文字サイズ
縮小
標準
拡大

色合いの変更

お探しの情報は何ですか。

  • Foreign language
  • 音声読み上げ
  • 館内・病棟のご案内
  • 交通アクセス

市立札幌病院公式ホームページ > 診療科・部門 > センター > 総合周産期母子医療センター

ここから本文です。

更新日:2021年3月4日

総合周産期母子医療センター

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策について

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策として、入院中の面会禁止に則り、当面の間、立ち合い分娩と帝王切開当日の面会を中止させて頂くこととなりました。また、母親教室・ファミリークラスの再開につきましては未定です。
面会につきましては、病院ホームページ「感染防止対策のご協力のお願い」をご覧ください。
 予定されていた皆様には、大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

立ち合い分娩・帝王切開当日の面会は、

4月9日17時以降中止とさせていただきます

令和2年(2020年)4月9日
市立札幌病院 産婦人科部長 奥山和彦

 

立ち合い分娩中止・帝王切開当日の面会の中止/母親教室・ファミリークラスの再開未定のお知らせ

オンラインファミリークラスのご案内

オンラインマザークラスのご案内

当院の出産について

当院で出産予定の妊婦さんへ

 この度は、新型コロナウイルス感染症対策にご協力いただき、誠に感謝しております。

 皆様が、妊娠中から少しでも出産や、産後の入院生活への不安や疑問を解消して入院することができるよう、母親教室、ファミリークラスで使用している資料を掲載することといたしました。ぜひ、ご活用ください。

 尚、この資料の内容に関する質問等は、平日日中のみ対応が可能です。
9階東病棟までご連絡ください。

 令和2年4月30日
9階東病棟 看護師長

総合周産期母子医療センター

胎児から新生児への切れ目ない周産期医療を実現し、後遺症なき生存を目指します。

当院の総合周産期母子医療センターは、道央圏における周産期医療の基幹病院として機能しています。当院では、新生児内科は小児科から独立しており、医師は兼任ではありません。新生児内科の医師は常勤6人体制(研修医は含まず)で、NICUに24時間常駐し診療にあたっています。いつでも、どんな疾患でも、産まれてまもない新生児にかかわることであれば、NICUにお電話いただければ対応します。産科はもちろんのこと、外科、脳神経外科、形成外科、呼吸器外科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科などの関係する診療科と密接な連携をとり、当院の総合力を生かした診療を行っています。

精神医療センターが当院に併設されてからは、精神疾患を合併する妊婦さんの紹介が多くなりました。抗精神薬を内服している妊婦さんの管理には病棟薬剤師がかかわり、できる限り母乳を活かした管理を行っています。

最近はより若い週数、より小さい体重の児の入院が多くなっています。以前に比較して在胎24週程度、出生体重500g前後の赤ちゃんが増加していますが、大部分は元気に退院できるようになりました。また、重症新生児仮死に引続く低酸素性虚血性脳症、新生児遷延性肺血圧症に対しては、低体温療法や一酸化窒素吸入療法などの集中治療を行っています。 

病棟の紹介

MFICU 病室
MFICU 病室

 9階東病棟は、総合周産期母子医療センターの産科病棟です。正常妊娠・分娩からハイリスク妊娠・分娩までの妊産褥婦の患者さんが入院しており、安全・快適に入院生活を送れるように努力しています。また、産婦人科医が常に当直しており、24時間対応できる体制をとっております。

スタッフ構成

  • 産婦人科医
  • 看護職員(助産師・看護師)
  • 医療補助員

授乳の様子
授乳の様子

看護サービスについて

国が策定した「健やか親子21」(新エンゼルプラン)を受けて、道央圏の総合周産期母子医療センターとして位置づけられました。産科と新生児科が連携し、緊急事態に対応できるように24時間体制をとり、ハイリスク妊産褥婦を受け入れ、高度な医療を提供しています

看護サービスについて当院では、切迫早産や前期破水、妊娠性高血圧症候群、様々な合併症妊娠に対して、妊娠中から集中的に管理・治療ができる環境を整えております。少しでも長く妊娠を継続し母子ともに安全に出産できるように支援させていただいております。また、患者さんとその家族に対してこころの温まる看護を誠意を持って提供しています。

 

満足していただける出産をめざして

バースプランを取り入れて、産婦さんが「自分の出産」を考えられる機会をもち、出産のサポートさせていただいています。入院中は母子同室で赤ちゃんが欲しがる時に授乳をする方法(自律授乳)を行っています。入院期間は経膣分娩の場合は産後5日間、帝王切開の場合は産後8日間となっています。

 

陣痛室

陣痛室

陣痛室

満足していただける出産をめざして

 また妊娠中はマザークラスを毎週水曜日に開催しています。楽しく妊娠期間を過ごせるように仲間つくりを目的に実施しています。
(※新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、当面の間、マザークラス、ファミリークラスをお休みいたします。再開につきましては未定です。 

マザークラスの様子
マザークラスの様子

産科について

産科では道央圏の総合周産期母子センターとして市内外からのハイリスク妊婦受け入れとその治療に尽力しております(2010年の母体搬送受け入れは134件)。加えて、産科超緊急疾患や分娩後出血性ショックなど他院からの救急部搬送例の治療をICU(集中治療室)の医師とともに行っております。
外来での分娩予約に関しましては、母体緊急搬送受け入れ病床を維持するために、月間予約数を制限させていただいております。詳しくは産科外来スタッフにお問い合わせ下さい。

新生児内科について

歴史的には昭和42年(1967年)小児科の一部に「未熟児室」という名前で新生児部門が作られ、北海道の新生児医療の草分けとして多くの未熟児新生児を受け入れてきました。
昭和54年(1979年)「未熟児センター」として小児科から独立、専任医師制、独立看護単位となりました。
平成7年(1995年)現在地へ新築移転に伴い病棟を一新、平成8年(1996年)から診療科名を「新生児科」と名称を変え、平成9年(1997年)から新生児特殊集中治療室(NICU、6床)厚生省認可施設となっています。
平成13年(2001年)地域母子医療充実のための北海道周産期医療整備事業として、産科部門とともに総合周産期母子医療センターに認定され、道央圏の周産期医療の基幹病院となっています。その後、周産期医療充実の社会的必要性が高まり、NICUは平成21年(2009年)には15床に増床され、現在は「新生児内科」として常勤医師が6名おり、NICU 15床とGCU(回復期病床)21床を合わせ、36床で入院を受け入れています。

NICU(新生児集中治療室)
NICU(新生児集中治療室)

GCU(回復期病床)
GCU(回復期病床)

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。