オフィス・店舗向け事業ごみ分別・処理ガイドブック

家庭生活から出たごみと事業活動から出たごみとでは、処理（収集運搬と処分）の方法が異なることから、札幌市では、事業活動から出たごみの適正な処理について解説した「オフィス・店舗向け事業ごみ分別・処理ガイドブック」を作成しています。

本ページにて電子データをダウンロードできるほか、事業廃棄物課窓口（札幌市役所本庁舎13階北側）で冊子を配布していますので、事業活動から出るごみの減量やリサイクルの参考としてご活用ください。

• 事業ごみ分別・処理ガイドブック（PDF：9,665KB）

事業ごみ分別・処理ガイドブック（第5版）分割ダウンロード

ページ	ページタイトル
0	表紙・裏表紙（PDF：1,159KB）
1～2	「事業ごみ」と「家庭ごみ」の違い（PDF：472KB）
3～4	事業ごみの分け方と出し方（代表例）（PDF：1,060KB）
5～6	資源「古紙」、事業系古紙回収協力店（PDF：495KB）
7～8	資源「家電4品目（家電リサイクル法対象家電）」（PDF：755KB）
9～10	家電回収協力店、資源「びん、缶、ペットボトル」（PDF：613KB）
11～12	一般廃棄物「生ごみ、紙くず、木製品等」（PDF：782KB）
13～14	一般廃棄物「枝、葉、草（伐採物・抜根）」（PDF：619KB）
15～16	産業廃棄物「プラスチック、化学繊維製品」、「電気製品、金属類」、「電池類」（PDF：1,428KB）
17～18	産業廃棄物「廃油、廃液、薬品類」、「複合製品、その他」（PDF：698KB）
19～20	産業廃棄物を出す時の流れ1「委託契約」（PDF：616KB）
21～22	産業廃棄物を出す時の流れ2「マニフェスト」（PDF：516KB）
23～24	小口産廃収集対応業者一覧（PDF：641KB）
25～26	事業ごみ分別辞典（PDF：1,926KB）

• 札幌市内で発生する事業系一般廃棄物については、原則、事業系一般廃棄物収集運搬業許可業者である札幌市環境事業公社（電話番号：011-219-5353）と契約する必要があります。
• 産業廃棄物については、原則、産業廃棄物処理業の許可を持つ民間の業者と契約する必要があり、札幌市では収集しません。また、家庭ごみ用のごみステーションや大型ごみ収集センターも使えません。
• 産業廃棄物収集運搬業の許可を持つ北海道又は札幌市の民間の業者のうち、一定の条件等を遵守することを誓約した業者については、小口産廃収集対応業者一覧として「オフィス・店舗向け事業ごみ分別・処理ガイドブックの23～24ページに掲載しています。
• 令和6年5月9日時点において、記載内容に変更が生じております。正誤表に変更内容を取りまとめましたので、ご確認ください。事業ごみ分別・処理ガイドブック正誤表（PDF：393KB）