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更新日:2026年2月27日

製品プラスチック回収の検討について

背景

海洋プラスチックごみ問題、気候変動問題、諸外国の廃棄物輸入規制強化等への対応を契機として、国内におけるプラスチック資源循環促進の重要性が高まり、令和4年4月に「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が施行されました。

この法律では、市町村の責務としてプラスチック使用製品廃棄物の分別収集と再商品化が求められていることから、札幌市では、現在分別収集している容器包装プラスチックに加え、製品プラスチックの分別収集の方法とリサイクルについて検討を進めています。

厚別区でのモデル事業

具体的な検討を進めるにあたり、排出される製品プラスチックの量や種類の把握、回収した製品プラスチックの再商品化の可否等について調査するため、令和5年10月の1か月間、厚別区の一部地域を対象に製品プラスチック拠点回収モデル事業を実施しました。このモデル事業では、対象地域の住民に、家庭から出た製品プラスチックを回収拠点として指定した厚別地区リサイクルセンター(厚別区厚別東3条1丁目)に持ち込んでもらう方法(拠点回収)で実施しました。ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

実施期間 令和5年10月1日(日曜日)~10月31日(火曜日)(1か月間)
対象地域 厚別東地区2,000世帯
回収対象

製品プラスチック(20品目に限定)

回収方法

専用回収袋に入れて、回収拠点(厚別地区リサイクルセンター)への持ち込み

西区でのモデル事業

厚別区でのモデル事業の結果を踏まえ、令和6年度には、西区の一部地域を対象にして、実施期間を7月から9月の3か月間に延ばすとともに、回収する製品プラスチックの対象を拡大し、西地区リサイクルセンター(西区二十四軒4条1丁目)を回収拠点としたモデル事業を行いました。ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

実施期間 令和6年7月2日(火曜日)~9月29日(日曜日)(3か月間)
対象地域 二十四軒、八軒東地区6,000世帯
回収対象

全ての製品プラスチック(50cm超、大部分が金属の製品等は対象外)

回収方法 透明又は半透明の袋に入れて、回収拠点(西地区リサイクルセンター)への持ち込み

ステーション回収によるモデル事業

厚別区、西区でのモデル事業の結果を踏まえ、令和7年度には、北区、東区、白石区の一部地域を対象に、回収方法を拠点回収からステーション回収に変更した製品プラスチックステーション回収モデル事業を行いました。ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

実施期間 令和7年6月5日(木曜日)~8月28日(木曜日)(3か月間)
対象地域 北区太平百合が原地区、東区北栄地区、白石区北白石地区 約2,000世帯
回収対象

全ての製品プラスチック(50cm超、大部分が金属の製品等は対象外)

回収方法 容器包装プラスチックと製品プラスチックをまとめて、透明又は半透明の袋に入れ、容器包装プラスチックの収集日にごみステーションに出す

今後の方向性

一括回収後の選別やリサイクル方法についても課題整理を行っており、これらのモデル事業で得られたデータを用いながら、引き続き製品プラスチックの分別収集について検討を進めていく予定です。

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このページについてのお問い合わせ

札幌市環境局環境事業部循環型社会推進課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎12階

電話番号:011-211-2928

ファクス番号:011-218-5108