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更新日:2021年5月17日

障がい者_各種制度・手続き

各種制度・手続き等のご案内

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 お知らせ

 

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 医療

 

制度 制度の概要
重度心身障がい者医療費助成 心身に重い障がいのある方の医療費の一部を札幌市が助成する制度です(所得制限あり)。
ひとり親家庭等医療費助成

ひとり親家庭(母子家庭・父子家庭)のお母さん・お父さんやお子さんがの医療費の一部を札幌市が助成する制度です(所得制限等あり)。

※「ひとり親家庭」には配偶者に重度の障がいがある場合も含みます。

自立支援医療(更生医療) 障がいを軽くしたり取り除いたりして職業能力を高め、日常生活を容易にするための医療に係る医療費のうち、医療保険の本人負担分の一部を公費負担します。
自立支援医療(精神通院医療) 精神障がい者が、病院等に入院しないで行われる精神障がいの医療に係る医療費のうち、医療保険の本人負担分の一部を公費負担します。

 

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 手当・助成

制度 制度の概要
特別障害者手当、障害児福祉手当、(経過的)福祉手当

精神又は身体に重度の障がいを有する20歳以上の方又は20歳未満の方に特別障害者手当、障害児福祉手当又は福祉手当を支給することにより、これらの方の福祉の増進を図ることを目的にしています。

児童扶養手当 父又は母が重度の障がい(国民年金の障がい等級1級相当)にある児童がいる家庭等の生活の安定と自立の促進に寄与し、児童の福祉の増進を図ることを目的として、支給される手当です。
特別児童扶養手当 精神又は身体に障がいを有する児童児童の福祉の増進を図ることを目的に、これらの児童を養育する父母等に手当を支給する制度です。
重度心身障がい者医療費助成 心身に重い障がいのある方の医療費の一部を札幌市が助成する制度です(所得制限あり)。
ひとり親家庭等医療費助成

ひとり親家庭(母子家庭・父子家庭)のお母さん・お父さんやお子さんがの医療費の一部を札幌市が助成する制度です(所得制限等あり)。

※「ひとり親家庭」には配偶者に重度の障がいがある場合も含みます。

障がい者交通費助成

外出のきっかけづくりとして、障がいのある方に交通費の一部を助成する制度です。

障がいのある方の外出機会を確保し、社会参加を促進することを目的としています。

各種料金、税金の減免制度
高額障害福祉サービス費・高額障害児通所給付費 障害福祉サービス及び障害児通所支援では、それぞれのサービスを利用する際の利用者負担として、所得に応じて費用を負担する「定率負担」と、食費・光熱水費等を負担する「実費負担」があります。
自立支援給付(介護給付・訓練等給付) 障がいの種別(身体・知的・精神)に関わりなく障がいのある方が、自立した日常生活または社会生活を営むことができるよう、居宅におけるホームヘルプサービスや就労のための支援等、個々人に必要な障害福祉サービスに係る費用の給付を行います。
補装具・生活用具等の提供
自動車運転訓練費の補助、自動車改造費の補助など
自立支援医療(更生医療) 障がいを軽くしたり取り除いたりして職業能力を高め、日常生活を容易にするための医療に係る医療費のうち、医療保険の本人負担分の一部を公費負担します。
自立支援医療(精神通院医療) 精神障がい者が、病院等に入院しないで行われる精神障がいの医療に係る医療費のうち、医療保険の本人負担分の一部を公費負担します。

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 手帳

 

制度 制度の概要
各種手帳の交付
  • 身体に障がいのある方に(身体障害者手帳)
    身体に障がいのある方の障がい程度、障がい状況などを記載している手帳で、各種サービスを受けやすくする制度です。
    【支援内容】障害福祉サービス、補装具費の支給、市内交通機関の交通費助成、国税・地方税の諸控除など。
  • 知的障がいのある方に(療育手帳)
    知的障がいのある方の障がい程度、相談記録などを記載している手帳で、一貫した療育相談や各種サービスを受けやすくする制度です。
    【支援内容】補装具費の支給等を除き、ほぼ身体障害者手帳と同様のサービスを受けられます。
  • 精神に障がいのある方に(精神障害者保健福祉手帳)
    一定の精神障がいの状態にあることを記載している手帳で、各種の支援策を受けやすくすることにより、精神障がいのある方の社会復帰の促進と自立、社会参加の促進を図ることを目的とした制度です。
    【支援内容】税制の優遇措置、文化体育施設の利用料減免、市内の交通機関の交通費助成など。

    注記1)精神障害者保健福祉手帳自立支援医療(精神通院医療)の同時申請について
    精神障害者保健福祉手帳と自立支援医療(精神通院医療)に係る手続きを同時に行うことができます。

    注記2)精神障害者保健福祉手帳自立支援医療(精神通院医療)とも新規申請の場合。
    診断書で精神障害者保健福祉手帳を作成した場合で、有効期間が1年未満の場合は、自立支援医療(精神通院医療)の有効期間を短縮して精神障害者保健福祉手帳に合わせ、同時に申請することができます。

 

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 生活支援

制度 制度の概要
訪問サービス 在宅生活の支援
身体障がい者あんしんコール事業 ボタンを押すだけで専用の受信センターにつながる通報機器をご自宅に設置し、健康等の相談に24時間体制で応対するほか、受信センターからも定期的(月1回程度)に電話によるお声掛け(お元気コール)をします。また、急病などの緊急時は、緊急用のボタンを押すことで、受信センターが救急車の要請等を行います。
障害児通所給付
  • 児童発達支援
    未就学児に、日常生活における基本的な動作の指導、集団生活への適応訓練などを行います。
  • 医療型児童発達支援
    肢体不自由がある未就学児に、日常生活における基本的な動作の指導、理学療法等の機能訓練などを行います。
  • 放課後等デイサービス
    就学児童(幼稚園・大学を除く)に、生活能力の向上のために必要な訓練、地域との交流などを行います。
  • 保育所等訪問支援
    専門職員が保育所、幼稚園、小学校などを訪問し、集団での生活に必要な訓練やスタッフへの助言などを行います。

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このページについてのお問い合わせ

札幌市東区保健福祉部保健福祉課

〒065-8612 札幌市東区北11条東7丁目1-1

電話番号:011-741-2400

ファクス番号:011-741-0145