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更新日:2026年9月29日

さっぽろ文庫

写真:さっぽろ文庫(表紙)明治2年に島判官が札幌本府建設に着手して以来、この140年余りの間に札幌市は驚異的な発展を遂げましたが、その反面、都市化により、ふるさとの心を失いかねない可能性も高まっています。
札幌の風土の中で生まれ育った芸術、文化、社会、自然の諸相をとらえ、過去・現在・未来をつないで独自な<さっぽろ文化>の創造と、新しい<ふるさと札幌>を築くための糧とし、ひいては文化遺産として後世に残すため、昭和52年度から<さっぽろ文庫>全100巻を刊行しました。

さっぽろ文庫のご利用は…

さっぽろ文庫は全巻が絶版となっています。

札幌市公文書館で閲覧できますので、ご利用ください。また、札幌市内各図書館にも所蔵がありますので、ご利用に関しては札幌市内各図書館へお尋ねください。

さっぽろ文庫インターネット版の公開終了について

閲覧用アプリケーション「T-Time」が公開終了となったこと及び著作権の都合上さっぽろ文庫を新たに電子文庫化して公開することが難しいことから、さっぽろ文庫のインターネット版の公開を終了しました。ご不便をおかけし申し訳ございませんが、今後は書籍版をご利用いただけますようお願いいたします。

