拡大前と現在の行動頻度の変化
- 健康寿命の延伸につながる取り組みへの興味の有無
- 健康寿命の延伸を意識した行動の有無
- きっかけや働きかけがあれば行うと思う取り組みについて
- 札幌市で除雪を強化している道路・場所のうち、力を入れてほしい道路・場所
- 冬期間の生活道路の状況改善のために重視すべき点
- 除雪の対象となっている歩道の状況について重視すべき点
- 大雪時や大雪が想定されるときにとる行動
- 公園を雪置き場として利用しているか
- 雪の処理のための設備の設置・購入を検討しているか
- 雪の処理のために設置・購入を検討している設備
- 有料除排雪サービスの利用の有無
- 取り組んだことがある除雪ボランティアの種類
- 「雪を道路に出してはいけない」というルールの遵守について
- 「路上駐車をしてはいけない」というルールの遵守について
- 見たことのある冬の暮らしに関する情報
- さぽーとほっと基金の認知度
- さぽーとほっと基金を知ったきっかけ
- さぽーとほっと基金への寄付の有無
- 今後のさぽーとほっと基金への寄付
- 寄付をする際に重要だと思うこと
- 寄付の方法や機会について
- 寄付したい分野・テーマ
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