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更新日:2016年2月26日

養育医療

養育医療の給付について

 入院医療を必要とする未熟児を対象に、指定養育医療機関において必要な医療の給付を行う制度です。

 

【お知らせ】

 行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(以下「番号法」といいます。)が平成28年1月に、一部施行となりました。

 養育医療給付の申請については、番号法に規定されており、個人番号(マイナンバー)を利用し、情報提供等を行っていくことが義務付けられています。

 平成28年1月以降の養育医療給付の申請の際は、申請書類に個人番号を記載していただくとともに、保護者(申請者)の方のマイナンバーカード(個人番号カード)等の番号確認書類の提示が必要となります。

対象となる方

 札幌市内に居住し、医師が入院治療を必要と認めた未熟児で、以下の1または2に該当される方

1 出生時体重が2,000グラム以下

2 生活力が特に弱く下欄の症状がある場合

一般状態 a 運動不安、けいれんがある。
b 運動が異常に少ない。
体温 体温が摂氏34度以下
呼吸器・循環器系 a 強度のチアノーゼが持続する、チアノーゼ発作を繰り返す。
b 呼吸回数が毎分50を超えて増加の傾向にあるか、または毎分30以下。
c 出血傾向が強い。
消化器系 a 生後24時間以上排便がない。
b 生後48時間以上嘔吐が持続する。
c 血性吐物、血性便がある。
黄疸 生後数時間以内に現れるか、異常に強い黄疸がある。

公費負担の内容

 保険診療と入院食事療養費の自己負担分について、指定養育医療機関で医療を受けた場合に公費負担が適用されます。世帯の課税状況に応じて自己負担額が決定されます。

※ 札幌市医療費助成事業(子ども・重度心身障害者・ひとり親家庭等)の対象となる場合は、養育医療の自己負担額は原則として全額公費負担となります。ただし、札幌市医療費助成事業との併用状況により、食事療養費について自己負担額が発生することがあります。

申請の方法

次の書類をそろえてお住まいの区の区役所健康・子ども課(保健センター)に提出してください。

 申請書等はこちらからダウンロードできます。

養育医療給付申請書 ~ 保護者の方が記入します。

養育医療意見書 ~ 担当の医師に記入してもらいます。

世帯(注)調書 ~ 保護者の方が記入します。(注:「世帯」とは生計を共にしている家族全員を指します。)

被保険者証等の写し(現住所がわかる記載面のコピーも必要です。)

札幌市医療費助成事業(子ども・重度心身障害者・ひとり親家庭等)受給者証の写し ~ 該当する方のみ提出してください。

前年分の課税額を証明するもの(下欄参照:世帯内の収入のある方の分)

個人番号確認書類(世帯調書に生計を共にしている家族の個人番号の記載が必要となります。)

<前年分の課税額を証明するもの>

会社員などの給与所得の方 源泉徴収票(確定申告済の場合は、確定申告書の控) 給与支払者
(お勤め先)
年金収入の方 年金支払者
自営業など確定申告をしている方 確定申告書の控  
生活保護を受けている方 生活保護受給証明書 区役所保護課

※ 所得税課税額が0円の場合は、市・道民税額が確認できる書類(市・道民税納税通知書、特別徴収税額通知書等)も併せて提出してください。

申請後は

 書類審査後、承認されますと養育医療券を申請者あてに送付いたします。

※ 認定されなかった場合は、医療給付不承認通知書を送付します。

※ 養育医療券は、申請から約1か月以内に申請者あてに送付いたします。

留意事項

医療給付は養育医療券に記載された有効期間までですが、症状が改善した場合は、医師の総合的な判断に基づき、養育医療券の有効期間内であっても終了となります。

治療期間を延長する場合は、別途申請が必要となります。すみやかに、区役所健康・子ども課(保健センター)までご連絡ください。

退院後の申請は認められません。

このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局保健所健康企画課

〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル3階

電話番号:011-622-5151

ファクス番号:011-622-7221