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更新日:2022年7月6日

臨床生理検査係

生理機能検査

心電図検査とは

両手足と胸に電極をつけ、心臓で発生する微少な電気をとりだして記録する検査です。
検査時間は5分程度で、痛みを伴うことはありません。

心電図検査をお受けになる患者さんへ

検査の予約

受付順に検査します

(項目により前後する場合があります)

所要時間

約5分

服装

上下にわかれた、着脱が簡単な衣服でお越しください

足首に電極を付けますので、タイツは脱いでいただきます

年齢

0歳児から可能です

ご協力お願い

手足が緊張していると、正確な記録ができないので、リラックスして検査を受けてください

検査中は安静にする必要があるので、乳幼児の場合はお時間がかかる場合があります

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心電図検査

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トレッドミル負荷心電図

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血圧脈波測定検査(動脈硬化度検査)

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ホルター心電図

主な心電図検査の内容と検査時間

検査の種類 検査時間 検査の内容

心電図検査

約5分 一般的な心臓の検査で、心疾患の有無をみます

マスター負荷

心電図検査

約20分 年齢と体重から運動量を決定し、階段の上り下りの運動をして心電図の変化をみます

トレッドミル負荷
心電図検査

約30分 ルームランナー上をはだしで歩きながら、心電図・血圧を測定し、運動中の変化をみます

ホルター心電図検査

(装着)
約20分
携帯型心電計を用いて24時間心電図を記録します
通常の生活をして構いませんが、入浴は出来ません
翌日、機械をはずすために再度来院していただきます

血圧脈波測定検査ABI
(動脈硬化度検査)

約15分 両手、両足の血圧を測定し、動脈のつまりや硬さをみます
靴下・タイツ・スパッツ等は脱いでいただきます

皮膚灌流圧測定検査

約60分 両足の末梢血流の状態をみる検査です

 

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超音波検査(エコー検査)とは

体表面に医療器具(プローブ)をあてて、数MHz~十数MHzの超音波を使って、体の中の病気を調べる検査です。
超音波は人体に無害で、安心して受けられる検査です。

超音波検査をお受けになる患者さんへ

検査の予約

基本的に予約制になっております

所要時間

種類によって30分~1時間

服装

検査部位を露出しやすい服装でお越しください

ご協力お願い

腹部超音波検査の場合は、朝食を抜いてお越しください

検査中に体の向きを変えたり、息止めをしていただくことがあります

腹部超音波検査
腹部超音波検査

頸動脈超音波検査
頸動脈超音波検査

主な超音波検査の種類と内容

検査時間はすべて30分~1時間程度です。

超音波検査の種類 超音波検査の内容

心臓超音波検査

心臓の動きや形態、および血液の流れを調べます
上半身の衣服は脱いでいただきます

頚動脈超音波検査

頚動脈の形態や血液の流れを調べます。動脈硬化の指標の一つになります
首元が広くあいている服装でお越しください

腹部超音波検査

主に肝臓、腎臓、胆嚢、膵臓、脾臓を調べます
腹部(臍部から胸下あたり)を露出しやすい服装でお越しください

頸部・甲状腺超音波検査

主に、甲状腺の大きさや内部の状態を調べます
首元が広くあいている服装でお越しください

乳房超音波検査

乳房の内部を観察し、主に乳癌の発見を目的とした検査です
上半身の衣服は脱いでいただきます

関節超音波検査

関節の炎症具合を観察します
目的の関節を露出しやすい服装でお越しください

 

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肺機能検査(呼吸機能検査)とは

ぜんそく、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などをはじめとする、肺の病気が疑われるときに行う検査です。息を吸ったり吐いたりして肺の大きさや息を吐く勢い、酸素を取り込む能力などを調べます。
また、手術前の全身状態をチェックする目的で行う場合もあります。
鼻から空気が漏れないようにクリップでつまみ、マウスピースという管をくわえて、技師の指示に従って息を吸ったり吐いたりします。

肺機能検査(呼吸機能検査)をお受けになる患者さんへ

検査の予約

受付順に検査します
(項目により前後する場合があります)

所要時間

肺活量や術前検査など簡単な項目は約10分
肺機能の詳細な検査は約40分

服装

体を締め付けない楽な服装でお越しください
(コルセットなどは検査前にゆるめて頂くことがあります)

