ホーム > 区役所からのお知らせ > 保健福祉部からのお知らせ > 医療_各種制度・手続き
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加入・脱退・保険証 |
国保の加入・脱退の届け出は、事実が発生した日から14日以内です。
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保険料 | |
保険給付 |
など |
よくある質問と回答 |
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制度 | 制度の概要 |
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子ども医療費助成 | 中学校修了前のお子さんの医療費の一部を助成します(所得制限あり) |
ひとり親家庭等医療費助成 |
ひとり親家庭(母子家庭・父子家庭)のお母さん・お父さんやお子さんがの医療費の一部を札幌市が助成する制度です(所得制限等あり)。 ※「ひとり親家庭」には配偶者に重度の障がいがある場合も含みます。 |
重度心身障がい者医療費助成 | 心身に重い障がいのある方の医療費の一部を札幌市が助成する制度です(所得制限等あり)。 |
養育医療給付 | 養育のため医療機関に入院・入所を必要とする未熟児にかかる医療費のうち、保険診療の自己負担分の一部を助成する制度です。 |
障害者自立支援医療(育成医療) | 18歳未満の身体に障がいのあるまたはその可能性のある児童で、手術等により将来生活能力を得る見込みのある方に対し、必要な医療の給付する制度です。 |
自立支援医療(更生医療) | 障がいを軽くしたり取り除いたりして職業能力を高め、日常生活を容易にするための医療に係る医療費のうち、医療保険の本人負担分の一部を公費負担します。 |
自立支援医療(精神通院医療) | 精神障がい者が、病院等に入院しないで行われる精神障がいの医療に係る医療費のうち、医療保険の本人負担分の一部を公費負担します。 |
小児慢性特定疾患治療研究事業 | 慢性の疾患により長期の療養を必要とし、さらに医療費の負担が大きい疾患を対象に、疾患の治療研究を推進するとともに、児童等にかかる医療費を助成する制度です。 |
結核児童療育給付 |
18歳未満の結核児童であって、長期間入院治療を要する方に医療費を助成するとともに、学習に必要な学習用品、日用品の一部を支給する制度です。 |
特定不妊治療費助成 |
体外受精及び顕微授精に要した費用の一部を助成する制度です。 |
特定医療費(指定難病)助成制度 |
難病の患者さんの医療費の負担軽減を目的として、認定基準を満たしている方に難病の治療にかかる医療費の一部を助成する制度です。 |
難病対策 |
在宅人工呼吸器使用特定疾患患者訪問看護治療研究事業 在宅難病患者等酸素濃縮器使用助成事業 在宅で酸素療法などを行っている方を対象に、酸素濃縮器や人工呼吸器の使用に係る電気代の一部を助成しています(北海道による助成)。 |
特定疾患治療研究事業 | 「難病法」の施行前に特定疾患治療研究事業で対象とされてきた疾患のうち、難病法に基づく特定医療費の支給対象となる指定難病以外の疾患については、引き続き医療費の負担が軽減されます。 |
肝炎治療特別促進事業 | B・C型ウイルス性肝炎のインターフェロン治療、核酸アナログ製剤治療又はインターフェロンフリー治療に係る入院、通院、調剤を対象に医療費が助成されます。 |
ウイルス性肝炎進行防止対策・橋本病重症患者対策 |
B・C型ウイルス性肝炎(慢性肝炎、肝硬変、ヘパトーム)、橋本病の治療に係る入院、通院、調剤を対象に医療費が助成されます。 ※「肝炎治療特別促進事業」に該当する方は除きます。 |
肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業 |
B・C型ウイルス性肝炎に起因する肝がん・重度肝硬変についての入院医療費が助成されます。 ※申請月を含む過去12か月の間に高額療養費に該当する入院が3か月以上ある方が対象です。 |
先天性血液凝固因子障害等治療研究事業 |
先天性血液凝固因子欠乏症及び血液凝固因子製剤の投与に起因するHIV感染症の治療に係る医療費が助成されます。 |
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