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令和8年5月24日(日曜日)~6月6日(土曜日)まで、シンガポール共和国の中学生14名の受入を行いました。シンガポール団員は、約1年ぶりに札幌団員と再会し、札幌団員宅にホームステイをしながら、中学校体験入学や市内視察などを行い、札幌での生活を体験しました。
札幌市役所にて対面式を行い、両国の団員は、約1年ぶりとなる久しぶりの再会を喜び合いました。
また、シンガポール団員は、ホストファミリーにとても温かく迎え入れられ、この日から13泊のホームステイが始まりました。
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対面式 |
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札幌の中心地や北海道大学周辺を視察しました。
札幌の街中を歩いて視察し、シンガポール共和国と札幌市の街並みや景観の違いを肌で感じました。その後、北海道大学周辺を視察し、博物館で北海道の歴史を学び、北海道大学植物園で北海道や日本の植物を目にして、北海道のことをよく知ることができました。
| 札幌駅 |
北海道大学植物園 |
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| 北海道大学 | |
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午前中に大倉山展望台と札幌オリンピックミュージアムの視察、午後に円山動物園と大通公園を視察しました。
大倉山展望台では、展望台の屋上から自然と札幌の街並みが織りなす美しい景色を堪能しました。オリンピックミュージアムでは、札幌オリンピックの歴史を学びながら、ウィンタースポーツを体験して楽しみました。
大通公園では、初夏の訪れを告げるおまつりであるライラックまつりに参加し、札幌市民の生活を体験しました。当日は気候に恵まれ、ライラックの花の色や香りを楽しみながら気持ち良く視察することができました。
| 大倉山展望台 | 札幌オリンピックミュージアム |
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| 円山動物園 | 大通公園 |
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休日は、終日ホームステイをしました。それぞれのホストファミリーから道内の紹介をしてもらったり、日本ならではの休日の過ごし方を体験しました。
午前中に秋元市長を表敬訪問し、札幌での休日の過ごし方や学校生活で感じたことなどについて、市長と歓談しました。
| 市長表敬訪問 | |
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表敬訪問後は、札幌国際プラザで茶道体験を行い、日本の文化に触れました。午後には、二条市場やさっぽろテレビ塔の視察を行いました。
| 茶道体験 | |
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| 二条市場 | さっぽろテレビ塔 |
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石狩ひつじ牧場で北海道の産業にゆかりのある羊と触れ合いました。このほか、さとらんどとモエレ沼公園を視察し、札幌市の自然を感じました。また、モエレ沼公園では、彫刻家イサム・ノグチが不燃ごみの埋め立て地をアートで再生した成り立ちを学びながら、アートパークを体験しました。
| 石狩ひつじ牧場 | さとらんど | モエレ沼公園 |
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札幌での最後の夜は、両国の団員・ホストファミリーとともにテーブルを囲んで夕食を楽しみました。
「さよならパーティー」は、札幌団員が事前に何度も集まって企画したもので、当日の司会・進行も全て札幌団員が行いました。
当日は、「札幌(日本)とシンガポールにまつわる○×クイズ」や「ジェスチャー伝言ゲーム」、「おえかきですよ」などを催したり、2年間の思い出をスライドショーで振り返ったりしました。また、シンガポール団員は、練習を重ねたダンスや歌を披露し、会場を大いに盛り上げました。
最後には、札幌団員が心を込めて書いた手紙をそれぞれのバディへ贈り、お互いに感謝の気持ちを伝え合いました。
| さよならパーティー | ||
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6日の最終日、両国の団員やホストファミリーが涙を流しながら別れを惜しみつつも、交流団はシンガポール共和国へ向けて旅立ちました。
| 帰国 |
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受入を通して、シンガポール団員は日本の生活を知って体験し、日本語を学ぶ意欲が向上しました。また、札幌団員もシンガポール団員をもてなすことで日本の魅力を改めて感じることや相手を尊重する気持ちを養うことができました。
両国の団員の中には、言語の壁を越えて理解し合えることを経験し、将来は国際的に活躍したいと感じた団員が多くいたようです。
※令和7年度(派遣)及び令和8年度(受入)の参加者募集は終了しております。次回募集は、令和8年度末頃を予定しております。
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