さっぽろ文庫テーマ

  • 1巻『札幌地名考』地名の由来,各地域の歴史などを解説する。
  • 2巻『札幌の街並』写真と随筆で変わり行く街並の新旧を対照する。
  • 3巻『札幌風物誌』建物などの他季節にまつわる風物も含めて随筆と挿絵。
  • 4巻『豊平川』豊平川の全貌を多角的に捉える。
  • 5巻『札幌の詩』札幌の街の詩情を解題、詩壇史によって浮き彫りにする。
  • 6巻『時計台』思い出なども綴る時計台の百年史。
  • 7巻『札幌事始』札幌での諸事の百年間の消長。
  • 8巻『札幌の橋』札幌の橋を多角的に捉え、橋の今昔を探った。
  • 9巻『札幌の短歌』札幌の短歌の全貌と歴史。
  • 10巻『札幌風土記』札幌のなりたち、札幌人気質、言葉などから風土を解説。
  • 11巻『札幌の駅』札幌駅百年の歩み、地下鉄誕生から現在までの経過と展望。
  • 12巻『藻岩・円山』両山の歴史、自然、施設、生物など全容を描く。
  • 13巻『札幌の俳句』俳壇の歩み、札幌における俳句の全貌と歴史。
  • 14巻『昭和20年の記録』戦時下での思想、空襲、終戦後の連合軍の進駐など。
  • 15巻『豊平館・清華亭』建築から保存、利用、人との関わり合いなど。
  • 16巻『冬のスポーツ』各種競技会、札幌オリンピック。
  • 17巻『札幌の絵画』札幌の画壇の歩みと現状、美術館、ギャラリー。
  • 18巻『遠友夜学校』新渡戸稲造、有島武郎、半沢洵など明治、大正のロマン。
  • 19巻『お雇い外国人』札幌の街づくりに招かれた外国人の働きを各方面から考察する。
  • 20巻『札幌の自然』四季折々の札幌の自然を紹介する。
  • 21巻『札幌の彫刻』作品、作家たちの紹介、解説、歴史や回顧。
  • 22巻『市電物語』市電に愛着を込め、その歩みと今後の方向を探る。
  • 23巻『札幌の建物』街並景観の中の建物に視点を当てた。
  • 24巻『札幌と水』生活に欠かせない水とのかかわりを気象、地形、自然の面から考察する。
  • 25巻『札幌の演劇』演劇の歩み、劇団の活動、ドラマの制作などの軌跡をたどる。
  • 26巻『明治の話』古老50人からの聞き語りに探る明治の札幌。
  • 27巻『職人物語』職人がみる暮らしの風景、職人芸、職人像を探る。
  • 28巻『気象事典』札幌の気象に広い角度から照明をあて記述し気象記録、用語解説。
  • 29巻『札幌歳時記』札幌の四季や自然、歴史と深いかかわりを持つ俳句と短歌。
  • 30巻『旧制中学物語』学校の沿革や校風、名物先生、校内風景など。
  • 31巻『札幌食物誌』札幌の食文化の系譜と料理の作り方。
  • 32巻『大通公園』大通公園の現在に至るまでの歩みや催し歳時記、碑像や彫刻。
  • 33巻『屯田兵』北の地を守り開拓に従事したパイオニアたち。
  • 34巻『新渡戸稲造』国際人として理想を追い求めた札幌の稲造伝。
  • 35巻『女学校物語』公私立女学校の変遷を当時の先生、旧制中学生、女学生が綴る。
  • 36巻『狸小路』この街の歴史と現在と課題を多角的に捉える。
  • 37巻『札幌事件簿』80余りの衝撃的な事件の様相とその背景にある当時の世相。
  • 38巻『札幌の樹々』樹々が人々に何を語りかけてきたかを探る。
  • 39巻『札幌の寺社』行事を通じ人々と密接に関わってきたその歩みと役割をたどる。
  • 40巻『札幌収穫物語』札幌名産の作物に焦点を当て、系譜と消長をたどる。
  • 41巻『札幌とキリスト教』札幌の人々の思想形成と生活に与えた影響と果たしてきた役割。
  • 42巻『札幌随筆集』札幌ゆかりの随筆集。
  • 43巻『大正の話』古老達が語る大正の札幌。
  • 44巻『川の風景』水辺の動植物、風物詩などを紹介。川の四季折々の表情をさぐる。
  • 45巻『札幌の碑』札幌にある碑600余りを取り上げその由来を紹介する。
  • 46巻『札幌の小学校』札幌の小学校生活の昔と今。
  • 47巻『雪まつり』雪まつりの移り変わりと関わった人々の熱い想いを綴る。
  • 48巻『札幌の山々』近郊の山々50峰を紹介、四季折々の表情や移り変わり思い出などを綴る。
  • 49巻『札幌と映画』映画館の変遷、名作の数々、写真を中心に札幌のある時ある日の再現。
  • 50巻『開拓使時代』大札幌の原型が創られたこの時代をさぐる。
  • 51巻『いま、札幌は』新しい世紀に向けて札幌のいまを尋ねる。
  • 52巻『札幌昆虫記』北に棲む虫たちの世界を多角的にのぞく。
  • 53巻『札幌と書』札幌の風土の中に育った書の世界を捉える。
  • 54巻『県人会物語』札幌とともに生き、ともに歩んだ同郷の心を探る。