年齢 小児は個人差がありますが、6歳くらいから検査可能です

ご協力お願い

痛みを伴う検査ではありませんが、努力次第で検査成績がかわることがありますので検査中は技師が声をかけて誘導いたします

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呼吸機能検査

鼻をつまんでホースをくわえます
(鼻をつまんでホースをくわえます)

 

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脳波検査とは

脳の活動の変化や機能的異常を調べる検査です。
脳の働きにともなって発生する微弱な電気活動を頭皮上から検出・増幅し、記録します。
痛みはありません。
(電極の本数は、頭部に成人で20本、未就学児で15本つきます)

脳波検査
脳波検査

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(操作室はとなりにあります)

脳波検査をお受けになる患者さんへ

検査の予約

基本的に予約制となっております

所要時間

約45分です

服装

汗をかかないような、楽な服装が理想です

年齢 生後まもない新生児から検査可能です

ご協力お願い

睡眠時の記録が必要な場合は、寝不足気味でご来院ください
なお、睡眠導入剤を使用して検査することもあります
検査終了後は頭皮が汚れますので当検査室内洗髪室において洗髪をお願いします(シャンプー、タオル、ドライヤーは用意しておりますのでご自由に使用できます)

その他の脳波関連検査

検査の種類 検査の内容

体性感覚
誘発電位検査

目的:手足の神経や脊髄・脳の機能障害を調べる検査です
方法:手または足の神経に電気刺激を加え、脊髄・脳の反応を記録します
注意:患者さんによっては痛みを伴う場合があります

聴性脳幹反応

目的:音の聞こえ具合や脳幹の機能を調べる検査です
方法:音を聞いてもらい脳幹までの反応を記録します

注意:検査内容によって睡眠導入剤を使用することがあります

新生児聴覚スクリーニング

目的:新生児聴覚の簡易検査です
方法:ほとんどが入院中に行われ、音に対する反応を記録します

視覚誘発電位

目的:視神経障害を調べる検査です
方法:格子状のモニター画面見て、視神経の反応を記録します
注意:眼鏡やコンタクトレンズを使用している患者さんはご持参下さい

 

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神経伝導速度検査とは

手または足の神経に電気刺激を加え、その先の筋肉または神経に興奮が伝わるまでの時間を測定し、末梢神経の機能障害を調べます。
ベッドに横になって、目的の筋肉に電極を置いて電気刺激し、誘発される筋電図を記録します。

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神経伝導速度検査

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(正中神経)

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(後脛骨神経)

神経伝導速度検査をお受けになる患者さんへ

検査の予約

基本的に予約制となっております

所要時間

30分~1時間程度です

服装

下肢の検査の場合、膝の裏に電極を当てるのでタイツ・靴下等は脱いでいただきます

ご協力お願い

患者さんによっては痛みを伴う場合があります

 

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睡眠時無呼吸検査(PSG検査)とは

睡眠時無呼吸症候群(SAS)を確定する検査です。
頭や顔、体の必要な部分にテープで電極を貼り付け、実際に一晩眠りながら脳波や呼吸、眼球、筋肉の動きなどを記録し、睡眠の状態を調べるものです。

睡眠時無呼吸検査をお受けになる患者さんへ

検査の予約 すべて予約制となっております。
検査時間 18時30分から機器装着に約40分。明朝、覚醒時点で検査終了です

服装

検査上の制限はありませんので眠りやすい服装で結構です

ご協力お願い

装着前に食事は済ませて下さい。洗顔、服装等も含め、寝る態勢にしておくようにお願いします

 

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尿素呼気試験とは

胃の中のヘリコバクター・ピロリ菌感染を調べる検査で、検査薬(13C-尿素)1錠を服用し、服用前後の呼気を集めて分析し判定します。

尿素呼気試験

尿素呼気試験をお受けになる患者さんへ

検査の予約

基本的に予約制となっております

所要時間

約30分(検査薬を服用したあと、20分の待ち時間が生じます)

ご協力お願い

検査前6時間以上絶食にします
飴、ガム、たばこ、お茶等もお食事と同等です
水に限り、検査1時間前まで飲んで構いません

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サーモグラフィーとは

身体から放射される赤外線を感知し、カメラで撮影して体表温度の異常を調べます。

サーモグラフィーをお受けになる患者さんへ

検査の予約

基本的に予約制となっております

所要時間

約30分

ご協力お願い

アクセサリーなどの装飾品ははずしていただきます

湿布などの貼付剤の使用は、検査前日から控えてください