ホーム > くらし・手続き > まちづくり・地域の活動 > まちづくり・市民活動 > 企業市民活動 > さっぽろまちづくりスマイル企業認定制度 > 5. 表彰・認定ランクの付与 > 令和3年度さっぽろまちづくりスマイル企業表彰式を行いました
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令和3年11月16日(火曜日)、令和3年度に「ゴールド企業」「シルバー企業」として認定された4社に対して、札幌市長から表彰状が手渡されました。また、それぞれゴールド企業バッジ、シルバー企業バッジもお渡ししました。
表彰基準などの詳細は「5. 表彰・認定ランクの付与」をご覧ください。
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○白旗山都市環境林での森づくり事業として子どもたちを対象にした「森に学ぼうプロジェクト」、北海道大学大学院と連携し最先端技術を応用した「山のがっこう」を実施。
○「World Without Waste」(廃棄物ゼロ社会)の実現に向けて、本社1階に「容器の2030年ビジョン」体験コーナーを開設。プラスチック資源の循環利用について身近に考える機会を提供。
○さっぽろ湖第二展望台には市民が休憩できる休憩所と簡易トイレを設置するほか、訪れた観光客に定山渓の魅力を知ってもらうため、資材置き場として利用している壁面に高さ3m・幅7mのPR巨大パネルを制作・展示。
○中央区アダプト・プログラムに参加し、毎年4~10月の期間中、グループ会社の社員と合同で会社周辺の清掃活動を実施。また、作業所周辺でも自主的な清掃活動を実施。
○東区内の公園に「ソーラー式電波時計」を寄贈・設置。2020年度に新たに5基を加え、2017年度から合計で計38個の時計を寄贈。
○「東区まち美化プログラム」「公園ボランティア制度」に登録し、それぞれ毎月1回(冬期間除く)、本社の周辺や東区内の公園の清掃を実施。
○野鳥の専門家や昆虫の専門家を招いた子ども向けの自然観察会を実施し、緑豊かな敷地の維持管理や生態系の豊かさを実感する体験機会を創出。
○近隣の東月寒地区、福住地区の町内会行事に積極的に参加。清掃活動や交通安全運動啓発、花植え作業に参加するほか、夏まつりなどのイベント時には会場設営に協力したり札幌ドームの敷地を提供したりするなど、「地域の一員」として貢献。
令和3年12月10日(金曜日)、下記の7社に対して市民文化局長から表彰状が手渡されました。
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○北区災害防止協力会が行っている「花いっぱい運動」に参加し、地元の子どもたちと篠路駅前の植花活動を実施
○毎月(4~10月)、事務所前の伏古拓北線で交通安全啓蒙活動やごみ拾いを実施
○東区栄東地区で行われている「ひのまるちびっこなつまつり」の運営に協力
○ちあふるにしの園庭で、社員が鬼に変装し登場するなど節分の日イベントに協力
○種から花苗を育て、役職員自ら社屋前5か所の植樹帯へ植替えする「勇建設コミュニティーガーデンプロジェクト」を実施
○創立記念日である4月28日に本社周辺、大通公園4丁目の清掃活動を実施
○株式会社田中組役職員交通遺児を守る会を設立し交通遺児に対する寄付活動を継続
○本社屋前において、献血バスによる献血を実施(昭和52年より)。近隣の住民や企業にも協力を呼びかけ
○小学校の舗装修繕や段差解消工事、通学路や避難経路の除排雪を無償で実施。
○「札幌市福祉除雪地域協力」に登録し、高齢者等の自宅前の除雪ボランティアを実施。
○災害発生時に周辺住民へ配布するための防災用小型ライト100個を事業所内に備蓄。
○降雪時には社屋前の消火栓周りを除雪
○社屋1階ロビー「まるひこアートスペース和(なごみ)」にてミニコンサートを開催。無料で一般開放し、地域の皆様へ身近に音楽に触れていただける場を提供
○さっぽろふるさとの森づくりに参画し、手稲区山口緑地で植樹と樹木の下草刈りを実施。
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