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更新日:2017年9月21日

小児慢性特定疾病医療費支給認定

子どもの慢性疾患のうち、小児がんなど費用が高額な治療を長期間にわたり継続しなければならない疾病について、医療費の自己負担分を助成します。

 

対象疾病の追加について

平成29年4月1日より、小児慢性特定疾病医療費支給認定の対象となる疾病が18種類追加され、合計722疾病が対象となりました。

 

【追加された疾病】

先天性嚢胞性肺疾患、脊髄脂肪腫、ハッチンソン・ギルフォード症候群、瀬川病、先天性サイトメガロウイルス感染症、

先天性トキソプラズマ感染症、偽性軟骨無形成症、多発性軟骨性外骨腫症、TRPV4異常症、

点状軟骨異形成症(ペルオキシソーム病を除く。)、内軟骨腫症、2型コラーゲン異常症関連疾患、ビールズ症候群、

ラーセン症候群、ロイス・ディーツ症候群、カムラティ・エンゲンルマン症候群、ハーラマン・ストライフ症候群、

色素失調症

 

詳しくは、小児慢性特定疾病情報センターのホームページをご覧ください。

 

個人番号についてのお知らせ

行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(以下「番号法」といいます。)が平成28年1月に、一部施行となりました。
小児慢性特定疾病医療費支給の申請については、番号法に規定されており、個人番号(マインバー)を利用し、情報提供等を行っていくことが義務付けられています。

平成28年1月以降の小児慢性特定疾病医療費支給の申請の際は、申請書類に個人番号を記載していただくとともに、保護者(申請者)の方の個人番号カード等の番号確認書類の提示が必要となります。

 

医療費支給の対象者

小児慢性特定疾病にかかっており、以下のすべての要件を満たす状態である札幌市内に居住する18歳未満の児童。ただし、18歳に到達した時点で引き続き治療が必要な場合は、20歳到達まで延長することができます。

  • 慢性に経過する疾病であること
  • 生命を長期に脅かす疾病であること
  • 症状や治療が長期にわたって生活の質を低下させる疾病であること
  • 長期にわたって高額な医療費の負担が続く疾病であること

医療費支給の対象疾患

疾患ごとに症状や治療内容などによる認定基準があります。(対象疾病リスト

悪性新生物、慢性腎疾患、慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、内分泌疾患、膠原病、糖尿病、先天性代謝異常、

血液疾患、免疫疾患、神経・筋疾患、慢性消化器疾患、染色体又は遺伝子に変化を伴う症候群、皮膚疾患

医療費支給の内容

指定医療機関における保険診療の自己負担分について、助成します。治療を受ける児童の世帯の所得に応じて自己負担額があります。

※無保険での治療、保険適用外の医療費は対象になりません。
(例)入院室料差額、文書料、保険外診療等

※身体に重い障がいがある場合や疾患による症状が重い場合については、申請により自己負担が軽減されることがあります。また、平成27年1月1日以降に小児慢性特定疾病医療費助成の対象となった方などで、医療費総額が5万円/月(医療保険の2割負担の場合、医療費の自己負担額が1万円/月)を超える月が年6回以上ある方も自己負担が軽減されることがあります。

※補装具は小児慢性特定疾病医療支給の対象となりません。

医療費支給の申請方法

提出書類

次の書類をそろえてお住まいの区の区役所健康・子ども課(保健センター)に提出してください。

<該当する方のみ提出する書類> ※詳細はお住まいの区の保健センターにお問い合わせください。

<市町村民税額証明書類>

市町村民税

課税世帯

次のいずれかの書類をご提出ください。

ア特別徴収税額決定通知書(写し)又は市道民税納税通知書(写し)

イ所得(市・道民税)証明書(原本)

市町村民税

非課税世帯

上記の書類の他、障害年金などの公的年金等を受給されている場合は、支給額を証明する書類の写しをご提出ください。

申請・お問い合わせ先

お住まいの区の区役所健康・子ども課(保健センター)が窓口となります。

住所

電話番号

住所

電話番号

中央

中央区南3条西11丁目 511-7223

豊平

豊平区平岸6条10丁目 822-2472

北区北25条西6丁目 757-1181

清田

清田区平岡1条1丁目 889-2049

東区北10条東7丁目 711-3211

南区真駒内幸町1丁目 581-5211

白石

白石区南郷通1丁目南8 862-1881

西

西区琴似2条7丁目 621-4241

厚別

厚別区厚別中央1条5丁目 895-1881

手稲

手稲区前田1条11丁目 681-1211

医療費支給の認定期間

認定期間の始期は、原則として申請をした日からとなり、認定期間は1年以内となります。ただし、有効期間満了後も治療を継続する場合は、更新申請をすることができます。

札幌市の指定医療機関及び指定医

小児慢性特定疾病の医療費助成は、指定医療機関で受けた治療が対象です。また、医療費助成を申請するためには、指定医が記載した診断書(医療意見書)が必要です。

<札幌市の指定医療機関>(平成29年9月現在)

<札幌市の指定医>(平成29年9月現在)

 

その他

  • 申請は、複数の専門医からなる札幌市小児慢性特定疾病審査会で審査し、認定の場合は小児慢性特定疾病医療受給者証を送付いたします。認定されなかった場合は、不承認通知書を送付いたします。
  • 申請内容に不備があったり、治療内容等の確認が必要な場合には、医療受給者証の交付までお時間をいただくことがありますので、あらかじめご了承ください。(通常は1~2か月程度で交付いたします。)

医療機関へのお知らせ

札幌市内の医療機関につきましては、指定小児慢性特定疾病医療機関や小児慢性特定疾病指定医の申請の手続きをお願いいたします。(現行制度において、委託契約により指定を受けている医療機関には、ご案内をお送りしています。)

平成27年1月1日(木曜日)以降に指定を申請する場合は、以下の新様式での手続きをお願いいたします。

<指定医療機関>

新規申請

届出内容の変更申請

指定の辞退届

<指定医>

新規申請(申請書と経歴書を提出してください)

変更申請(変更届と交付済みの指定通知書を提出してください。)

指定の辞退

 

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局保健所健康企画課

〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19ビル3階

電話番号:011-622-5151

ファクス番号:011-622-7221