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更新日:2019年11月29日

飲食店等での食べ残し(食品ロス)削減

食品ロスの現状について

「食品ロス」とは、まだ食べられるのに、捨てられる食べ物をいいます。
日本では年間約643万トン(平成28年度推計)の食品ロスが発生しており、この量は日本の食用魚介類の量を上回ります。日本人一人あたりでは、毎日お茶碗1杯分のご飯(約139g)を捨てている計算です。その食品ロスは、家庭から約291万トン、食品製造業や外食産業などの事業者から約352万トン発生しています。詳しくは、消費者庁のホームページをご覧ください。

一方、札幌市では、年間約18万トンの生ごみが発生しており、このうち食品ロス分は2割を占めます。特に外食産業からの発生量が多く、札幌市では、他の自治体とともに全国おいしい食べ切り運動ネットワーク協議会に参加し情報共有しながら、健康にも配慮した「おいしい食べきり運動」を推進しています。
特に、令和元年12月から令和2年1月にかけて、「おいしく残さず食べきろう!」を統一スローガンとして全国キャンペーン』が実施される予定です。
詳しくは、全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会のホームページをご覧ください。
なお、家庭での食品ロス削減に対する取り組みは、ごみ減量キャンペーンのページをご覧ください。

食品ロス削減への取組調査へのご協力のお願い(回答期限:12月24日)

札幌市では、市内の飲食店を対象としたアンケートを実施しています(個別にアンケートを郵送しますが、届いていない事業所の方も回答をお願いいたします)。ご協力よろしくお願いいたします。

・回答票(WORD形式(ワード:26KB)PDF形式(PDF:330KB)

・参考資料(PDF形式(PDF:340KB)

食べ残し料理の持ち帰り

食品ロス削減には、まずは、おいしく料理を食べきることが大切ですが、食べきれなかった料理を持ち帰ることも取組の一つです。しかし、持ち帰りには、食中毒などの衛生上の問題も伴うことから、お店の方のお話をよく聞き、食中毒のリスクなどを十分理解したうえで、自己責任の範囲で行うこととなります。
札幌市では、持ち帰り容器(ドギーバッグ)を正しく使って食品ロスを減らしてもらおうとガイドラインを作成しています。詳しくは、「正しいドギーバッグの使用を推奨するガイドライン(PDF:42KB)」をご覧ください。
なお、国でも同様のガイドラインを作成しております。詳細は、消費者庁のホームページをご覧ください
札幌市では、令和元年12月から、市内飲食提供店と連携し、ドギーバッグの試行的導入を行い、本格的な普及に向けた検証を行います。

2510(ニコッと)スマイル宴(うたげ)

札幌市では、宴会や会食での食べ残しを減らすために、次の「2510(ニコッと)スマイル宴(うたげ)」を推奨しています。

○メニュー其の一
宴会や会食の開始後25分間終了前10分間は、料理を楽しみましょう。
○メニュー其の二
料理がたくさん残っているテーブルから、少ないテーブルに料理を取り分けましょう。
○メニュー其の三
幹事さんは、予約の際に参加者の性別や年齢、好き嫌いなどを伝え、適量の注文を心がけましょう。
○メニュー其の四
宴会中は、「食べ残しがないように!」と声をかけましょう。
○メニュー其の五(番外編)
目指すは完食ですが、食べ過ぎに注意し、ごみと身体のダイエットを心がけましょう

啓発用チラシはこちらチラシ(PDF:577KB)

啓発用卓上三角ポップはこちら三角ポップ(PDF:355KB)

PR動画は以下の「宴会編」と「小売編」を作成し、街頭で放映しています

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市環境局環境事業部事業廃棄物課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎13階

電話番号:011-211-2927

ファクス番号:011-218-5105