  • 55巻『札幌と料理』北国の素材を生かした料理の文化を紹介する。
  • 56巻『花ある風景』札幌の四季の移り変わりを彩る花々を歩く。
  • 57巻『札幌と音楽』市民に親しまれてきた洋楽の世界を見る。
  • 58巻『札幌の通り』「道」が語る人々の生活・・・この街の表情。
  • 59巻『定山渓温泉』温泉地として歩んできた定山渓と周辺を探る。
  • 60巻『外国人たち』外国人たちの目に映った「札幌」の姿を描く。
  • 61巻『農学校物語』北の地に教育とロマンを創造した学舎あれこれ。
  • 62巻『札幌となりまち』周辺の市町村を見つめ、札幌との絆を考察する。
  • 63巻『札幌文学散歩』この地を舞台として描かれた文学風土を歩く。
  • 64巻『公園と緑地』市民が憩う緑地、公園の表情とその魅力を探る。
  • 65巻『札幌のコーラス』市民の歌声のあの時その頃、そして今の表情。
  • 66巻『札幌人名事典』時代を刻んだ札幌のひと600人をこの一冊に。
  • 67巻『野鳥観察』市民の生活に潤いをもたらす鳥たちさまざま。
  • 68巻『札幌まつり』守り伝えられてきた札幌まつりの素顔をここに。
  • 69巻『思い出の札幌』札幌大好き人間たちが思いを込めて綴るあれこれ。
  • 70巻『町内会今昔』街づくりを支えてきた町内会の歩みと今を紹介する。
  • 71巻『北都の私学』独自の教育理念を展開する私立学校の健闘を描く。
  • 72巻『札幌の邦楽』北の地に息づく日本伝統音楽の世界と魅力を探る。
  • 73巻『昭和の話』明治・大正につづく三部作。戦後50年の区切りも視野に。
  • 74巻『わが街新風景』”躍動都市”さっぽろの表情を写真とエッセイで綴る。
  • 75巻『札幌の冬』親雪・克雪・利雪。冬に生きるわが都市の生活のすべて。
  • 76巻『札幌365日暦』130余年の歩みを365日の月日に整えたユニークな世相史。
  • 77巻『地形と地質』札幌の街に広がる北の大地。やさしい地学の話。
  • 78巻『老舗と界隈』街なかの老舗の風格と界隈の風情を伝える。
  • 79巻『札幌医療物語』本道の医療をリードしてきたさまざまを綴る。
  • 80巻『札幌の四季』春・夏・秋・冬・・・変化する札幌の表情を映し出す。
  • 81巻『歌の中の札幌』あの日、あの時、あの場所。思い出の情景が心を包み、語りかける。
  • 82巻『北の生活具』失われたもの、今も息づいてるもの。暮らしを支えた道具たち。
  • 83巻『お茶とお花』日本文化の伝統を誇る茶道と華道。新しい都市に息づく姿を捉える。
  • 84巻『中島公園』博覧会とともに幕を開けた文化の香り高い公園。その表情をさぐる。
  • 85巻『姉妹都市』ポートランド、ミュンヘン、瀋陽、ノボシビルスク。姉妹都市の全貌。
  • 86巻『災害と消防』札幌は災害からなにを学び都市として成長したのか。都市防衛の姿を検証。
  • 87巻『すすきの』東北以北最大の歓楽街。その軌跡をたどり刻々と変化する現在を捉える。
  • 88巻『札幌の商い』市場、商店街、スーパーマーケット、百貨店など。商業活動のいまむかし。
  • 89巻『音のある風景』四季折々、市民の生活を取り巻く街なかと自然の“音”に出会いたい。
  • 90巻『古代に遊ぶ』ひっそりと地中に眠る忘れ形見。都市に息づく遺跡や化石を訪ねて。
  • 91巻『ごみとリサイクル』ゴミはどこへ行く。一人一人の取り組みの中に明日が見える。
  • 92巻『円山動物園』親子で憩う行楽地のメッカ。その歩み・内容・交流のすべてを追う。
  • 93巻『北の本三〇〇』北海道を磁場に「北」を発見して「風土」を形づくった書物に学ぼう。
  • 94巻『野球と市民』世代を問わず最も人気の高いスポーツ。市民の視点で青空に白球を追う。
  • 95巻『札幌の漫画』庶民の中に息づき文化として定着した漫画の昔と今を一堂に集めて辿る。
  • 96巻『大倉山物語』リニューアルした大倉山と荒井山・三角山のジャンプを軸に四季を捉える。
  • 97巻『北の物産』豊かな大地で育った産物を、集積地の道都でその技と味わいを探る。
  • 98巻『わがまち新名所』新しい施設やイベントが目白押しの札幌―21世紀へ羽ばたく表情を見る。
  • 99巻『札幌人気質』日本のなか北海道のなかの札幌ッ子は、自らどんな風土を培ったか。
  • 100巻『北都、その未来』新世紀へ!開明的で進歩的な札幌の将来をみつめる。本文庫の最終巻。

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