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更新日:2019年3月27日

集団資源回収

集団資源回収とは

集団資源回収とは、町内会やPTA、マンション管理組合などの地域住民団体が、各家庭から出る資源物(紙類・びん類・金属類・布類)を集めて、団体が契約した民間の資源回収業者に引き渡す自主的なリサイクル活動です。

札幌市では、ごみの減量と資源の有効利用を促進するため、集団資源回収に取り組んでいる団体と回収業者に対し、回収量に応じた「奨励金」を交付しています。

新聞・雑誌・ダンボールをはじめ資源物を出すときは、ぜひ集団資源回収を利用しましょう。

集団資源回収の様子

集団資源回収のメリット

地域の皆さんで取り組む集団資源回収には、次のようなメリットがあります。

ごみの減量につながります

ごみにしないで資源として出す意識が高まり、ごみの減量につながるとともに、品目ごとにまとめて出すことで効率よく良質な資源が集められます。

どうして品目ごとに分ける必要があるの?

古紙は、その品質や特徴に応じて、それぞれ異なる紙の原料として使われます。

例えば、新聞は新聞用紙やコピー用紙などを作る原料、雑誌はお菓子の箱や絵本などを作る原料、ダンボールはダンボール箱を作る原料として使われています。

そのため、回収に出す段階で品目ごとに分けることが、資源としての価値を高めることになります。

地域コミュニティの活性化につながります資源回収イラスト

  • 集団資源回収の取り組みを通じて地域の皆さんが協力し合うことで交流が深まります。
  • 団体に交付される奨励金が地域の皆さんの生活に還元されています。
    例えば、町内会は街路灯の管理や除排雪など、地域の皆さんの生活に欠かせないさまざまな活動に取り組んでいます。集団資源回収で得られた資源物の売却収入や奨励金は、こうした活動の財源として活用されています。

コスト削減につながります

集団資源回収の主な回収品目である古紙(新聞、雑誌、ダンボール)は、従来から民間事業者による回収から再製品化までのリサイクルルートが確立しています。行政が大きなコストをかけて回収するのではなく、民間リサイクルルートを活用することで、コスト削減になるとともに、地域経済の活性化にもつながっています。

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集団資源回収実施団体を調べる

お住まいの区と町名を入力することで、お住まいの地域で行われている集団資源回収の実施団体を検索することができます。検索結果で確認できるのは、札幌市が実施団体から報告を受けている回収日、回収場所、品目、回収業者名と回収業者の連絡先です。

注意事項をご確認の上、以下のリンクから検索ページをご利用ください。

<ご利用にあたっての注意事項>

  • 実施団体や回収業者が独自の回収ルールを設けている場合があります。はじめて集団資源回収に出す際は、事前にご近所の方や実施団体、回収業者に出し方などをご確認ください。
  • 回収日や回収業者の変更があった場合は速やかに反映しておりますが、変更の報告をいただいていない場合などは、検索結果と実際の回収日や回収業者が異なる場合があります。
  • 分譲マンションの管理組合などが実施している集団資源回収は検索結果に表示されません。集団資源回収実施団体一覧のページをご覧いただくか、ご近所の方やマンションの管理人、管理会社などにご確認ください。

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集団資源回収の回収品目と出し方

実施団体によって回収品目が異なります。必ず確認してから出してください。

※新聞、雑誌、ダンボールはほとんどの団体で回収していますが、紙パック、びん類、金属類、布類は回収していない団体もあります。また、以下の品目以外にも、団体によってはアルミ缶やスチール缶などを回収している団体もあります。

紙類

  • 感熱紙、油紙、加工紙、カーボン紙などは対象となりません。「雑がみ」に出してください。
  • 品目ごとに「ひも」でしばって出してください。

新聞

新聞

  • チラシ・コピー用紙・学校のプリントもいっしょに出すことができます。

 

雑誌

雑誌

  • 週刊誌・一般書籍・ノート・カタログ・パンフレットもいっしょに出すことができます。
  • 紙以外の表紙や付属のCDは取り除いてください。

ダンボール

ダンボール

  • 必ずたたんで出してください。
  • 宅配便の送り状や紙以外のものは取り除いてください。

紙パック

紙パック

  • 中を洗って乾かし、切り開いてください。
  • プラスチックの注ぎ口は切り取って「容器包装プラスチック」に出してください。
  • 内側にアルミ箔が張られているものも出すことができます。

びん類

びん類

<対象となるもの>

  • 一升びん
    ※透きとおった茶色と緑色のびんのみ。
  • ビールびん
    ※キャップは外してください。
    ※国内大手流通メーカーのびんのみ。

<対象とならないもの>

使い捨てのびん、油びん、化粧品びんなど

金属類

金属類

<対象となるもの>

鉄・アルミ・銅製の鍋、車のアルミホイールなど

<対象とならないもの>

家電製品、アルミ缶、スチール缶など

布類

布類

<対象となるもの>

シーツ・タオル・下着などの薄手の布類
※綿50%以上のものが対象です。
※布団、マットレスは対象外です。

<対象とならないもの>

化繊製品、布団、マットレスなど

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集団資源回収以外の古紙の出し方

区役所や地区センターに設置されている古紙回収ボックス、地域団体が管理する資源回収ボックス(エコボックス)、古紙回収協力店、セイコーマートなどに古紙を持ち込む場合はこちらをご覧ください。

新聞・雑誌・ダンボールのいずれか1品目が20kg以上の場合に、回収業者に無料で引き取りを依頼することができます。お申込み条件をご確認の上、回収業者にご依頼ください。

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このページについてのお問い合わせ

札幌市環境局環境事業部循環型社会推進課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎12階

電話番号:011-211-2928

ファクス番号:011-218-5108