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平成30年12月10日に開催した「災害に備えた地域での支え合い研修会」の配布資料の一部を掲載しております。
まずは行政説明として、札幌市の取組を各所管部署からご説明しました。
次に基調講演では、特定非営利活動法人レスキューストックヤード 常務理事 浦野 愛様をお招きして「障がいのある方などの避難支援を考えよう」と題してご講演いただきました。
最後に、清田区絆の会と東区北光連合町内会から、それぞれの取組について事例報告をしていただきました。
災害に備えた地域での支え合いのうち、特に障がいのある方の避難支援に関する理解を深めること、そして、参考となる町内会・自治会等の取組を多くの方々に知ってもらうこと、さらには、平成28年度より開始した「誰もが住みやすいあんしんのまちコーディネート事業」について広く周知することを目的に研修会を開催します。
今年で3回目の開催となりますが、9月6日午前3時7分に発生した「北海道胆振東部地震」を受け、皆様の地域でも、今まさにさまざまな災害対策をご検討されていることと思いますので、是非ご参加ください。
研修会名 | 災害に備えた地域での支え合い研修会~障がいのある方などの避難支援を考えよう~ |
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開催日 | 平成30年(2018年)12月10日(月曜日) 13時00分から15時45分まで(予定) |
開催場所 |
かでる2・7 かでるホール(札幌市中央区北2条西7丁目) |
資料 |
※添付の研修案内から、内容を一部変更し、基調講演と行政説明の順序を入れ替えて実施する予定です。 |
申込締切 | 平成30年(2018年)11月22日(木曜日) |
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