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札幌市では、現在高齢者の9人に1人が認知症で、2040年には高齢者の7人に1人が認知症という状況になると推計されています。
超高齢社会を迎え、認知症は「だれもがなりうるもの」として、認知症になっても「自分らしく」「希望を持って」暮らすことができるよう、認知症とともに生きる「共生社会」の実現が必要です。
このページでは、東区における認知症の方やその家族を支援する取組について、紹介します。
認知症は脳の細胞がいろいろな原因で衰え減少していく病気です。
詳細は、札幌市認知症ナビをご覧ください。
認知症の方を介護する男性を対象に、介護や家事を行う上で役立つ講話や交流会を実施しています。
【1回目】
【2回目】
認知症サポート医のいる区内医療機関のマップを作成しました。
区内認知症カフェのマップを作成しました。
各認知症カフェの開催状況については、直接各認知症カフェにお問い合わせください。
令和5年10月31日 火曜日 10~16時 → 終了しました
パネル展、測定コーナー(物忘れチェック、足指力チェック)、カフェコーナー(13~16時)、
相談コーナー(10~13時:東警察署による免許返納の相談、13~16時:認知症の人と家族の会によ
る相談 ※地域包括支援センターへの相談は随時受付)
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